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沙耶香の女装日記

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18/10/12 08:45(更新日時)

わたし水越沙耶香（女装）の日々の日記📝🔞。

17/12/27 09:18 追記
女装の魅力やランジェリー、フェチなどについても伝えていきたいと思います♂♀。

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No.2513304　17/08/10 06:31(スレ作成日時)

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No.1 17/08/10 06:32
アドバイザー0

昨日はオナニーを二回したせいか変な夢を見たorz。

No.2 17/08/10 07:39
アドバイザー

千文字で小説を書くのは大変。もう少し容量を増やしてくれたら有り難いんだけど📝。
もう少しいけるかなと思ったら文字数制限にかかるorz。

No.3 17/08/10 07:42
アドバイザー

ちなみに女装官能小説（モデル編）の冒頭１〜７はむかし購入した矢崎透先生の劇画『美少女ボーイ』を私なりに脚色やアレンジ。

No.4 17/08/11 08:20
アドバイザー

早く目覚めるのはいいけど三時は早すぎ。
冷房の利かし方は問題ありかな。

No.5 17/08/12 08:46
アドバイザー

耳鳴りがひどい。いったん回復したと思ったけど真夏だからかな？

No.6 17/08/14 15:10
アドバイザー

むかし矢崎透先生の『魔法のマミちゃん』か『美少女ボーイ』を読んだ時の衝撃は大きかった。
少女漫画と劇画の両方の線やキャラデザが美麗だった。

No.7 17/08/14 16:14
アドバイザー

ここのサイトとは別に秋ごろくらいに官能小説応募用を書いてるけどむずかしい。
数年前にも官能小説は直に原稿用紙に書いたことあるけどそれはたしか応募に出してない。
むずかしい📝。

No.8 17/08/14 20:04
アドバイザー

私が女装を知ったのは矢崎透先生の劇画がたぶん初だったと思う。
だけど当時はまだ小学生高学年、たまたま古本屋で見かけなかったから知らないままか知るのが遅かった思う。
現に成人するまでの数年間は矢崎透先生の名前をほぼ忘れてた。
思い出したのは矢崎透先生が９０年代に描かれた『アイリス学園物語』という単行本を見かけた時くらい。
あれ？むかしこの人の劇画を見たことあるんじゃないかがきっかけ。
その頃は市内にもいくつか街の本屋がって多く立ち読みできた。
五つ六つくらいは自転車で走れる範囲内にあったんじゃないかな📖🚴。
学生の頃に帰り際に何度か寄って漫画の立ち読みと共にエロ本を読むという(笑)。
当時はSMブーム、マドンナメイトビデオや大陸書房から廉価版アダルトビデオなどのブーム。
ビデオなどは買えなかったけど悪友により『前原祐子のもっと快感』を見せられ興奮。
だけどいま思えば前原祐子さんのランジェリー姿や衣装などに目を奪われてたかも。
SM雑誌のぺニスバンドやボンデージ衣装、ガーターベルトの女性。
縛られる女性←これは大陸書房などからの大木真澄氏のSM写真集が美しい。
熟女雑誌や写真集などは当時は見てたけど熟女は範囲外。熟女の下着や服など惹かれたかもだけど（苦笑）。
だけど当時はまだまだ女装が暗かった時代らしく女装雑誌は刊行されてもだいたい三号程度で廃刊になる憂き目だったと思う。
ほんのしばらくしてからニューハーフブームなどがテレビ番組やメディアに取り上げられニューハーフ雑誌が勢いを増す。そのなかに女装の記事が載る。ほんとかどうかはわからない体験談や女装レズ、ニューハーフとの逆アナルなど。
それからニューハーフブームが続いて現在にいたる。割愛してますけど。
いまみたいにネットがない時代だから情報が少ない。テレビ番組でニューハーフや女装者が取り上げら取材されるのを録画したりけっこう内容はリアルに伝わる。
それから時を経ていまにいたるわけだから。
いまは秋葉原やサブカル、漫画やアニメで受け入れられる土壌がある。
とはいえ女装を誤解してる人たちが多々いるのも現実。

No.9 17/08/14 20:12
アドバイザー

ちなみに小説（女装モデル編）の劇中に出てくる『クロスドレッシングボーイ→ガール』の元ネタは当時学生の頃に刊行されたと思う『クロスドレッシング』という実際の女装雑誌から。ボーイ→ガールのところは私なりにアレンジして付け加えて内容は自分の好みという設定。
私が性的にはノーマルだから名前だけ拝借させてもらった📖🔞。
いちおう手元にはむかしの女装雑誌『inner T．V』というのがあるけどこちら二冊だけ。三号目が刊行されたと思うけど未入手なまま。

No.10 17/08/15 04:15
アドバイザー

ようやく（女装モデル編）の小説。
ようやく２０いった。
ここだけのお話し、以前とある別サイトに書いた物語。だけど中座してしまったorz。
加筆修正的な形で（女装モデル編）を書いてるけどラストを決めてないから先がわからない。
書いてみないとわからない。

No.11 17/08/15 06:41
アドバイザー

早紀という女性のもとネタはむかしとあるサイトで知り合った“さき”という女装に理解ある女性からの名前。
リアルで会ったことはなかったけどサイトがなくなるまでサイトの部屋で話したことはある。
その人がどこかで見てくれたらありがたいですね。
あくまでネットで話しただけの間柄ですから大半は私の創作や想像がほとんど。実年齢とかは知らないかおぼえてないかですし（苦笑）。

No.12 17/08/16 08:47
アドバイザー

官能小説、いざ書くと物語とエロの割合がむずかしい。
官能だからエロがメインは構わない。だけど物語で人物や物語に書きたいテーマ云々。
このサイトで書いてるのは女装者がLGBTや性同一性障害ではなくあくまで性的ノーマルであって少しへんたいであるけど女装してる男性の内面、また主人公を男性として含めながら女装してる男性を愛せるか否かみたいなもの……。
自分で言っててややこしい(--;)💦。

No.13 17/08/16 08:49
アドバイザー

補足みたいもの……。
女装した男性を異性か同性あるいは“ぺニスのついた女性”もしくはれっきとした女装者として女性が愛せるか否かがテーマでしょうか。
言い出したらよけいわからなくなりそう。

No.14 17/08/16 09:26
アドバイザー

ぺニスのついた女性だと“ふたなり”になってしまう。
ぺニスのある異性装、女装によるアンドロギュノスでしょうか。
とにかくちょっとどころかかなり女装した男性しか愛せない女性たちとひとりの女装した主人公を巡る物語。

変に考えないでありのまま書き続けますので宜しくお願いしますm(__)m。

No.15 17/08/16 14:27
アドバイザー

早紀を小説では匂い好き設定にしてしまった。
これの元ネタは櫻木充先生の『僕は少年奴隷担任女教師とお姉さん』の悪女ヒロイン真樹よりかな。
この真樹というヒロインも主人公を女装させる嗜好がある。
早紀の匂いフェチは私のオリジナルかな。

No.16 17/08/17 08:41
アドバイザー

今日は女装小説の更新ムリ。

No.17 17/08/18 14:33
アドバイザー

女の子や女性が必ずしもしあわせではないかもだけど女性であるということが貴重。
女性にしかできないおしゃれ、化粧、女性だけの職業、身だしなみとか。
とはいえ官能小説などでの処女喪失の痛みや失恋なども現実に似たようなこと近いことはあるでしょうから。
生理を迎えたり恋愛したり憧れたり女性同士の関係もあるわけだし。
実際に考えたらオトコより複雑な一面はある(--;)。