俺はプータロー

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2020/07/21 10:08(更新日時)

実話をもとにした日記

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No.3026551 (スレ作成日時)

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No.1

俺はプータロー。

プータローといっても人に食べさせてもらってる訳じゃない。

友人に勧められて予想外の収入があって自由な生活をしているプータローさ。

いつまでプータローでいられるかわからないけど、しばらくは自由な生活を続けたい。

俺の彼女はプー子。

1年前から同棲しているイタズラとエッチ大好きガール。

俺はいつもプー子に振り回される。

No.2

1年前、俺が家に帰るとプー子が来ていた。

前にプー子が泊まりに来たときに鍵を渡していたが、俺はすっかり忘れていた。

泥棒かと思ったが全裸の女がテレビを見ていた。

全裸の泥棒は聞いたことがない、顔をよく見るとプー子だった。

プー子は裸族、前に泊まりに来たときも部屋に入るなり全裸になられて驚いた。

プー子は親と喧嘩して家を出てきたから泊めてほしいと言った。

プー子の荷物はカバンが一つ、机の横にドンと置いてあった。

No.3

プー子は俺よりも3つ下、良いとこのお嬢さんらしいが詳しいことは聞いたことがない。

プー子の裸は前に泊まりに来たときにチラチラ拝ませてもらった。

俺好みのスタイルでアソコはツルツル、永久脱毛したそうだ。

性格は少々難ありというか自由奔放で、俺はいつも振り回されている。

プー子は俺が帰ってきたのに気づくと「ちょっと泊めてね」と言ってまたテレビを見だした。

No.4

俺とプー子の関係はそのときは「友達以上恋人未満」だった。

全裸を見てるから友達以上、エッチをしてないから恋人未満。

全裸の女を前に泊めたのにエッチしていない?

俺は女に興味がない訳でもなく、エッチができない訳でもない、いやエッチは大好きな方である。

でもプー子の自由奔放な性格に圧倒されて手が出せなかった、これは実際にプー子に会えばわかると思う。

No.5

プー子はテレビを見終わると「何か食べる?」と言って食事を作り出した。

俺の家に来る前に買い物をしてきたようで、冷蔵庫がいっぱいになっていた。

プー子の全裸は前にも見てるが目の置き場所に困ってしまう。

他所を向いてる間にチラチラ見てると、急に振り返ったプー子と目があってしまった。

「チラチラ見られると恥ずかしいやん、見るんやったらもっと自然に見て」と言われたが、自然に見るってどうするんだろう?

