年上の女の人
男の人は何歳年上の女の人と付き合えますか?エッチできますか?
>> 53
無意識に振り向くケイ、アキラの存在に驚くと同時に胸がドキドキして顔が少し赤くなってしまった。
アキラは照れながら口を開く。
「突然すいません、今日、ちょっと時間ありますか?」
ケイは最初何を言っているか理解出来なかったが数秒後に誘われていると理解し返事をする。
「あっ、あります!」
緊張と驚きのあまり必要以上に大きな声になってしまってた。
いくらアクシデントとは言え数日前に非現実的な場所で非現実的な大胆な事をした二人の会話には思えないやりとりだった。
ケイに断る理由は無く会社を出た二人は少し離れた飲み屋でビールを呑んでいた。
アキラもそう女性の扱いに慣れている訳でも無く二人の会話は何処かたどたどしい、ケイの長い綺麗な黒髪はただでさえも若く見られるケイを更に若く演出している。
筋肉質のアキラはまだ青年と言ってもよい年齢相応な雰囲気、はたから見れば少し姉さん彼女の付き合い始めのカップルの様に見えたであろう。
ケイはアキラに気付かれぬ様に席を外し家に連絡を入れ主婦である事を完全に気持ちから消去し、一人の女になっていた。まるで初めて男性とデートする様な乙女心のそれであり、年甲斐も無く胸はドキドキが収まらなかった。
しかし熟れた女体は若いオスの匂いに確実反応しケイは淫らにも既に濡れているのであった。
いっぽうアキラも毎晩のオカズであったケイを目の前にして既に自身は臨戦態勢になっていた、時折フルに勃起するモノをケイに悟られない様にする事が精いっぱいの状態である。
二人はお酒も入りホロ酔い気分、お互いに期待は頂点に達し次の一言かと牽制し合いながら会話は続く、我慢出来ずにケイが口を開いた・・・。つづく
>> 55
「今夜はずっと大丈夫です」ケイは小声ではあるもののアキラにはっきり伝えつつアキラの股間に手を添えた。
アキラは瞬間に勃起し残りのビールを飲みほした。
ホテルの部屋のドアを開けケイが部屋に入るとアキラは後ろからケイを強く抱きしめる、ケイは腰にアキラの硬くなったモノを感じつつマッチョなアキラに身体を任せた。
アキラはケイを振り向かせるともう一度強く抱きしめキスをした、アキラは優しいキスのつもりだったがケイは一瞬にして覚醒し自分の舌をアキラの口にねじ込み激しく舌を絡ませる、アキラも興奮し二人は動物の様にお互いの舌や口のまわりを唾液だらけにし抱き合った。
アキラは激しくキスをしつつ軽々とケイを抱き上げベッドに寝かせると素早くスカートをたくしあげ下着に手を掛けた、シャワーを浴びたいとゆうケイの言葉も届かずアキラは強引にショーツをを脱がせ、ケイの下半身は露わになってしまったのだ。
お酒の力も手伝ってかケイは恥態をさらされてるにもかかわらず無抵抗だ、アキラは上半身裸になると太い腕でケイの脚を強引に開く、アキラの目の前に夢にまで見たケイの花園が露わになった。
ケイの部分は湿気を帯び愛液が今にも滴ってしまう状況である事をアキラはハッキリと確認する。ケイは上半身は着衣のまま脚を開かれ、まさかこのままと思った瞬間にアキラはケイのそれにむしゃぶりついてきた。
優しさも力加減も無い、自分の欲を満たす為だけの様な激しい野獣の様なクンニだ。
ケイの花園を何度も想像し自慰行為を続けていたアキラにとって、手で優しく愛撫する余裕など無く自分でもどうしたら良いか分からないくらいに舐めまくった。
舌を大きく出し尻穴の後ろからクリトリスまでを大きくロングストロークで何度も舐め続けた。
溢れ出すケイの愛液の甘美な香りや味も今のアキラにとってはこの上ないスパイスで更に気持ちは向上していった。
いっぽうケイはアキラのお世辞にも上手とは言えないワイルドで乱暴なクンニに今までに無い快感を覚えていた。時にはアキラの後頭部を掴み自分に押さえ付け、無意識のうちに自分でブラウスのボタンを外し下着をずらして乳首を自分で愛撫する程に乱れていた・・・。 つづく
