旦那さんが真性包茎
大好きな旦那さん。
真性包茎で、挿入ができません。
愛してるので、仕方ないと思いながらも、やっぱり最近は欲しいかなと思います。
美容外科ではなくて、泌尿器科で、何か処置した人とかの話聞かないかなぁと思いまして。
ご主人様はなんと言っているのです？
確かに巷の下劣情報では病気と言いますし、保険適用にもなるので、それが通常状態ではないのですが、ただそれはあくまでも「セックスをする上で」と言う事。
そして現状特に治療が必要な症状が出ていないなら、(セックスを抜きに話すなら)問題はないです。
病気になる可能性は、包茎云々関係なく同じであり、包茎だから確率が上がると言うのもデタラメな話です。
洗えないからと言いますが、洗えないから耳の中が、鼻の中が、肛門内が病気になりますか？
病気になる人はなるが、ならない人はならない、洗うとか洗わないは別の話です。
では、セックスの上でどうかと言うと、主が思っているように制約が出たり満足にできないなどのストレスの原因になり得る可能性もあります。しかし現在の包茎治療は美容外科のような切開術はやむを得ない場合以外は医療倫理規定によりしてはならない事になっています。
あくまでも包皮が剥けない原因を探る経過観察を得た上で、医師が判断します。
場合によっては、自分で少しづつ時間をかけて剥くよう指導される指導観察で終わる場合も少なくないです。
手術をするべきかどうかは、主でもご主人様でもなく、医師が決める事です。
ご主人様納得なら、医師へ相談を、ご納得していないのなら、まずは主の思いを聞いてもらうところから始めましょう。
米小科の切開手術は禁止となり、日本小児科、及び泌尿器科においても「包皮は切ってはならない」にシフトしていっています。相談すべきは素人の掲示板ではなく、泌尿器科のドクターです。
皆さんありがとうございます。一括でレスすいません。
旦那さんは、糖尿病からくる亀頭包皮炎から、後天的に真性包茎になりました。
悩んで、包茎手術をするところに相談にも行ったようです。
ですが、当時は数値も悪く、またその病院は地元ではないため、迂闊に手術はできないと言われ、さらに別のところなどでも傷付く事などがあり、諦めたそうです。
私は挿入にこだわらないし、本人が病気になるような事がなければ、そのままでいいと思っていたのですが、子供が欲しい という話になり、挿入ができないですが、間接的には頑張っていましたが、やはりうまくはいきません。
地元には泌尿器科しかないのですが、相談だけでもと話をしますが、今までの経験上、行くのを拒んでいる感じです。
無理強いはしたくないし、諦める事も頭には入れていますが、実際泌尿器科ではどんな事をするのかなと思って経験者がいればと思い書き込んで見ました。
本当に、泌尿器科に相談行ければいいのですが、私だけ行ってもダメだしなぁ…なんて。
>> 5 糖尿病で亀頭包皮炎は私も患った事あります。糖尿病はHbA1c5．8で投薬は受けてませんが食事療法とウォーキング程度の運動してます。包皮炎は一回皮膚科で塗り薬貰って治りましたが、清潔保たないと再発しますね。包茎の問題解決しても勃起障害とか起こしやすいから糖尿病の治療が優先ですしね。でも独り身の自分から見たら、羨ましいな主さんみたいな奥様ついてくれて、現状に甘え過ぎた感じさえするご主人、自分ならこうならない自信あるけど、せめて改善する努力がご主人に欲しいですね！お大事に
- << 8 レスありがとうございます。 旦那さんは、結構若い頃に糖尿病になり、亀頭包皮炎が何度も再発して、包茎になったようですね。 今は治療して落ち着いてますが、当初はとても手術できる状態ではなかったそうです。 本人もどうにかしたいという気持ちはありますが、過去の経験から一歩踏み出せないのはみて取れます。 だから無理強いはしたくないのが本音ですが… 様子を見ながらゆっくりもう少し相談してみます。
相談に行くのは泌尿器科、または泌尿器科のある総合病院です。
医療機関と言う肩書きを剥奪しても良いような、美容外科は論外です。
腕は良いとか悪い、じゃなくて医療倫理に従わないのは病院と呼んではいけない事にしてして欲しいぐらい。
とにかく、ドクターに相談の上で方向性を決めるべき。
ご主人様が望む方向で考えて欲しいです。
俺個人的には、セックスなんてどうでも良いとさえ思います。
子作りなら、多くの方法があると思うし、シリンジで子宮口に挿入する方法だってありますし。
手術する事必ず良い結果になるのであれば、是非とも行って欲しいですが、そうで無いなら慎重になるべきだと思います。ジックリと相談して答えを見つけてください。
- << 9 レスありがとうございます。 間接的には頑張っていますが、やはりうまくいかないのが現実ですね。 泌尿器科に一緒に相談に行ければなと思っています。 子作りや、病気がなければ、そのままでも、私は大丈夫なんです。 だから、時期が来て諦めることになったら、無理には泌尿器科は進めないという思います。
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