それにしても俺好みの綺麗な身体をしている。

No.6

プー子はイタズラ好きだ。

前に泊めたときプー子はベッドで、俺はソファーで寝た。

プー子はすぐに眠ったようだが、俺は全裸の女がすぐ横で寝ているのに眠れる訳がない。

隣の部屋から女の喘ぎ声が聞こえてきた。

隣人は若いカップルで毎晩のように喘ぎ声が聞こえてくるが、プー子には聞かせたくなかった。

私はプー子が目を覚ましてないか気が気でなかったが、そのとき突然大きな声が聞こえた。

「ああん、いい、もっと欲しい」
「アンアン、アアン 、イキそう」

隣の部屋の声はピタッとやんだ。

大きな喘ぎ声の主はプー子であった。

プー子は身体を起こすと私に笑ってピースをした。

翌朝、家の前で隣のカップルと出会った。

プー子は隣人に気づかないフリをして私に抱きつき、
「昨夜は凄く良かった、今夜もいっぱいエッチしようね」と言った。

その夜から隣の部屋から喘ぎ声は聞こえなくなった。


No.7

そんなことを思い出しているうちにテーブルに食事が並んでいた。

上品な味のブリの照り焼き、豆腐そぼろ、味噌汁だった。

プー子の祖父は料亭を経営していて、和食はそこの板長に教わったそうだが、得意な料理はあまりないと言っていた。

料理を見る振りをして全裸のプー子を見ていたら、また目があってしまった。

プー子に勧められて俺も全裸になると「元気ね」と笑われた。

身体は正直だ。

No.8

食事の後でプー子は「一緒にお風呂に入る?」と聞いてきた。

「えっ」と思ったが全裸で一緒に食事をしていたのだから一緒にお風呂に入っても不思議じゃない。

「あっ、うん」と応えるとプー子に抱きつかれて風呂場に行った。

プー子は手にソープをつけて素手で首と背中を洗ってくれ、背中が終わるとその手は胸や腹やその下に伸びてきた。

プー子はシャワーで泡を洗い流してくれたあと、もう一度「元気ね」と言って微笑んだ。

No.9

俺もプー子の背中を素手で洗い、前も洗おうとしたが、「そこはいいの」と言ってかわされた。

まだ触ったことのない乳房は、そんなに大きくはないがピンと張っていた。

風呂からあがると一緒にワインを飲みながらテレビを見た。

プー子の頬はすぐに赤くなって、よく見ると胸の上あたりまで赤らんでいた。

プー子が身体を寄せてきたので肩を抱いたが、しばらくするとプー子は寝息をたてていた。

No.10

しばらくしても起きないので俺はプー子を抱きあげて寝室に運んだ。

プー子は寝起きが悪く、前に泊まりに来たときに下手に起こして大変なことになった。

ベッドに寝かすと全裸のプー子の乳首に軽くキスをして布団をかけた。

本当は今夜プー子を抱こうと思っていたが、キスまでにしておくことにした。

翌朝、ソファーで目を覚ますとベッドにプー子はいなかった。

リビングに行くとテーブルの上に「ちょっと出てきます」とメモが置かれていた。

No.11

プー子の鞄は置いたままであったが、その日プー子は帰ってこなかった。

LINEは未読のままで電話をしても電源が入っていないか電波の届かない場所とのメッセージが流れるだけであった。

プー子は親と喧嘩して出てきたと言ってたが、実はそれは3か月前のことで、その後は友だちのヒトミの家に泊まっていたそうだ。

そのヒトミに彼氏ができてヒトミの家に泊まりに来ることになったのでプー子は出てきたらしい。

もしかするとヒトミの家に行ったのかも知れないが、俺はヒトミとは会ったこともなく家も知らなかった。

No.12

翌朝プー子は戻ってきた。

ヒトミに鍵を返しに行ったら部屋が荒れていて、ヒトミが布団に包まって泣いていたそうだ。

事情を聞いてもヒトミは何も話さず嗚咽するだけだっが、プー子が背中をさすっていると、落ち着いたのかヒトミは嗚咽しながらポツポツ話し出した。

プー子が出ていった日にヒトミの彼氏がきてラブラブで食事をしていたそうだ。

そこに彼氏の先輩という人が2人訪ねてきて、ヒトミは相手をしながらも早く彼と2人きりになりたいと思っていた。

その表情を彼氏の先輩に見つかりヒトミは酒を飲まされた。

2人の先輩から次々に酒を飲まされ、気がつくと全裸にされて2人の先輩に犯されていた。

抵抗しても身体が動かないし、彼氏も止めてくれない。

3人が帰った後も動くこともできず布団に包まっていた。

プー子はヒトミを病院に連れて行った後、ヒトミにずっと寄り添っていた。

No.13

プー子は俺の家にヒトミを連れてきても良いかと聞いてきた。