>> 57
ケイは脚を大きく開かれアキラにクンニされながら自ら自分の胸を激しく揉んで乳首をつまむ、自慰行為しながら快感に顔を歪ませ乱れるケイの形相は正に雌そのものだった。
ケイの幾度となく吹いてしまった愛液でアキラの顔は激しく濡れて、ケイもまた太ももの付け根やヘソの下、尻の後ろ側まで愛液を垂れ流している。
アキラはケイの花園に顔を埋めながら自分でズボンを下ろし全裸になるとケイの腰の下に枕を置き尻を上げた。
更に尻穴まで露わになったケイの秘部は部屋の明かりに照らされて妖しく濡れてピンクにひかり、まるで単体の生き物の様に何かを欲しがっている。
アキラ自身は腹に付くではないかほど直立に勃起し、そそり立つモノははちきれんばかりに硬く、血管は浮き出て先端からは既に我慢汁が継続的に流れ出し今も糸を引いている。
アキラはケイの両腕を掴み自身の両膝に入れ自ら脚を開く様にケイに促すとクンニをやめた。
自ら脚を開いているマングリ状態のケイの前に立つと、アキラは自分のそそり立つモノを握りケイに確認させる様に見せつけた。
アキラはしゃがみ込んでモノをケイの極部に押し当てる、ケイは小声で「そのままゆっくり挿れて・・・」とつぶやいた。
アキラは自分のモノの根元を右手で握りケイの秘部になすりつける、クリから尻穴までゆっくりと上下させるとケイは激しく声を上げて挿入を祈願した。
ケイの愛液とアキラの我慢汁が程良くまぶされアキラはゆっくりとケイの中に挿入し始めた。
ケイは久し振りの男根を自分の膣に迎え入れ、徐々に広がる感触を確かめながら歓喜の声と表情を浮かべている。
アキラがゆっくりと根元まで挿入しケイを抱きしめると、アキラの厚い胸板がケイの乳首を押し付けた。
ケイもアキラの首に手を回し強く抱き寄せた。・・・。つづく
>> 62
アキラとケイはひとつになり互いに強く抱きしめ合った。
ケイの中はアキラの予想を遥かに越えた締まり具合で、ケイに包まれたアキラ自身は今までに経験の無い快感の中に居た。
ケイの中は濡れているとゆう表現が適切かどうか分からないくらい大量の愛液を分泌しているが、しっかりとアキラ自身を捉え肉感を与えている。
アキラはたまらず腰を動かすがケイがそれを静止し、自分の脚をアキラの太腿の後ろ側に絡めて更に奥への挿入を即した。
ケイはピストンされる前にアキラ自身を受け入れている自分の膣の広がった感覚を充分に味わいながらアキラの頬を両手で掴む、既にケイの愛液で濡れているアキラの顔を舐め回しながら激しいディープキスを始めた。
アキラの興奮はケイの中で最高潮に達し再度腰を振り始める、アキラのパワフルなピストン運動にケイは快感のあまりキスを止め身体をのけぞらせた、アキラは更に激しく腰を振りながらケイの乳房を両手で揉み乳首を舐め回しつつ、吸引と甘噛みを繰り返す。
ケイは両手を上げた姿勢でアキラのピストンによって身体は激しく上下する、声にならない喘ぎ声を叫ぶ様に発しながらケイは絶頂寸前の状態だった。
アキラはケイが絶頂に達する前の激しい締付けを感じつつ、自身の体力の限界のスピードで腰を動かした。
その瞬間ケイは激しく身体を反らせるながら絶頂に達し、ほぼ同時にアキラもケイの中に全てを放出してしまった。
ケイはアキラの放出を感覚で捉える余裕も無く放心状態になり、アキラもまた腰の骨を抜かれた様な今までに経験の無い快感に動けずにいた・・・。つづく
>> 65
恥ずかしい気持ちと、抑えきれない気持ちでいっぱいです😅
今日、職場で彼と会いました。
話が終わり、彼が通り過ぎた後ろ姿、
厳密には腰から下をじっと見てしまいました。
ストーリーの中のアキラが激しく振っていた腰と彼の腰が重なり、思わず声が出そうになりました。
来月、会社の忘年会があります。
彼ともう一歩近づきたいです。
何か彼がぐっとくる言葉や仕草などあったらぜひアドバイスお願いします!
