３時間かけて完成させた東方projectエロ小説
萃香(…ここはどこだ?)
目が覚めると口と手と足を縛られ大の字で身動きができず、見覚えのない地下室のような場所にいた。
萃香(!…)
自分が全裸だということにきづいた。しかし私がナゼこんな状況なのか全くわからない。
?「あら、目が覚めたのね萃香」
萃香「んーっ！」(喋りたいが口を縛られてて声がでない)そしてこの声と顔はアリスだ！これはアリスがすべてしかけたのか？でも…なぜこんなことを…思い出せない。
アリス「なんでこんなことになってるかわかるかしら?」
萃香「…」
アリス「あなたは私のプライドを傷つけた…私のプライドを傷つけるようなことをした小さな鬼さんにはお仕置きが必要ね」
萃香「…‼」お仕置きだと…!一体何をするつもりだ！?
17/03/12 05:40 追記
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そういうとアリスは萃香のあそこへ手を近づけた。
萃香「…‼!‼」や、やめろぉ！
するとアリスは萃香のおまめを指でくりくりしはじめた
萃香「んーーーーっ‼!‼んっ、んっ！」やめろぉぉぉ！
ｸﾁｭｸﾁｭ♥ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ♥ビクッ❗
萃香「んっ、んっ、ぅぁっ！⁉」
いやだ！いやだ！なんでこんな屈辱…‼いやだぁぁ！
ビクッビクビクっ❗♥
萃香「ふー!ふー!」
アリス「イっちゃったわね♥こういう経験はないのね。かわいい反応しちゃって♥」
萃香「んっ、んっ、」もうやめてくれぇ…‼
アリス「ちょっとおまめ触られただけでそんな感じちゃって♥体は正直ね、じゃあ私のテクニックでもっと気持ちよくしてあげる❤」
こんどは何をするつもりだ！?
そういうとアリスは萃香のした口へゆっくり指を入れ始めた
萃香「…‼んーーー！‼」そこはやめてぇぇ！‼！ビクビク♥グチュ！
グチュ♥
アリス「やっぱり初めてだと締め付けるわね～、萃香ちゃんのお汁止まらないわね♥」
そういうと今度は二本指で中にいれてきた
萃香「んーーー！‼んっ、んっ、♥はひぃっ♥っぁあっ♥」もうやめてぇぇ！私のあそこ壊れちゃうってばぁー‼いやああああ！
アリスはためらわずどんどん激しくしていった
萃香「んーーーーっ♥♥」もうだめえええええぇ
ぷしゃぁぁぁ♥ニュポッ♥我慢できずにでちゃった…‼屈辱…‼
アリス「気持ちよすぎておもらししちゃったのね♥かわいい♥
萃香「はひぃっ♥っぁあっ♥っぁあっ♥んっ、♥」
もういやだぁ…!
アリス「ちなみに萃香ちゃん昨日はちゃんとここ洗ったの?若干チーズの匂いがするわよ」
萃香「…‼」屈辱…‼許さないんだから…‼
アリス「まあ萃香ちゃんの味を味わえるからいいんだけどね♥」
萃香「…‼！‼んーーー！‼」まさか…‼それだけはやめてぇぇ！
アリスは横になり自分から萃香のあそこへ騎乗した。
萃香「んーーー！‼」
アリス「これで萃香ちゃんの美味しいところ、たくさん堪能できるわ❤じゃあいただきまぁす❤」
萃香「んーーー♥っぁあっ♥」
そういうとアリスは萃香のおまめさんにむしゃぶりついた
ぢゅるるるるるるるるるぅぅぅぅぅ♥♥♥ちゅるちゅるちゅる♥♥
萃香「はひぃっっ♥♥んっ、♥っぁあっ♥んっ、んっ♥」そんな音ださないでぇぇ
ぢゅううううう♥♥
萃香「んっ♥♥んーーー♥」
アリス「んー🎵おいしい🎵もう顔じゅう萃香ちゃんのおしるまみれよ♥ちこうも食べちゃった❤」
もういやぁぁぁああああぁぁ…‼
アリスは下口に長い舌を挿入し萃香のおしるをごくごく飲んだ。
ぢゅるるるるるるるるるぅぅぅぅぅ♥♥ごくごく♥♥♥
萃香「はひぃっ♥♥んっ、♥っぁあっ♥んっ、んっ、♥♥」もういやぁああ…‼またおもらししちゃうよぉおおぉ、いやあああああああああ♥♥♥
ぷしゃぁぁぁああああ♥♥♥
萃香のとこからおしっこが飛び散った。アリスは萃香の尿口にむしゃぶりつきおしっこもごくごく飲み干した。
いやあああああああのむなあああああ
ごきゅ♥ごくっ♥ごきゅん♥ごくっ♥ごくっ♥ふーー♥あー😌❤おしっこでおなかパンパンだよ❤
萃香「んっ、んっ、♥っぁあっ♥」
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