最初はプー子がヒトミの家に戻ろうと思ったらしいが、ヒトミの彼氏の先輩がまた襲ってくるかも知れないので、俺の家に避難した方が安全だと考えたようだ。

俺はプー子が出て行くよりもここで一緒にいてほしいから「その方が安全だし、いいよ」と答えた。

さっそくプー子はヒトミを連れてきたが、2人は部屋に入ると全裸になったので驚いた。

ヒトミはプー子に感化されて全裸生活をすることにしたそうだ。

俺は目の置き場所に困るとともに、2人から男として見られていないのかと複雑な気持ちになった。

No.14

翌日家に帰るとプー子とヒトミが全裸で抱きあい、テレビはエッチビデオが再生されていた。

俺がリビングに入ると服を脱がされ2人の間に寝かせられた。

胸はヒトミの方が大きかったが俺はプー子の胸の方が好みだった。

昨日まで2人の胸に触ったこともなかったのに今は交互に口に含んでいる。

2つの口と4本の手で愛撫され俺は限界に達していた。

No.15

俺の怒張がピークの達したときプー子が咥えてくれて、俺はプー子の口に放出した。

プー子は「元気ね」と微笑んで俺を寝室に連れて行った。

ヒトミはプー子に「頑張ってね」と笑顔でささやいていた。

プー子の身体はすべすべしていて直ぐにでも結ばれたかったが、初めて抱くプー子の身体を確認するように愛撫した。

No.16

乳首に唇を這わすとプー子は「ウッウン」と言ってピクンと反応した。

秘部に触れると十分に濡れていて俺はプー子とゆっくり結ばれた。

挿れるときにプー子の顔が少し歪んだのが気になったが、奥まで貫きプー子の中で果てた。

リビングに戻るとヒトミがプー子に「良かったね」と小さく声をかけていた。

ヒトミも一緒に全裸生活をしているが、今までプー子の中に挿れてたものを見られるのは恥ずかしかった。

No.17

プー子の中に出したので一緒にお風呂に入ろうとしたらヒトミも一緒に入ってきた。

ヒトミもプー子に負けずに良い身体をしていて胸はヒトミの方が大きい。

ヒトミはプー子の身体を洗ったあとで俺の身体も洗ってくれた。

先ほどまでプー子の中に挿れてたものも丁寧に洗ってくれて、プー子にときどき借りてもいい?と笑って聞いていた。

プー子とヒトミはお互いの身体を触りあって楽しんでいる。

3人で湯船に浸かるとお湯がザザザーと溢れ出たが、こんな入浴なら毎日でもしてみたい。

No.18

風呂からあがるとヒトミが俺とセックスしたいと言い出した。

プー子を抱いたすぐ後にヒトミを抱くのは抵抗があったが、プー子は明るく「いいよ」と答えた。

プー子とヒトミの間では俺はプー子のもので、ヒトミは俺をプー子から借りると言う関係になっているようだ。

俺はプー子に気兼ねして「今日はちょっと」と言うとヒトミは顔を曇らせて「私じゃダメなの」と聞いてきた。

プー子も「抱いてあげなさいよ」と追い討ちをかけるので俺はヒトミを抱くことになった。

プー子もヒトミもここでセックスすればいいと言ったが、さすがにプー子の前でヒトミを抱くことはできなくヒトミを連れて寝室に行った。


No.19

ベッドにはいるとヒトミは「いただきます」と言ってフェラをしだした。

湯上がりのヒトミの肌はしっとりしていてボディーソープの香りがした。

ヒトミのフェラはぎこちなく、ときどき歯があたる。

遊んでいるように見えるが経験は少ないのだろう。

彼氏の先輩たちに犯されたことを俺の身体で忘れようとしているのかも知れない。

俺はヒトミを優しく抱いた。

撫でるような愛撫のあとにゆっくり挿入するとヒトミは「ううっ」と声をだし「嬉しい」と言った。

No.20

俺がヒトミの中で放出した時にプー子が寝室に入ってきた。

ヒトミをイカせずに俺が先にイッたことがわかると、プー子は少し微笑んでヒトミを愛撫しだした。

プー子の愛撫はヒトミの性感帯を正確に掴んでいるようで、瞬く間にヒトミは悶えて身体をくねらせた。

プー子に目配せされてヒトミを突き抜くと、ヒトミは腰をガクガクして崩れ落ちて動かなくなった。

No.21

プー子はヒトミが失神するとすぐにフェラをしてきた。

ヒトミの中に出したばかりでヒトミと俺の愛液が混じっているのに平気なようだ。

プー子とヒトミの中で何度か果てているのにすぐに元気になって、今度はプー子の口の中で果てた。

プー子は俺の周りについているのも綺麗に舐めて飲み込んでくれた。

「私ここにずっと居ていい?」とプー子が上目遣いで言ったので、「いいけど同棲すると言うこと?」と聞くと、「うん、好きなの」と恥ずかしそうに言った。

No.22

プー子と同棲するとヒトミはどうなるのか?