- << 69 アキラはケイの中にいたままケイを抱きしめ放出した余韻に浸っている、ケイもまたアキラを感じていたいので脚を絡ませ挿入されたままの体制を維持していた。 ケイはアキラ自身から放出されたものを改めて感じつつ、汗と愛液と唾液と全てにまみれながらアキラに抱きしめられこの上ない幸せな気分であった。 ケイは脚につたうアキラの分身を感じながらシャワーを浴びる、事前にシャワーを浴びる事をアキラに制止され野獣の様に舐められた事を思い返し少し恥ずかしさを感じていた。 身体を改めて念入りに洗い長い黒髪を流していると、バスルームの扉が開きアキラが入ってきた。 思えばアキラの全裸を明るいところでまじまじと見るの初めてだ。 太い腕、厚い胸板、割れた腹筋など絵に書いたような鍛え上げられたマッチョな肉体、股間にはだらんとタレ下がるアキラ自身の存在があった。 ケイも全裸をアキラに晒し恥ずかしく後を向く、そんなケイをアキラは後ろから抱きしめるとケイの顔に回り込み優しくキスをした。 アキラは優しいキスを続けるつもりだったが両手はケイの腰から胸に移動し、包みながら乳首をつねる。 徐々に舌を絡ませディープキスになってしまっていた。 既にアキラ自身は先程の面影は無くそそり立っている、アキラの右手がケイの秘部に移動するとケイはそれを制止した、ケイはアキラの腕をほどきアキラを立たせると向かい合ってしゃがみ込んだ。 ケイは両手でアキラのももを掴みながら舌を出し、目の前にそそり立つアキラ自身の先端を舐め回し始めた。 アキラの分身や自分の愛液、新たに出始めている我慢汁の甘美な香りを楽しみながらケイは裏筋に舌をつたわせた。 左手で竿を握り、ゆっくりとシゴきながら顔を下方にもっていき垂れ下がったイナリを口に含みながらアキラを見上げる、アキラは快感に酔いつつも自分のイナリを頬張りながら顔を歪めているケイを見て究極な女性のエロスを感じていた。 ケイは片膝を立てた姿勢から両膝を上げてしゃがみ込んだ。既にケイの秘部からは愛液が溢れバスルームの床に垂れている。 改めてアキラ自身を優しく咥えると左手でアキラの骨盤を掴み、右手は我慢できず自分の秘部へと移動した。 アキラを見上げつつ喉奥まで届くであろう位置までアキラ自身を飲み込みゆっくりとストロークし始める。バスルームに響くこの上ないわいせつな音は興奮を更に高めた・・・。つづく
>> 66
恥ずかしい気持ちと、抑えきれない気持ちでいっぱいです😅
今日、職場で彼と会いました。
話が終わり、彼が通り過ぎた後ろ姿、
厳密には腰か…
アキラはケイの中にいたままケイを抱きしめ放出した余韻に浸っている、ケイもまたアキラを感じていたいので脚を絡ませ挿入されたままの体制を維持していた。
ケイはアキラ自身から放出されたものを改めて感じつつ、汗と愛液と唾液と全てにまみれながらアキラに抱きしめられこの上ない幸せな気分であった。
ケイは脚につたうアキラの分身を感じながらシャワーを浴びる、事前にシャワーを浴びる事をアキラに制止され野獣の様に舐められた事を思い返し少し恥ずかしさを感じていた。
身体を改めて念入りに洗い長い黒髪を流していると、バスルームの扉が開きアキラが入ってきた。
思えばアキラの全裸を明るいところでまじまじと見るの初めてだ。
太い腕、厚い胸板、割れた腹筋など絵に書いたような鍛え上げられたマッチョな肉体、股間にはだらんとタレ下がるアキラ自身の存在があった。
ケイも全裸をアキラに晒し恥ずかしく後を向く、そんなケイをアキラは後ろから抱きしめるとケイの顔に回り込み優しくキスをした。
アキラは優しいキスを続けるつもりだったが両手はケイの腰から胸に移動し、包みながら乳首をつねる。
徐々に舌を絡ませディープキスになってしまっていた。
既にアキラ自身は先程の面影は無くそそり立っている、アキラの右手がケイの秘部に移動するとケイはそれを制止した、ケイはアキラの腕をほどきアキラを立たせると向かい合ってしゃがみ込んだ。
ケイは両手でアキラのももを掴みながら舌を出し、目の前にそそり立つアキラ自身の先端を舐め回し始めた。
アキラの分身や自分の愛液、新たに出始めている我慢汁の甘美な香りを楽しみながらケイは裏筋に舌をつたわせた。
左手で竿を握り、ゆっくりとシゴきながら顔を下方にもっていき垂れ下がったイナリを口に含みながらアキラを見上げる、アキラは快感に酔いつつも自分のイナリを頬張りながら顔を歪めているケイを見て究極な女性のエロスを感じていた。
ケイは片膝を立てた姿勢から両膝を上げてしゃがみ込んだ。既にケイの秘部からは愛液が溢れバスルームの床に垂れている。
改めてアキラ自身を優しく咥えると左手でアキラの骨盤を掴み、右手は我慢できず自分の秘部へと移動した。
アキラを見上げつつ喉奥まで届くであろう位置までアキラ自身を飲み込みゆっくりとストロークし始める。バスルームに響くこの上ないわいせつな音は興奮を更に高めた・・・。つづく
>> 69
こんばんは!
