若くて可愛い看護婦さんの体験談
入院中、早朝に若くて可愛い看護婦さんに起こされ、
トイレの個室の中に連れて行かれて
『壁に手をついてお尻をこっちに突き出して』って言われて
下剤入れられたのは良い思い出w
手術中に漏らさないように事前に出しておく為だったようだ
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先日、尿路結石の手術で入院しました。手術の前の浣腸は若い看護婦さんにしてもらいちょっとはずかしかったのですが、そののちもっと恥ずかしいことがありました。それは、退院する朝のことです。手術後、運動不足からか朝の便が硬くなってしまい、軽い下剤をもらって飲んでいました。その退院する前の夜も下剤を飲んで朝を迎えました。病院最後の定期便をと思い便座に座ってがんばるのですが、肛門の手前に固まった便があり、肛門が破れそうな感じでした。あきらめてとぼとぼと病室に帰っていると、担当の看護婦さんが「どうしたの?」と聞いてきました。「出ないんだよ」というと「指で掻き出したら」といってゴムの手袋を貸してくれました。もう一度個室に戻って自分で指を入れてみるのですが、そんな経験初めてですしうまくいきません。そのうちさっきの看護婦さんがドアをノックして「どうですか?」と聞いてきました。ドアを開けて「だめだよ。うまくいかない」と答えると、「じゃあ私がやりますね」といって個室にはいってきました。腰を浮かせておしりを突き出した後ろに回って指を入れてくれました。恥ずかしさと少しの快感で声を出していました。少しの間やってくれたのですが「だめだ。奥に入っちゃった。浣腸したほうがいいみたい」と言うことで
結局浣腸をされてしまいました。また便器の上に浮かせたおしりのほうへ顔をむけて浣腸をしてくれました。
ゆっくりと入れられる浣腸液を感じながら、やはりうめき声を出している自分が情けないやら恥ずかしいやら。なんともいえない体験でした。それにしても、看護婦というう仕事の大変さを変な部分で感じた次第です。
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