俺はプータロー
実話をもとにした日記
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プー子はイタズラ好きだ。
前に泊めたときプー子はベッドで、俺はソファーで寝た。
プー子はすぐに眠ったようだが、俺は全裸の女がすぐ横で寝ているのに眠れる訳がない。
隣の部屋から女の喘ぎ声が聞こえてきた。
隣人は若いカップルで毎晩のように喘ぎ声が聞こえてくるが、プー子には聞かせたくなかった。
私はプー子が目を覚ましてないか気が気でなかったが、そのとき突然大きな声が聞こえた。
「ああん、いい、もっと欲しい」
「アンアン、アアン 、イキそう」
隣の部屋の声はピタッとやんだ。
大きな喘ぎ声の主はプー子であった。
プー子は身体を起こすと私に笑ってピースをした。
翌朝、家の前で隣のカップルと出会った。
プー子は隣人に気づかないフリをして私に抱きつき、
「昨夜は凄く良かった、今夜もいっぱいエッチしようね」と言った。
その夜から隣の部屋から喘ぎ声は聞こえなくなった。
翌朝プー子は戻ってきた。
ヒトミに鍵を返しに行ったら部屋が荒れていて、ヒトミが布団に包まって泣いていたそうだ。
事情を聞いてもヒトミは何も話さず嗚咽するだけだっが、プー子が背中をさすっていると、落ち着いたのかヒトミは嗚咽しながらポツポツ話し出した。
プー子が出ていった日にヒトミの彼氏がきてラブラブで食事をしていたそうだ。
そこに彼氏の先輩という人が2人訪ねてきて、ヒトミは相手をしながらも早く彼と2人きりになりたいと思っていた。
その表情を彼氏の先輩に見つかりヒトミは酒を飲まされた。
2人の先輩から次々に酒を飲まされ、気がつくと全裸にされて2人の先輩に犯されていた。
抵抗しても身体が動かないし、彼氏も止めてくれない。
3人が帰った後も動くこともできず布団に包まっていた。
プー子はヒトミを病院に連れて行った後、ヒトミにずっと寄り添っていた。
湯船に浸かって長いキスをするとプー子の身体から次第に力が抜けていき、支えていないと湯船の中に沈んでしまいそうだった。
バブルジェットのスイッチを入れると大きい円形の湯船が泡でいっぱいになり、プー子の身体が泡で埋まらないように少し抱えあげた。
形のいい乳房から泡が流れ落ち、少し泡の残った乳首を口で咥えるとプー子は「感じる」と言って微笑んだ。
湯船の中のクリを摘んでクリクリ刺激するとプー子の腰が砕けて再び泡の中に沈みそうになった。
プー子を抱えあげて浴槽の淵にかけさせるとツルツルに脱毛したプー子のアソコが露わになった。淵にかけさせるとツルツルに脱毛したプー子のアソコが露わになった。
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まとめて「共感」を押していただいた方、ありがとうございます。
家に帰るとプー子を全裸にしてお姫様抱っこでリビングに行った。
昨夜プー子に何か欲しいものがないかと聞いたら、「お姫様抱っこをして欲しい」といわれたので、ホテルでも何度もしていたが、家でもすることにした。
リビングではヒトミとさくらが全裸で抱きあっていたが、私たちに気がつくと「お姫様抱っこ、いいなあ」「2人きりで楽しかった?」と聞いてきた。
プー子はヒトミとさくらに「とても楽しかった、良いディナーとホテルを予約してもらって嬉しかった」とお礼を言った。
2人は勃起している俺のアレを見ると「姉さん、お借りします」「やっぱりバイブより本物がいいね」と言ってむしゃぶりついてきた。
プー子は「疲れてるからほどほどにしておいてあげてね」と言って飲み物をとりに行った。
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