出先で読んでしまいました😅
出先で読むものじゃないですね、カラダが疼いてます。
激しく抱き合ったのに、更にバスルームで!
読んだ時、アキラのカラダが目の前に立っているような感覚になってしまいました。
実は最近、話をする機会があり、
ボディタッチを軽くしました。
その時、社会人さんが書いてくれたアキラのたくまし腕が、現実に私の手の中にあるではないですか!
もう、ドキドキが止まりませんでした😭
もしかして、もうケイとアキラの激しいストーリーは読めないのかなあって思ってました。😨
これだけの大作書くのも大変だし、
充分おばさんの叶わない思いを書いてくれて感謝です。
でも、また、読むことができてうれしいです!
ほんと、ほんとヤバイです😅
ありがとございます。
>> 70
アキラ自身を咥えるケイの優しくゆっくりなストローク運動とは相まってケイの右手は激しく自分を攻めていた、クリを刺激しつつも指を中に出し入れし、いつでも絶頂に達する事が出来る状態であった。
アキラにとって夢にも見たトイレの時の状況が目の前で再現されている、アキラは堪らずケイの口を自分自身から抜くとバスルームの壁に手をつかせてケイを立たせた、アキラはケイの背後に回り込みケイの腰を手前に引くと、ケイもまたアキラ自身を迎え入れる為に自ら尻を突き出し少し脚を開く。
アキラは両手でケイの尻を掴み広げる、尻穴と共に露わになったケイの秘部に自分のモノをあてがいゆっくりと挿入した、ケイの秘部は愛液で溢れるもしっかりとした肉圧をアキラ自身に与えながら迎え入れた。
ケイは一瞬声をあげるが直ぐに歓喜の表情に変化し喘ぎ声を発する雌と化していた。
アキラはそのまま立ちバックの姿勢でピストンしケイを暴力的に犯す、力のあるアキラは下からえぐり込む様に腰を上下させケイの両足は設置感が無くなる程の状態であった。
アキラとケイの接続部を基点にケイの身体は宙に浮く程のガン突き、ケイの体重は軽いとはいえ筋肉質のマッチョなアキラだから出来るパワフルな立ちバックだった。
ケイの長い黒髪がピストンの度に乱れケイは幸せのあまり涙しヨダレを垂れ流しながら快楽に任せる雌の姿だ、年齢より若く見えるものの熟女と呼ばれる女性がここまでセックスで乱れている様はアキラは見た事がなかった。
ケイの全てが究極のエロチズムであり更にアキラを暴力的に動物化させていた。
バスルームに性器の抜き差し音と共に、アキラの激しい息使いとケイの悲鳴にも似た喘ぎ声が響き渡る。
アキラのモノでケイは秘部の奥底を何度も突かれ何度絶頂に達しただろうか、尻を突き出し脚を開いたままケイは立っている事も出来ず身体の全てをアキラに委ねていた・・・。つづく
>> 71
ヤバイです!
どうしてわかるのですか?
私、クリより中派なんです😅
中というか指が好きなんです。自分はもちろん、男の人のゴツゴツした指が好きなんです。
それにやっぱり立ちバック。バックハグとか立ちバックとか後ろからがゾクゾクします。
もう一度、ケイとアキラみたいな激しいエッチがしたいです。
自分の知らない自分っていうか、本能のままのエッチ。
社会人さんはそんなエッチした事ありますか?
