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もこうちゃんがレミリアに犯されちゃう短編小節【おねロリ】
もこう「んん、、な、なんだ、、
!?」
もこうは目が覚めるとベッドに縛り付けられ身動きがとれない状態にされていた。
?「あら、目が覚めたかしら」
もこう「だ、誰だ?!」
レミリア「みっともない格好しちゃって、、
ふふふ」
もこう「こ、、このっ、!」
もこうは必死に暴れようとするが、きつく両手を縛られていて、なにもできなかった
レミリア「暴れても無駄よ、素直に私のいいなりになりなさい!」
もこう「ガキの癖に生意気な、、その達者な口ひねりきるぞ、、?」
レミリア「その余裕もいつまで続くかしらね、うふ、」
レミリアはもこうのズボンをハサミでちょきちょきと切り始める
もこう「なっ、、なにするつもりだよ?」
レミリア「ふふふ、、」
レミリアは怪しげな笑みを浮かべていた
もこう「な、なにがしたいんだ?」
レミリアは無言でもこうのおぱんつに少し指を入れた。
もこう「っ!!!この野郎っ!!」
もこうは必死に暴れようとするが抵抗できずにいた
レミリア「うふふ、、あなたのあそこはどこかなー?」
レミリアはそらすようにもこうのおぱんつの中をまさぐる
もこう「ふー、、!すー、。!」
もこうは初めての性的な行為を目の当たりにし、動揺していた
レミリア「見つからないなー、じゃあこのおぱんつ脱がしちゃおっかぁ?」
もこう「こ、、この野郎っ!!このわいせつ野郎が!や、やめろおっ!」
レミリアは躊躇せずもこうのおぱんつを脱がした
するるるるるっ
レミリア「あら、ぷにぷにでにくつきのいいこと、、興奮しちゃう」
もこう「そ、、そんなに見るんじゃないっ!
レミリア「咲夜ー!ちょっと手伝ってほしいの!」
そういうと咲夜はすぐに駆けつけた
咲夜「はい、お嬢様、、何かご用でしょうか」
レミリア「ちょっとこのこの脚を持ち上げといてほしいのよ、私の力じゃどうしようもなくて、」
もこう「お、おまえら~っ!私の体をこんな好き勝手にっ!このやろー!」
もこうはあまりの恥ずかしさになきかかっていた
咲夜「かしこまりました!」
そういうと咲夜は無理矢理もこうの脚を持ち上げた。
もこうのおまんこは丸見えになっていた。
もこう「んあっ!こ、この野郎!はなせえっ!いやあ!!」
もこうは暴れようとするが、咲夜のかいりきに抵抗できずにいた。
レミリア「ふふ、抵抗しても無駄よ、早速遊ばせてもらおうかしら」
レミリアはもこうのぷにぷにおまんこの割れ目に指を食い込ませ、上下になぞる
もこう「んんんーー!!どこさわって!!やめろおっ!」
レミリア「あら、かわいい反応、こういうことされたことないのねぇ、見た目に反して初なんだから、」
レミリアはそういうと、手を止め顔をもこうのおまんこに近づけた。
レミリア「ほーー、ちょっとヒクヒクしてるわねえ、、」
レミリアは両手でもこうのおまんこをくぱぁさせる
もこう「ひいっ!!?や、、やめっ!!」
レミリア「いいにおいね、お味のほうはどうかしらね、あーー、」
レミリアは大きく舌を突きだし、もこうのおまんこを下から上までゆっくりと舐めあげた
もこう「んああっ!!ど、、どこなめて!?この変態野郎っ!!」
レミリア「ふふ、誉め言葉よ、」
ちゅぴちょぴちゅぴちゅぷ、
ちゅるるるる
レミリアはペースをおとさずもこうのおまんこをいやらしく全体的に舐め回す
レミリア「んあ、、、愛液溢れてきちゃってるわよ、?うふふ、、ぢゃる、、ちゅぷちゅぱ」
もこう「ん、、
、!!!こんな気持ち悪いことっ、、、んひっ!」
レミリア「ちゅぴちゅぴ、、、
ちゅぱちゅぱ、、、んは、、おしっこの味もほのかにしてておいしいわ、ここはどうかしらね、、にゅるる、、」
レミリアはもこうの処女膣にゆっくりと舌を挿入しはじめた。
もこう「うぐうっ!!?中に入ってきちゃって、、!?中はやめっ!はぐっ!!」
レミリア「にゅるるる、、にゅぶ、、、
にゅぶにゅぶにゅぶ、、
、んはっ、、もこうちゃんの膣内すごい締め付けてきてて気持ちいわ、、しかもくりちゃんこんなに大きくなっちゃって、、はむ」
レミリアはもこうの大きくなったくりちゃんにしゃぶりついた
もこう「あひいっ!!!そこはだめええ!!あああああ!!」
レミリア「すごい、きもちいいのね?ちゅぴちゅぴちゅぴ、、、
きもちいでしょぉ?ちゅるるるっ、、」
もこう「んぎいいっ!はひ、、、ひいいっ!」
びゅるるっ
レミリア「!!!んぐあっ!!ちゅるちゅる今どばっておしっこ出ちゃったね?もっと出しちゃいなよ?ちゅるちゅるちゅる。、、」
もこう「ああっ!!もういやあっ!!そんなにそこなめちゃらめええ!?」
レミリア「んーー?ぢゅるるるる、、、ちゅぴちゅぴちゅぱ、、、どろどろの愛液溢れて止まらないわねー、おいひっ、、ぢゅるるるるっ」
レミリアは執念にもこうのくりちゃんにしゃぶりつき吸い上げた。
もこう「はあ、、、はあ、、だ、、だめ、!!出ちゃう!!出ちゃうからあ!!!」
レミリア「んーー、、、ん、ぢゅるるるる、、早く出しちゃいなよ?ほらほら、、出しちゃいなよ?ちゅううううう」
もこう「はひ!?ほんとにだめっ!!いっ!!いやああああ!!!!」
びゅるっ!
レミリア「んぐっ!!」
びゅるーーーーーっ!
レミリア「んぐあっ!ごきゅ、、、ごきゅ、、ごきゅ、、、ごきゅ、、ごきゅ、、、ごきゅ、、」
レミリアはもこうのぷにぷにおまんこにしゃぶりつき、溢れ出てくる生暖かいおしっこを直接ごくごくと飲みはじめる。
もこう「やああっ!?!?おひっこ飲むなぁばかぁっ!!?はひ、、!?はひい、、!?おひっこ飲んじゃらめぇっ、!」
レミリアはもこうの言うことを無視し、溢れ出てくるおしっこをおいしそうにこちらを見つめながら淡々と飲みまくる
レミリア「ごきゅ、、
、ごきゅ、、、ごきゅ、、
、ごくっ、、、、
んぐっ、、、、んぐ、、、
、、ん、、、ぷあっ、、はあ、、、はあ、、」
もこう「あ、、、、あひ、、、
、あぐ、、こんなガキにおしっこ飲まれて、、、もういやぁっ、、ピクピクッ、、、ピクッ」
レミリア「もこうちゃんのおまんこザーメんしょっぱくておいしかったわ、おかげで全部飲んじゃったわ、、また苛めてあげるから
そのときはよろしくね、、もこうちゃん」
もこう「あ、、、あぐ、、、あ、、、いやあ、、、」
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