東方エロ小説 2

レス5 HIT数 2843 あ+ あ-

匿名さん( 28 )
2017/04/11 05:39(更新日時)

クラピ「すぅ…すぅ…」
クラウンピースはベッドで気持ち良さそうに寝ている
ラピスラズリ「クラウンピースちゃん最近生意気だからちょっといたずらしちゃおうかしら」
そういうとラピスラズリは寝ているクラピの股を開きタイツの上からお豆ちゃんをさわりはじめた
サワサワサワ…
クラピ「ふひっ…あひっ…ふひひ…」
クラピはくすぐったそうにしている。
ラピスラズリ「もっといっぱい刺激しなきゃねー」
そういうとラピスラズリはクラピのまんまんをなぞるように擦ったり、タイツの上から膣穴を刺激した。
クラピ「あっ、んはぁっ…。」
クラピはピクピクと軽く痙攣した。
ラピスラズリ「いっちゃったのね。クラウンピースちゃんは淫乱なんだから❤」
するとラピスラズリはクラピのタイツを脱がしはじめた、それと同時にクラピも目が覚めた
クラピ「な、な、なにすんだよ⁉…!?なんであたいこんなことに⁉」
ラピスラズリ「ふふ、おはようクラウンピースちゃん、随分起きるのが遅いわね。これだけここは反応してるのに」
クラピ「や、やめろーー!…!?動けない…!てかなんでこんなことするの⁉」
ラピスラズリ「私の服装をださいとか、変とか裏で言ってることは知ってるのよ!だからクラウンピースちゃんにはお仕置が必要な訳ね」
クラピ「お仕置!?」
ラピスラズリ「さっきクラウンピースちゃんの魔力をほとんど食べちゃったのよねぇ。だから今のクラウンピースちゃんは何も反抗できないよ。でも大丈夫、魔力は時間が経てばちゃんとまた回復するわ。その間私二人だけのショータイムよ」
クラピ「くうっ…」
そういうとラピスラズリはクラピのまんまんに顔を近づけた。
クラピ「ああああ!それ以上顔を近づけるなぁ!いやあああ!」
クラピは半泣きで暴れるが魔力が皆無であまり動けない



17/03/27 06:54 追記
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No.2449201 2017/03/24 02:09(スレ作成日時)

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No.1 2017/03/24 02:10
匿名さん0 ( 20代 )

ラピスラズリ「私がクラウンピースちゃんのここ洗ってあげるわね」
そういうとラピスラズリはクラピのまんまんをクパァし、だいいんしんをいやらしく刺激しはじめた
クラピ「あんっ、ぁっ♥」
ラピスラズリ「ピチュポチュピチュチュチュ…ん、すごい感じてるじゃない。おしる溢れてきて濡れてるわよ」
クラピ「いやぁ、舐めないでぇ…あひっ♥」
ラピスラズリは濡れてぬとぬとになったしょういんしんの方をいやらしくなめはじめた
チュウチュウピチュポチュピチュチュチュ
クラピ「あひぃぃっん、はひっ!」
ラピスラズリ「なんて声出すのクラウンピースちゃん。そういうとこはかわいいんだからぁ」
ラピスラズリはクラピのお豆さんの皮をゆっくり剥きはじめた
クラピ「ああああ!いやああ!はずかしいよぉぉ!」
ラピスラズリは勃起したお豆さんにしゃぶりついた
ぢゅるるるるるるぅちゅるちゅるちゅるぬぢゅううう
クラピ「あんっ、んあっ、んひぃっ♥あたまおかしくなっちゃうぅ…♥」
ぴゅるっ、ピゅるっ、ぴゅるる
ラピスラズリ「気持ちよすぎておもらししちゃって、かわいい❤でもまだまだこれからよ。今度は膣穴も攻めちゃうんだから」
クラピ「もういやぁぁ…」
そういうとラピスラズリはクラピのまんまんにしゃぶりつき、膣穴に長い舌を挿れはじめた。
ヂュププププ…
クラピ「あひぃぃぃっ!中にはいってきちゃいやあああ!」
ラピスラズリ「ん~、くらひちゃんのほほおいひぃぃぃ」
ぢゅるるるるるるぅチュパパ
ラピスラズリは上顎でお豆さんの方も刺激しはじめた。
クラピ「いやああああ、もう
だめぇぇ、いっちゃううぅ♥」
クラピの尿口からおしっこが飛び散った。
ラピスラズリ「ごきゅっ、ごくっ
、ごきゅっ、ごくっ、んー、いっぱい飲んじゃった…。あれぇクラピちゃん気持ちよすぎて失神しちゃった、だらしないんだから。」
クラピ「あっ…あひっ…あうっ…」

No.2 2017/04/03 06:59
匿名さん ( 20代 )

ラピスラズリは極太のペニバンを装着した
ラピスラズリ「これだけほぐせば入るわよね」
そういうとラピスラズリはさきっちょをゆっくりと挿れはじめた
「あは、入った入った🎵この調子でどんどん奥まで挿れちゃうんだから♥」
ラピスラズリはペニバンをついに奥まで挿れた
それと同時にクラピも目が覚めた
クラピ「あひっ!い、痛いぃ‼ぬ、ぬいてぇ‼あっ!」
ラピスラズリはガンガンクラピの膣の中を責める
ずぶずぶと音が響き渡る
ラピスラズリ「あは、すごい音♥」
クラピ「い、痛い‼あたしのおまた壊れちゃうよぉ…‼ひぎぃぃぃぃ!‼