あと、男性の喘ぎ声っていうか、感じてる声、息遣いが好きです。
何も言わず、黙々とする人より
ちゃんと声に出して感じてほしいです。
たまに、YouTubeで男性の喘ぎ声をイヤホンで聴いて、私も感じてます😅
てか、また、読めるなんてうれしいです。でも、大変じゃないですか?
ムリない程度にまた書いてください。
今日は、会えず話せなかったので、
何度も何度も読んでます。彼にアキラをか重ね合わせて。
>> 72
まるで人形の様に軽々とケイを振り回すアキラ、立ちバックのままアキラはケイの右太もも両手でかかえて更に奥へと挿入し、ピストン運動を続けている。
連続して絶頂を向かえているケイの膣はその度にアキラ自身を締め上げる、アキラもケイの絶頂の度に激しく声をあげて悶えていた。
アキラの鍛え上げられた肉体から汗が吹き出しケイの体に飛び散る、動物と化した二人には恥ずかしさや人間のモラルなど無く、ただ快楽を求める為に動いていた。
アキラがケイの奥底に自身が届ききり、アキラはピストン運動のスピードを弱めた瞬間ケイは深い絶頂の予感を覚えた、今までに無い急激かつ強烈な締めつけにアキラ自身も限界に到達しようとしていた。
最後のピストン運動と悟ったアキラはケイの尻を鷲掴みにして広げ力の限り腰を振った。
アキラ自身から放出が始まった瞬間、ケイは雄叫びを上げる様な大声を発しながら深い絶頂に達した!
アキラもほぼ同時にうめき声をあげながら放出が完了するまで腰を動かし続けた。
ケイはもはや意識も虚ろ、アキラは完全に放出を確認してゆっくりとケイの花園からモノを抜く、ケイの左内腿にアキラの分身が滴りおちる、ケイはそのまま浴室の床に倒れ込んでしまった。
アキラの強靭な肉体も立っているのに限界を感じ二人はそのまま浴室で抱き合ったまま横になった。
アキラは虚ろなケイに優しくキスをした・・・。つづく
>> 78
まさに主さんは乙女心そのものですね、相手を思いやる気持ちも自分の謙虚な気持ちも女子中学生の様です。
本当に素晴らしいと感じます、やはり恋する気持ちには年齢は関係ないと再認識しました。
それとは裏腹にエロ小説まがいなものを書いてしまって反省しています、気を悪くなさらないで下さいね。
私も主さんと一緒で最初はただのおばさんでも恋をしてしまったらその女性が理想の女性となります。
例えば話し掛けられたらもっと話がしたいので、こちらから積極的に話をする様になりますね。
こちらから見て年上の熟女さんですが性格がかわいいと感じたりすれば歳の差は感じませんので普通に口説きます。
- << 81 ありがとうございます😊 やはり、俗に言う脈あり、無しを見極める事ですね。 今度、試してみます。ほんのちょっとですよ😅彼に嫌われてなければいいです。 小説とっても好きです。リアルな描写もあるけど、私にとっては大人のラブストーリーです。いろんな本やDVDを見ますが、このストーリーが大好きです。 私が頼んで書いてもらってるから当たり前ですが😅 また、時間がある時でいいので書いてください。 アキラとケイには、なれないと思いますが、ちょっと勇気を出して彼に近づいてみますね。
>> 79
まさに主さんは乙女心そのものですね、相手を思いやる気持ちも自分の謙虚な気持ちも女子中学生の様です。
本当に素晴らしいと感じます、やはり恋す…
ありがとうございます😊
やはり、俗に言う脈あり、無しを見極める事ですね。
今度、試してみます。ほんのちょっとですよ😅彼に嫌われてなければいいです。
小説とっても好きです。リアルな描写もあるけど、私にとっては大人のラブストーリーです。いろんな本やDVDを見ますが、このストーリーが大好きです。
私が頼んで書いてもらってるから当たり前ですが😅
また、時間がある時でいいので書いてください。
アキラとケイには、なれないと思いますが、ちょっと勇気を出して彼に近づいてみますね。
