沙耶香の女装日記
わたし水越沙耶香(女装)の日々の日記📝🔞。
17/12/27 09:18 追記
女装の魅力やランジェリー、フェチなどについても伝えていきたいと思います♂♀。
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私が女装を知ったのは矢崎透先生の劇画がたぶん初だったと思う。
だけど当時はまだ小学生高学年、たまたま古本屋で見かけなかったから知らないままか知るのが遅かった思う。
現に成人するまでの数年間は矢崎透先生の名前をほぼ忘れてた。
思い出したのは矢崎透先生が90年代に描かれた『アイリス学園物語』という単行本を見かけた時くらい。
あれ?むかしこの人の劇画を見たことあるんじゃないかがきっかけ。
その頃は市内にもいくつか街の本屋がって多く立ち読みできた。
五つ六つくらいは自転車で走れる範囲内にあったんじゃないかな📖🚴。
学生の頃に帰り際に何度か寄って漫画の立ち読みと共にエロ本を読むという(笑)。
当時はSMブーム、マドンナメイトビデオや大陸書房から廉価版アダルトビデオなどのブーム。
ビデオなどは買えなかったけど悪友により『前原祐子のもっと快感』を見せられ興奮。
だけどいま思えば前原祐子さんのランジェリー姿や衣装などに目を奪われてたかも。
SM雑誌のぺニスバンドやボンデージ衣装、ガーターベルトの女性。
縛られる女性←これは大陸書房などからの大木真澄氏のSM写真集が美しい。
熟女雑誌や写真集などは当時は見てたけど熟女は範囲外。熟女の下着や服など惹かれたかもだけど(苦笑)。
だけど当時はまだまだ女装が暗かった時代らしく女装雑誌は刊行されてもだいたい三号程度で廃刊になる憂き目だったと思う。
ほんのしばらくしてからニューハーフブームなどがテレビ番組やメディアに取り上げられニューハーフ雑誌が勢いを増す。そのなかに女装の記事が載る。ほんとかどうかはわからない体験談や女装レズ、ニューハーフとの逆アナルなど。
それからニューハーフブームが続いて現在にいたる。割愛してますけど。
いまみたいにネットがない時代だから情報が少ない。テレビ番組でニューハーフや女装者が取り上げら取材されるのを録画したりけっこう内容はリアルに伝わる。
それから時を経ていまにいたるわけだから。
いまは秋葉原やサブカル、漫画やアニメで受け入れられる土壌がある。
とはいえ女装を誤解してる人たちが多々いるのも現実。
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