告白します。
話す事は全て想像の話です。登場人物・場所など全て架空の事なので悪しからず。
私は42のおっさんです。一応、2年ほど付き合う11個離れた彼女はいますが、マンネリ気味。
私には年の離れた妹がいます。妹は某人気グループの追っかけ(いわゆる◯◯オタ)をやっていて、チケット確保の為だけに私や同居する両親までが、そのグループのFCになっています。
昨年の年末ライブが私の申し込みが当たりました。それもアリーナ席で、いわゆるプレミアムチケットってやつです。妹は意気揚々とLiveの日を待っていました。
ところがです。Live前日に妹はインフルエンザと判明(妹は彼氏と同棲中)し、チケットが勿体ないからと急遽私と彼女が行く事になりました(チケットは二人分)
しかし、妹がインフルになったのはLive前日、結局は彼女の仕事の都合がつかなくて、1人でLive会場に足を運びました。
実はこの時、私はLiveを観に行こうとは思っておらず、Live会場周辺でチケットが購入できずにプラカードをぶら下げている人達と取り引きを考えていました。できれば、競売にかけたいと。
Live開演約2時間前、既に会場入りが始まっており、国民的人気グループなだけにファンだけで未曾有の大混雑でした。
そんな中、私鉄の駅から出た辺りの橋の上ではチケットを持たない若い女の子達がプラカードを掲げてチケットの譲渡を試みています。
さて、どうやって切り出そうか。そもそもこの行為自体が法に触れているんだろうと思い、悩みました。
橋をウロウロする中年の怪しいおっさん。プラカードを持つ女の子達も私の挙動に気づき始めました。
そんな時、二人の女の子が近寄ってきて『失礼ですが、チケット持ってたりですか!?』と聞かれ、ええまあ…というと、二人はコソコソ話だし疑いの目を向けられていたので、すぐに封筒からチケットを出し渡して見せました。
すると女の子は目の色を変えて、『すごい!アリーナだよ!』というと、怪訝そうに眺めていた周りの女の子も数人近寄ってきました。
『◯円で譲ってください!お願いします!』
『私は◯円出します!お願いします!』
ちょっとした小競り合いにもなってしまっている。こんな所を警察に見つかったら…と思い、一旦その場を離れる事に。
提示された金額は、チケットを購入した額の1.5〜3倍。悪くない、むしろスムーズにできるなら取り引きしたい。
橋の下付近をウロウロしていると、ここにも段ボールの切れ端にチケット譲渡を懇願する女の子二人がいる。
歳は中学…高校生くらいだろうか。私からしたら、その区別は付かない。
チケット欲しいの?と、先ほどの橋の上の反応で調子に乗っていたのか、その女の子達にチケットを見せると『あ、あの譲って頂けませんか?』とか細い声で言われた。
もう、さっきのような小競り合いになるのはごめんだと思い、じゃあ付いてきてくれる?と言い、車を止めている駐車場に向かった。
新しいレスの受付は終了しました
(続き)
彼女達とは一定の距離を保って駐車場に向かった。まるで誘拐犯の様な気持ちになっていた。
車に着き、私は運転席に、彼女達は後ろの席に乗せた。
車の中で至近距離になると、彼女達のあどけなさに驚いた。下手すりゃ小学生?いや、まさかそれはないだろう。
『あの譲ってもらえるんでしょうか?』と聞かれ、何か言うのもアレだったので頷くジェスチャーだけ見せた。
『じゃあ、これ…』と出された金額にびっくり。チケット購入代金そのまんま。まあ、これが本来普通なのかも知れないが。
そっかぁ…とため息をついてしまい、これなら橋の上の3倍くらいまで出せる女の子達に売るべきだったなーと後悔。
『やっぱりダメですよね?』隣りの女の子が初めて話した。うーん…、これが彼女達一組目だったら取り引きしてた気がする。元々、俺には必要のないチケットな訳だから。
『あの今度プラスしてお金渡します。それじゃダメですか?』そんな事も言われたが、連絡先を交換するのはリスクがあると思った。
チケットの譲渡はしたい。しかし、同一金額は納得がいかない。そこで、自分を納得させる為に言ってしまった。
ちょっと後ろ行ってもいい?と。
彼女達は何も言わずにコクッと頷いた。俺も言い出した以上、相手の反応を待たずに運転席から後部座席に移動していた。
後部座席に移動すると彼女達の真ん中に座り、チケットを一人に手渡した。そして、ちょっとだけいいよね?と聞きながら、左側の女の子の胸を触った。
二人共何も言わなかった。左の女の子の胸を触り、冬だというのに下は短パンだった。恐らく、Liveで動きやすい服装をしていたんだと思う。
この頃になると、既に自制心は無かった。左の女の子にファスナーから出したアレを握らせ、頭を押し付けた。左の女の子は何をすればいいのか、わからないまま、ずっと握っていた。
右の女の子の胸を触り、この子はスカートだったので、中に手を忍ばせた。見ると、ブルマのような下着。どうやら、これが噂の見せパンらしい。
相変わらず、握ったままで微動だりしない左側の女の子に、このままじゃ終わらないよ?と聞いた。
『…どうすればいいですか?』とか細い声で聞かれて、彼氏のとか舐めた事ない?と聞くと、友達のならと話していた。彼氏じゃなく、友達のなのか…心の中でつっこんでいたが、そのまま舐めさせた。
当たり前だが、全く気持ちよくない。ただ、こんな若い子に舐めさせているって現実だけで良かったのかも知れない。
右の女の子にも促すと、私はした事がないというので、友達だけにやらせるの?と言うと、渋々舐め始めた。
二人の下半身を触ると、さすがに抵抗された。それでも二人のお尻を撫で回し、二人同時にアレを舐めさせた。彼女達のLINEが鳴りまくっていて、中々頂点に達する事ができない。
そこで、ジャンケンをして負けたら、私とキスすると条件を出した。
彼女達もLiveなら入り時間を気にしていたんだろう。素直に応じ、三つ編みの女の子とキスをし、もう一人の女の子にアレをしごかせた。本当は口に出したかったが、女の子の手に射精した。
最近じゃ感じたことのない絶頂感からか、思わずタダでチケットを譲ってしまった。
今年も年末Liveに応募したが、当たっても妹には内緒にするつもりだ。
繰り返すが、完全なフィクションです。
新しいレスの受付は終了しました
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