短編小説[ロリ・レズ]
マイとユキは歳の離れた友達。
マイ(12)とユキ(16)はよくユキの家で遊んだり、勉強を教えてもらったりしていた。
マイ「ユキちゃん、色々教えてほしいんだ～、この前体調悪くて学校休んじゃって、、もうすぐテストだし、、！」
ユキ「しょーがないな～、マイは～。で、何の教科～？」
マイ「保健体育なんだけど、、、えーと、、これこれ、、赤ちゃんの作り方？」
ユキ「ってこれか、、うーん、説明するのもまた難しいからなあ、」
マイ「そうなの？」
ユキ「うん、実践したほうが早いと思うけど、どう？」
マイ「それなら実践しよー！」
ユキ「おっけー、じゃあ早速始めようか」
ユキはマイをベッドに押し倒した。
マイ「きゃっ！こ、、これから何をするの？」
ユキ「赤ちゃんの作り方の時の実践だよ。これでテストはバッチリだよ、私を信じて？」
そういうとユキはマイの服をたくしあげ、マイの、ちっさいおっぱいに触れはじめた。
18/09/02 00:53 追記
マイ
伸長141 髪形 セミロング
ユキ
伸長 159 髪形 ボブ
マイ「ひっ！？赤ちゃんの作り方って、、こんなことするの、？」
ユキ「そうだよー？マイのお母さんとお父さんもこうやってマイを作ったんだよ～。」
ユキはマイのちっさいおっぱいにしゃぶりついた。
ちゅぱ、、ちゅっ、、、ちゅっ、
マイ「やああっ、、！やっ、、！ユキちゃ、、、そんな吸っちゃだめぇ、、！」
ユキ「ちゅっ、、マイちゃんかわいっ、、んっ、、」
ユキはマイに顔を近づけ、マイの唇に口づけした。
マイ「んんーー！？(チューされてる、、！？)」
ユキ「んんっ、、、」
するるるる、、
ユキはマイのパンティの中にゆっくり手を入れはじめた。
マイ「あうっ！！？あぐ、、！
！」
ユキ「ぷは、、マイちゃんのここだんだん濡れてきちゃってるね、、」
くちゅくちゅくちゅ、、、
ちゅぴちゅぴちゅぴ、、
ユキはマイのパンティの中をいやらしくまさぐりはじめた。
マイ「あう、、やっ、、！、あ、、！、あ、、！だめぇ、、
！」
びくびくっ、、、
ユキ「イっちゃったね、、すごい気持ちいいでしょ、？」
マイ「ほ、ほんとにこれで赤ちゃんできるの、、
？」
ユキ「女の子同士だと難しいねー。でもいい練習にはなるからね！ほら次いくから、足開いて力抜いて！」
マイ「今度は何するのぉ、、
？！」
ユキはマイの脚を大きく開かせると、ユキはマイのおま⚪こに顔を近づけた。
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