不自由な方の性処理
処理と言うと身体の不自由な方に失礼かもしれませんが、
ボランティアでそういう方の性処理をする活動があるみたいです。
シコシコしてあげている動画を見ました。
どんな気持ちでボランティアしているのでしょう、。背中を拭いてあげるのと同じ心持ちなのでしょうか、。
では、女性の身体の不自由な方に対して男性ボランティアさんはやはり背中を拭いてあげるのと同じ心境でセックスするのでしょうか？
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はい、手に薄手の手袋をはめた女性(おばさんらしき)が車椅子に座って、モザイクはかかってはいるもののまず間違いなくお身体の不自由であろう男性にしてあげていました。
とても短い動画ではありましたが本当です。
セックスボランティアと言う言葉で位置ずけられているようです。
風俗許可？も必要であることと、医学的には出さなくても問題ないということに関してはご説明ありがとうございます。
なんでも心的ストレスの解消(1人の人間として見てあげる)というコンセプトのようです。
スレ違いになってしまいますが、母親が重度の障害を背負った息子にしてあげるというのは古くからあったようです。
お身体が不自由でもアソコがビンビンであったなら母親としての気持ちも解らなくはないな、というのが感想です。
あの時の事は今でも覚えていますがボランティア福祉の知り合いの人から頼まれたのです
女の人を抱けると言うだけで有頂天になってた私は度肝を抜かされました
女性は車で来るとの事で、夜あるお店の駐車場で待ち合わせしたのですが現れるとボロボロの軽四で後ろの座席と助手席には荷物がいっぱい積み込まれていてゴキブリがハイ回っていました
女性と車の窓越しに話しすると女性は「もうムラムラして我慢出来ないからホテル行く前に車の中で少しだけでもお願い」と頼まれました
仕方なく助手席のにを後ろ席に荷物を押し込んで空いた助手席に乗り込んだのですが臭いが凄くてエズいてしまいました
女性は太ってて色黒、化粧もなしのボサボサ頭、服装は首から被るポンチョのような布を纏っただけで下着すら付けていませんでした
自分の運転席の背もたれシートを少し倒してポンチョみたいな生地をたぐり上げただけでスッポンポンで「乳首だけでも舐めて」とお願いされましたがシャワーしないと無理と言ってしまいました
その後、すぐホテルに行ってシャワーしたのですが臭いすら取れず舐める事もなく挿入１時間だけで満足させました
後日、持って帰ったゴムの事を聞くと「あれ勿体なくて思い出しながらクリに塗ってオナしたり残りは飲んだりしました。お願いです又会って下さい」と言ってました
でももう会う事は嫌でしたのでありません
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