♥１時間かけて作った東方短編エロ小説♥
チルノ「クラピちゃんいつもタイツ履いてて熱くないの?」
クラピ「あたいはもうなれっこだよ！汗かいちゃうと蒸れて暑くなっちゃう時もあるけど、、」
チルノ「そーなの?最近暑いから脱いじゃいなよ！ほらほら」
そういうとチルノちゃんはあたしのタイツを無理やり脱がしにきた
クラピ「きゃあ！やっ！ちょっ、だめっ！脱がさないで！」
するるるるっ
チルノ「あたい、クラピちゃんが好きなんだ。クラピちゃんのあそこ、みたいんだ、、。」
クラピ「んあっ！あたいのことが!?そ、そんな、ああ!」
チルノ、「おぱんつも脱がしちゃう！」
クラピ「い、いやあああ、!」
するるっ
あたいは恥ずかすぎて泣きそうになった
チルノ「クラピちゃんのここ、かわいい♥さわってもいい?」
クラピ「い、いやぁ！さ、さわらな、いやあ！」
そういうとチルノちゃんはあたいのおめこさんをくぱあして、おまめさんをさわりにきた
クラピ「あっ！あひっ！んあっ！」
チルノ「クラピちゃんきもちいの？ここのあなにいれるね？」
そういうとチルノちゃんはあたいのしたのお口へ人差し指を入れてきた
クラピ「あんっ！そこはだめぇっ！あひっ！」
チルノ「もっと激しくしちゃおっと」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
クラピ「あっ！あひっ！やぁあああ！」
ぷしゅっ、ぷしゅ、
チルノ「クラピちゃんお漏らししちゃったのぉ？クラピちゃんのここ、お汁でねとねとになっちゃった」
クラピ「いやああぁ、、!」
チルノ「クラピちゃんのここ、なめてもいい、、?はあ、はあ」
クラピ「やめてぇっ!そこはきたなっ！いやぁああ」
ちゅううう、ちゅるちゅる
いやらしい音をたててあたいのおめこさんをなめられてすごく恥ずかしい、、!
チルノ「はぁ、はぁ、クラピちゃんのおしっこの味がほんのりしてておいしいよー」
クラピ「んああ！あっ、やあっ！」
チルノ「ここのあなに舌いれるよ、力ぬいてね」
クラピ「そこに舌いれるのだけはやめてぇ！きたないからっ、いやああ!」
チルノちゃんはあたいのしたのお口に舌を入れてきて、中でぐにゅぐにゅしたり、ぢゅぽぢゅぽと舌をいれたりだしたりしてきた、
クラピ「や、やめてぇ！あ、あっ、はあ、はあ、はあ、」
チルノ「クラヒひゃん、あたひのひはがあかにあいってるのわかう？おひうほんはひあふへへひへるよー」
クラピ「あ、あ、あっ、もうだめっ！はひ、はひ、はあ、はあ、あっあっ、ああっ、でちゃああ、いやああぁ！」
あたいは我慢できずにチルノちゃんのお口の中でお漏らししてしまった
ちょろろろろろ
チルノ「んっ、ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ、ぷはああああ、はあ、はあ、はあ、クラピちゃんのおしっこのんじゃった、あたいの舌そんなに気持ち良かった？私のお顔お汁とおしっこでびちょびちょになっちゃったよー」
クラピ「あひっ、あひぃ、はあ、はあ、はあ、頭おかしくなっちゃうよ、!」
チルノ「はあ、はあ、そろそろかな。クラピちゃんよつん這いになって」
クラピ「こ、今度は何しゅるのぉ⁉」
そういうとチルノちゃんはスカートをおろした。
クラピ「⁉⁉なんで、チルノちゃんおちんちん生えてるの⁉」
なぜかチルノちゃんの股間からおちんちんがはえていて、しかもすごい大きくなっていた
チルノ「マリさからおちんちんが生えてくるキノコをもらったんだ。おちんちんかわいいでしょ。今からこれがクラピちゃんのなかに入るんだよ」
クラピ「、、!そんな大きいの入る訳なっ、ひゃぁぁ！」
チルノちゃんはためらわず、あたいのおめこさんのあなにさきっちょを入れ始めた。
ずぷぷぷ、、ずぷ、
クラピ「いやああ！い、いた！いたいよっ！チルノちゃ、ん！」
チルノ「痛いのは最初だけだよー。クラピちゃんのなか、さっきいっぱいなめてあげたからすごい緩くなってきもちいいよ～」
チルノちゃんはためらわずガンガンおちんちんを突いてきた。
クラピ「あっ！あっ！あっ！あひっ、あひぃ、あっ！あたいのおめこさんこわれちゃうよぉ、、!いやああ、！」
チルノ「はあ、はあ、はあ、はあ、あっ！あっ！いくっ！いくよクラピちゃん!クラピちゃんのなかでいっちゃうよ‼あっ！い、いくっ！!」
クラピ「い、いやああ、!中はだめぇ!い、いやぁぁぁあ！」
びゅるるる、びゅるるるる、びゅるっ！
チルノ「あう、あ、あ、クラピちゃん、わかる？いっぱい中に出しちゃったよ～」
クラピ「あひっ、あひっ、中に出されちゃったよぉ、!あっ！」
ぬぽっ♥
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