- << 86 昼食を終えたアキラは職場のデスクに座りケイの事を考えていた。 あの夜の出来事から四六時中ケイの事が頭から離れない、アキラの経験の中でケイとの情事ほど肉体的な快感と精神的な絶頂感を味わった女性は今までは居なかった。 なぜ自分がケイにそれほど夢中になってしまったのかアキラは考えていた。一般的にはもっと若い女性の方が性的な興奮は大きいと思うがケイとのセックスは特別だった。 アキラは別に熟女好みとゆう訳ではないがケイの長い髪、端正の取れた肉体と白い肌、いわゆる20代の女性と比べても外観上のマイナスな面は全く無かった。 それに加えて熟女のセックステクニックや乱れかたの大胆さ等、アキラには衝撃的だった。 何よりも驚いた事は挿入した時の具合の良さで、相性が良いなどとゆう次元の快感では無くセックスである事を超越した快楽がそこにあった。 アキラは感情も身体もケイに支配されていた、ケイとセックスをした事で自分の快感バランスが崩れ、ケイが居ないと生きていけないくらいな心情になってしまっていた。 このままじゃイケナイと思いつつも毎夜ケイの事を想像しては自慰行為繰り返していた。 ケイは家で洗濯物をたたみながらアキラの事を考えていた、アキラの肉棒の挿入された感覚を思い出しただけでケイの秘部は愛液で溢れてしまう。 ケイも久し振りにセックスの快感に目覚め、あの夜からアキラを思う度にアキラ自身の同サイズのバイブを使用して自分を慰めていた。 アキラ自身が欲しいあまり自慰行為の内容は過激になるばかりか、自分がコントロール出来ない程にアキラに対する気持ちは高まっている。 出来れば毎日でもアキラの腕に抱かれたいがそれは現実として難しい、次に会える情事の日までアキラを想いながらただひたすら耐えていた。
>> 81
ありがとうございます😊
やはり、俗に言う脈あり、無しを見極める事ですね。
今度、試してみます。ほんのちょっとですよ😅彼に嫌われてなければ…
昼食を終えたアキラは職場のデスクに座りケイの事を考えていた。
あの夜の出来事から四六時中ケイの事が頭から離れない、アキラの経験の中でケイとの情事ほど肉体的な快感と精神的な絶頂感を味わった女性は今までは居なかった。
なぜ自分がケイにそれほど夢中になってしまったのかアキラは考えていた。一般的にはもっと若い女性の方が性的な興奮は大きいと思うがケイとのセックスは特別だった。
アキラは別に熟女好みとゆう訳ではないがケイの長い髪、端正の取れた肉体と白い肌、いわゆる20代の女性と比べても外観上のマイナスな面は全く無かった。
それに加えて熟女のセックステクニックや乱れかたの大胆さ等、アキラには衝撃的だった。
何よりも驚いた事は挿入した時の具合の良さで、相性が良いなどとゆう次元の快感では無くセックスである事を超越した快楽がそこにあった。
アキラは感情も身体もケイに支配されていた、ケイとセックスをした事で自分の快感バランスが崩れ、ケイが居ないと生きていけないくらいな心情になってしまっていた。
このままじゃイケナイと思いつつも毎夜ケイの事を想像しては自慰行為繰り返していた。
ケイは家で洗濯物をたたみながらアキラの事を考えていた、アキラの肉棒の挿入された感覚を思い出しただけでケイの秘部は愛液で溢れてしまう。
ケイも久し振りにセックスの快感に目覚め、あの夜からアキラを思う度にアキラ自身の同サイズのバイブを使用して自分を慰めていた。
アキラ自身が欲しいあまり自慰行為の内容は過激になるばかりか、自分がコントロール出来ない程にアキラに対する気持ちは高まっている。
出来れば毎日でもアキラの腕に抱かれたいがそれは現実として難しい、次に会える情事の日までアキラを想いながらただひたすら耐えていた。
>> 86
ありがとうございます!
アキラとケイの会えない時のリアルな感情、涙が出ます。
アキラに対する感情が抑えきれず耐えてるケイ。
まるで、今の私です。
ここ最近、全く会えないし話せなくて
今日、チャンスだったのに全然話せないし、近くにいるだけで精一杯でした。
好きな気持ちは変わらずあるけど、
何か話しかけられず、タイミングも悪く
ずっと、病んでます。もう、諦めようかとさえ思ってます。
そんな時、また、アキラとケイに会えた。
話せなくても、彼が他の人と仲良くしてても、遠くから彼を見れたらそれでいいと。私の思いはアキラとケイが叶えてくれる。
ケイのようなちょっとの勇気が出れば
私の心も晴れるのになぁ😅
ほんと、また、書いてくれてありがとうございました😊
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