ラピスラズリ「クラウンピースちゃん初めてだったのね。あは、クラウンピースちゃんの初めて奪っちゃった❤」
クラピ「んひぃっ!んあっっ!ひぎぃぃぃぃ!‼い、痛いよ~~‼ひぃっ!」
クラピは泣きながら苦しみ悶えた
ラピスラズリ「すごい膣ないぐちょぐちょになっちゃったね♥」
そういうとラピスラズリはペニバンを一気に抜いた
それと同時にクラピのまんまんからぷしゅっと潮吹きした
クラピ「あっ…んひっ…もうゆるひて…ひぐっ…」
ラピスラズリ「そんなに泣いちゃってお願いするなんてかわいいんだから❤んっ♥」
そういうとラピスラズリはクラピにディープキスをした。
クラピ「んっー…‼‼」
ヌチュ…ヌチュ…
ラピスラズリ「んはっ…クラウンピースちゃんのお口の中とろとろで暖かくて気持ちいぃ…」
クラピ「んあっ…」

No.3 2017/04/11 05:36
匿名さん ( 20代 )

クラピ「いやぁぁ…ヘカティねえさん、あひっ…もうやめてよぉ…」
ヘカティ(ラピスラズリ)はニヤニヤし、クラピに言った
ラピスラズリ「ほんとかなぁ~?そんなこと言ってるけどクラピちゃんのちっちゃな乳首、こんなにたってるわよ❤」
クラピ「!!…ちがっ…これは違うんだって…」
ラピスラズリはためらわずクラピの乳首をいやらしく舌でなめ回し始めた
クラピ「あひっ…あっ♥ぁん…や、やめてぇ…‼」
ラピスラズリ「こんなに感じちゃってる…かわいいんだからクラウンピースちゃん♥」
そういうとラピスラズリはクラピの勃起したちくびを吸い始めた
クラピ「ぁぁっん!なんかきちゃう…いやぁ…‼」
クラピはぴくぴくと軽く痙攣した。
ラピスラズリ「いっちゃったのねクラウンピースちゃん、体は素直でえらいえらい🎵」
クラピ「んひっ…ぁっ…‼はひっ!」
ラピスラズリ「あら、クラウンピースちゃんのまんまん、せっかく舐めてあげたのにまたお汁でびちょびちょになっちゃってるじゃない…今度はクラウンピースちゃんにもっと恥ずかしい思いをさせてあげちゃうから🎵うふふ🎵」
クラピ「なにする気なの…もうやだよぉ…‼」
クラピは顔を真っ赤にして泣き顔になっていた。
ラピスラズリ「うふ」
ラピスラズリは魔力でクラピのからだをおこしクラピのまんまんをラピスラズリの顔に騎乗させた。
クラピ「いやぁ…‼もう舐めないでぇ…‼恥ずかしくて死んじゃうよぉ…‼」
ラピスラズリ「かわいい顔しちゃって♥でももう私を止めることはできないんだから‼」
そういうとラピスラズリはクラピのお豆さんをちゅるるるるとしゃぶりついた
クラピ「んひぃぃああっ♥いやぁ…」
ラピスラズリ「んー、お汁こ沢山出てきて洪水になっちゃいそーね♥ちゅうううう、ちゅぷちゅぷ」
クラピ「あひぃぃっ…あっ…ああぁぁん♥」
クラピはぴくぴくと痙攣した
ラピスラズリ「いっちゃうのが早いんだから❤クラウンピースちゃんったら淫乱ね~。早く膣ないに入れてほしいのね?」
クラピ「ち、違うってばぁ…‼あひっ…もう舐めないでっ…‼頭おかしくなっちゃうよ…」
ラピスラズリ「うふ、クラピちゃんが狂っちゃうまで気持ちよくしちゃうんだから❤」
クラピ「!!!」

No.5 2017/04/11 05:39
匿名さん ( 20代 )


そういうとラピスラズリはまた長い下を膣ないに挿れはじめた
ぶちゅちゅうう
クラピ「ぁっんっ…いやぁぁ…‼舌いれないでぇぇ!あひぃっ…」
ラピスラズリ「んー、ぶちゅるるるるるる、にゅりゅにゅりゅりゅ♥ちゅるるるる」
クラピ「いやぁぁぁ!そんな音ださないでぇ!!」
ラピスラズリはいやらしい音を部屋中に響かさせると同時にラピスラズリのテクニックでクラピを快感地獄へひきずりこもうとした。
ラピスラズリは顔を上下に動かし舌をピストン運動させた。
じゅぽじゅぽと部屋中にいやらしい音が響き渡る
クラピ「あっ…あっ…‼あんっ!あひぃっ!もういやぁ!舌がなかにはいったりでたりしちゃってる…よぉ…‼」
ラピスラズリ「こんなに感じちゃって🎵かわいいんだから♥私の顔クラピちゃんのお汁まみれよ~、ん~おいし」
クラピ「冗談はやめてぇ…‼きたないからもう舌いれないでぇぇ‼」
ラピスラズリはためらわずクラピのまんまんに舌を挿れはじめた
クラピ「ぁひぃぃ!!もうやめっ…‼」
ラピスラズリは舌を膣ないで激しく動かした
クラピ「そんなに激しく動かさないでぇっ、あっ♥いやぁぁぁ!」
ぷしゅっ!ぷしゅう!とクラピのまんまんから潮が吹いた
ラピスラズリ「完全にいっちゃったわね❤クラウンピースちゃんがこんなにえっちな子だったなんて❤」
クラピ「あっ♥あっ♥」

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