【短編小説】レズレイプ事件
最近レイプ事件が絶たない
あたいは不安を抱えつつ散歩していた
クラピ「はあ、もう純子ったらなんであたいをパシるのよ!もう、、」
?「かわいい女の子発見、レイプしちゃおっと」
クラピ「うん、、用もすんだし早く帰、、!んーーー!?んっ!?」
クラウンピースは後ろからいきなり誰かに押さえつけられ、口に麻酔のタオルで縛られ、手足を拘束された。
クラピ「んーーーーっっ!」
にとり「あんまり大声だしたり、あばれるとレイプしちゃうよぉっ?」
クラピ(誰か助けてぇっ!)
?「かわいいんだから、その反応」
クラピ「、、!?んーーーっ!ん、、」
クラピは眠ってしまった 、
目が覚めると見知らぬ場所のベッドで寝ていた。
その部屋にはにとりがいた
にとり「うふ、おはようクラピちゃん、昨日何があったかは覚えてるよね、あれ、全て私の仕業なの、だってクラピちゃんがかわいぎるんだもん」
クラピ「んーーーー、、、」
クラピ(にとりがはんにんだったとは、、)
にとり「あーー、かわいすぎ、もう我慢できない、犯しちゃう」
クラピ「んーーーっ!んっ、んっ、んーーー!」
(い、いやあああ)
クラピはベッドに手足を縛り付けられ、身動きができない状態にされていた
クラピ「んーーー!」
(たすけてぇ、、!)
するりるるる
クラピ(、、!い、いやああ!)
にとりはクラピのタイツとパンツを脱がした。
クラピ「んーーーーっ!」
クラピ(ひぃ、、!まさかあたいレイプされちゃうの、!?いやあああっ、誰かたすけてぇ!)
にとり「わあ、おいしそうなおまんこ、いただきまぁぁす、ぢゅぴぢゅぴ、ぢゅぱあ、ちゅううう、ちゅう、ちゅう」
にとりはクラピのおまんこにむしゃぶりつきいやらしくおまんこを
舐めた
クラピ(ふああああっ!きたないとこなめられちゃって、、いやあああ)
クラピは半泣きになった
にとり「いい反応だぁ、ほら、私のお顔、クラピちゃんのおまんこ汁でびちょびちょ、今からクラピちゃんのはじめて、奪っちゃうよ」
クラピ「んんーーー!?」
クラピ(いやああああああ、)
にとりはクラピのおまんこにしゃぶりつき、キツキツの膣ないに舌をいれた。
クラピ「んーーーーっ!」(いやああ、、あたいのお腹の中に入ってきちゃってるよぉ!いやああああっ、)
じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぷぷぷ
じゅぷっ、ぢゅうううう、じゅぴじゅるる、
にとり「さすが、初めてだけあって締め付けるわね。舌にすごいまとわりついて、ほら、、お汁もこんなに糸引いちゃってるわよ、クラピちゃんのかわいい声、ききたいなぁ」
ねとぉぉ、、
そういうとにとりはクラピの口を縛ったタオルをほどいた
クラピ「誰かぁーーーっ!たすけてぇーーー!いやあああっ、ふああっ、!」
にとり「無駄よ、ここは地下57階の元処刑場よ、誰にもわからないわ、ふふ」
じゅううううう、ぢゅぴちゅうりゅう
クラピ「いやああっ、や、やめてぇ、はひっ、はひっ、うあぁっっー!」
にとり「やめないもーん、犯す犯す犯すおかーーーす、」
ぢゅううううう
クラピ「いやああ、だ、だめ、でちゃ、い、、いやああ、!」
にとり「我慢せずにはやくお口の中に出しちゃいなよぉ?」
ぢゅる、ぢゅる、ぢゅっぷ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅっぷ、
クラピ「いやああ、もう、だ、だめええ、いやぁぁぁぁああん!」
びくんびくびくびくっ!
どぴゅっ
ぴゅるっ、
ぴゅるる、ぴゅるるるる、じょーーーーーー
クラピは我慢できず、にとりの口内でお漏らしした。
クラピ「で、でちゃってるよぉ、いやあ、、
」
にとり「んーーー、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、」
にとりはクラピのおしっこを美味しそうに、まんまんにしゃぶりついて飲みはじめた
クラピ「いやあああ、あたいのおしっこいっぱいのまれちゃってりゅよぉ、いやああ、はうう、、」
にとり「ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ちゅううう、」
ちょろろ、、ちょろっ、ちょろっ、、ちょろ、、
クラピ「はひっ、、、あっ、、あひっ、、」
にとり「ぷはあ、クラピちゃんのおしっこ、全部飲んじゃった❤ほら、私のお顔もこんなにおしっことおまんこ汁でびしょびしょだよ❤」
クラピ「あ、、、あ、、あぅ、あっ、、あひぃ、、」
にとり「私も興奮しちゃったよ、、はあはあ、はあ、」
にとりのあそこはお汁が溢れてびちょびちょになっていた
そしてにとりは極太のぺニスバンド(疑似おちんぽ)を装着しはじめた。
にとり「んっ、よしっと、クラピちゃん見て、、このおちんぽが今からクラピちゃんのここに入るのよ♥」
クラピ「ひやああ!、、無理っ、、そんなおっきいのはいらないって!、、あ、、いやああ!やめてぇっ、、!」
にとりはためらわず、おちんぽの先をクラピのあそこに擦り付け、挿入しはじめた。
ぢゅぶぶぶぶぶ♥
クラピ「あひいっ、、痛ああっ、、‼、、いやああ、、」
にとり「あんっ、苦しそうなクラピちゃんの顔すごいかわいい♥」
にとりは一番奥まで差し込むと、ためらわずおちんぽでガンガンつきはじめた
ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥
クラピ「痛いぃっっ、、抜いてぇ、、ふああっ、!‼んっ、、痛い、、い、、、やあ、、あたいのあそこ壊れひゃうっれぇ、、、はあ、、はあ、、はひっ」
にとり「ふふふ、、、ほらほら、
、また早くするわよ」
クラピ「ひあああっ、あ、、、」
にとりは躊躇わず、激しくクラピの奥まで突き上げた
ずぽっ♥ずぽっ♥ずぽっ♥ずぽっ♥ずぽっ♥ずぽっ♥ずぽっ♥
クラピ「はふ、、はひ、、はひい、、ふ、、あ、、い、、いた、い、、よ」
にとり「はあ、はあ、ほら、最後の一発いくわよ~♥それっ」
にとりはおもいっきりクラピの奥に突き上げた
クラピ「んあぁっっっ!‼‼⁉」
ぷしゃっ♥
びくびくびくぅっ♥
それと同時にクラピは気絶した。
たらっ、、、
にとり「あら、気絶しちゃった、起きたらまた苛めてあげるんだから♥」
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