【エロ百合短編小説】おねロリお風呂編
純子「クラピちゃん一緒にお風呂入ろっか。」
クラピ「はぁい。」
するるるる
クラピ「純子って胸大きいねー、いいなぁ」
純子「うふふ、心配しなくてもクラピちゃんも私みたいに大きくなれるわよ。」
クラピ「ほんと⁉よかったー。」
純子「クラピちゃんのおっぱい大きくなれるようにマッサージしてあげるわ、ほら、おいで」
クラピ「う、うん。なんか緊張するね、、。」
クラピは純子に近づき、膝の上に座った。
純子「じゃあマッサージするわよ」
クラピ「う、うん!」
もみもみもみ、、
クラピ「、、、!」
もみもみ、、
クラピ「っ、、!(乳首に当たっちゃって、、)
もみもみもみ、
純子「今日は特別に下もマッサージしてあげる、そこ座って足開いて?」
クラピ「な、なにするの?」
純子「うふ、ちょっとペロペロするだけよ」
クラピ「ええ⁉きたないよ、、そんなの。て、ひゃぁ⁉」
純子「ちょっとはいやらしい事しないと胸は大きくならないわよ。ほら、ちゃんと足開いてクラピちゃんのかわいいあそこ見せて?」
クラピ「んっ、、、恥ずかしいよ、、」
純子「ピンク色でかわいいじゃない、うふ、じゃあ頂きます♥」
純子はクラピのおまんこにむしゃぶりつき、いやらしくなめはじめた。
ぺちょぺちょぺろぺろぺろぺちょ
クラピ「ふああっ、あひっ、、そんな、、舐めないでぇ!、、あんっ、あっ、、あっ、 、まだ洗ってな、、やめ、、いやああ、、、」
純子「んーーー、、かわいい声出しちゃって、、恥ずかしがってるとこもかわいいんだから。んっ、クラピちゃんのここほんのりしょっぱい、、」
じゅるるるるる
じゅぷ、じゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅるるっ
クラピ「あうっ、あっ、あうぅ、はひっ、はう、やめ、、ほんとに恥ずかしいよ、、あうっ」
純子「中の方もちゃんとほぐしてあげないとね、」
純子の長い舌はクラピの膣内にゆっくりとはいっていった。
にゅ、、にゅるる、じゅぷっ、じゅぴっ、じゅぷ、じゅるるる
クラピ「はううっ!いや、、中に舌が入ってきちゃって、、だめ、、、あひっ、あっ、あう、、あっ、んっ、んあっ、、」
純子「初めてだもんね、優しくほぐしてあげないと痛いもね、、」
純子の舌はクラピの膣内をいやらしく掻き回した。
じゅぷっ、じゅぴっ、じゅぷっ、じゅる、じゅぴぷぷぴぷ、
クラピ「ふああっ、、あっ、、舌が中でにゅるにゅるしてっ、、あっ、、あんっ、、だめ、、」
ぴゅるるっ
純子「んっ、ごく、クラピちゃん今少しだけ私のお口の中ででちゃったね、、、」
クラピ「いやあ、きたないよ、、、あうっ、、これ以上舐めないで、、、」
純子「クラピちゃんにきたないものなんてないよ、、それにこんなに尿道ヒクヒクしちゃって、、おしっこ我慢してるのかな。遠慮なく私のお口の中で出しちゃって?」
クラピ「いやあ、、そんなのだめ
、、病気になっちゃうよ、、あひっ、あっ、あう、」
純子「早く出して?」
ぢゅるるるるる、ぢゅる、ぢゅる
にちゅ、にちゅ、ぢゅっぽぢゅっぽ、
クラピ「だめぇ、、!あっ、あう、あっ、んっ、んっ、もうだめぇ、、いっちゃ、、、あひっ!」
びくびくびくぅっ
クラピは我慢できず、純子の口内におしっこを注ぎこんだ。
ぴゅるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ
純子「んっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ」
クラピ「だめぇ、!い、いや、、飲まれちゃってる、、!の、飲んじゃだめぇ、、!い、いやああ、、あっ、、いやああぁ、、」
びゅるるるるるるるるる、びゅるるるるる、びゅるっ、
純子「んぐっ、(いっぱい出てきた❤)ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、んん、ごきゅっ、ごきゅっ、、んんんん、ぷふう。こんなにお口の中でお漏らししちゃって…。相当おしっこ我慢してたのね、かわいいんだから♥」
クラピ「あっ、、あひっ、、あ、、うあっ、、」
純子「気持ちよすぎてとろけちゃったのね、、うふ。」
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