彼氏の先輩たちに犯された心の傷が癒えるまでは見守ってあげたい。

いな、本心はプー子もヒトミも手離したくないのだ。

「プー子と同棲したらヒトミはどうするの?」

「ヒトミもここにいるよ、ヒトミは妹分だから可愛がってあげてね」

最も期待した答えが返ってきた。

こうして俺とプー子とヒトミの同棲が始まった。


No.23

1週間後ヒトミは荷物を取りに帰りたいと言ったが、ヒトミのマンションにはヒトミを犯した彼氏の先輩たちが見張ってる心配があるので、俺とプー子がついていくことにした。

周りを警戒してヒトミのマンションに入ったが、しばらくしてチャイムがなって部屋の外にヒトミの彼氏のYが立っていた。

俺は外に出てすぐに鍵を掛けさせた。

周りを見渡したがヒトミを犯した先輩たちはいないようだ。

俺はYに用件を聞くと、「ヒトミに会わせてほしい」と言ったが、「ヒトミは会いたくないと言っている」と断って、ヒトミが犯されたときのことを聞いた。

No.24

Yと2人の先輩はグルで、ルックスのいいYが女性を引っ掛けて2人の先輩が犯すということを繰り返していたようだ。

2人の先輩は別件で既に逮捕され、共犯のYはヒトミに匿ってもらおうと思ってマンションにきたそうだ。

Yと話している途中で警官が来てYは逃げようとしたが捕まって連れて行かれた。

部屋のなかで話を聞いていたプー子が通行人を装って警察に通報していたのだ。

俺も事情を聞かれたが知らない人だと言ったら形式的な質問だけをされただけだった。

当面の荷物を持って誰かにつけられないように帰ってきた。

No.25

家に帰ると2人はすぐに全裸になって俺も服を脱がされた。

Yのことで興奮したのか2人で俺の身体を愛撫しだした。

こういう時もヒトミはプー子にお借りしますと断りを入れていた。

プー子は「ヒトミはYのことで怖がっているので先に抱いてあげて」と言ってヒトミの胸を愛撫しだした。

ヒトミは右の乳首の下が急所らしくプー子に責められて悶えだしたが、プー子は構わずクリも責めだした。

No.26

プー子の責めは繊細でヒトミの反応を見ながら細かく指を振動させている。

プー子がヒトミの家に住まわせてもらってる間、ヒトミは毎晩プー子にイカされてると言っていた。

俺もヒトミを愛撫していたが、ヒトミはプー子の愛撫に反応して悶えている。

プー子の目配せで俺はヒトミの奥まで突き刺すと、ヒトミは「あっ、あぐう〜」と言って腰を引いたが、逃さず奥まで突き刺した。

ヒトミを抱きかかえるようにピストンを繰り返すと、ヒトミは「ヒィヒィ、もうダメ〜」と言ってもたれかかってきた。

ヒトミを静かに横に寝かすとプー子を側に引き寄せた。

No.27

プー子にキスをすると俺の口いっぱいに舌を押し込んできた。

ねっとりとしたプー子の舌を押し返し、歯茎の内側を舌で愛撫するとプー子はうっとりして俺のものを触ってきた。

プー子の急所の左乳首のまわりを愛撫しながら下半身を弄ると中は熱く濡れていた。

69でプー子を上に乗せお互いを愛撫しあうとプー子は腰を震わせ始めた。

No.28

プー子の愛撫に耐え切れず1回目はまた口に出してしまったが、プー子はそのまま飲み込んで「元気ね」と言って微笑んでくれた。

どうもプー子とのセックスはプー子の思う通りになってしまう。

プー子と背面位で結ばれているときにヒトミが目を覚ましプー子のクリを愛撫しだした。

突然の愛撫にプー子は悶え、俺のものに腰を激しく押しつけ続けたが、ヒトミはプー子の胸と首筋も責め続けた。

プー子がヒトミの急所を知っているように、ヒトミもプー子の急所を知っていたのだ。

プー子がヒトミの責めと俺の突きで悶えイッたときに、俺はプー子のなかに放出した。

No.29

プー子がイクとヒトミが「もう一度欲しい」と言って咥えてきた。

こういう時でもヒトミは律儀にも気を失ってるプー子に「お借りします」とことわっていた。

ヒトミとプー子のなかにすでに放出し今度はヒトミとの2回戦、ヒトミもプー子もいい女だがエンドレスでは身体がもたない。

俺の主義には反するがヒトミに挿入しながら電マとアナルバイブを使った。

最強振動で一気に責めるとヒトミは白目をむいて悶え果てて、ヒトミがイッたのを確認して俺もヒトミのなかに放出した。

No.30

ヒトミをイカすと予想どおりプー子が目を覚ました。

ヒトミは完全にイカしたのでしばらく目を覚ますことはないだろう。

プー子は先ほどは俺に挿入されているところに突然ヒトミの愛撫を受けてイッてしまったが、「今度はイカなくていいから、挿入したまま優しく愛撫して欲しい」と言ってきた。

プー子は俺の彼女でヒトミはプー子の妹分、俺は2人を自由に抱いていいそうだ。

俺は再びプー子の中で放出しそのまま2人で抱きあって寝てしまった。

No.31

しばらくして目を覚ますとプー子よヒトミが全裸で抱きあっていた。

2人は俺に気がつき3人でお風呂に入った。

お風呂からあがると2人はスッピンだったが、どちらも目鼻立ちが整っていてかなりの美人だ。

久しぶりに3人で食事に行くことになった。

No.32

プー子の希望で焼肉を食べに行くことになった。

2人とも食欲旺盛で精力的に食べているが、俺の器に食べ頃の肉を真っ先に入れてくれる。

「2人を相手にするのだから精力をつけてね」

プー子はそう言って献身的に尽くしてくれる。

ヒトミは手で俺のものを愛撫しながら「ムスコさん元気になっていますよ」と言って笑っている。

プー子は俺の大事な彼女で、ヒトミはプー子の妹分、2人とも俺の命令には絶対服従すると誓っている。

No.33

帰る間際にヒトミは若い女性に声をかけられた。

「ヒトミさん、さくらです。ヒトミさんの家に行ったら留守だったので探していました」

「あっ、さくら。久しぶりね、どうしたの?」

さくらはヒトミの後輩で女子高生である。

家出をしてヒトミの家に来たが不在だったので困っていたらしい。

ヒトミはさくらを泊めてもいいか聞いてきたが、俺より先にプー子が「いいよ」と答えていた。



No.34

家に帰るとプー子とヒトミはいつものように服を脱いだ。

さくらは躊躇していたがすぐに2人に全裸にされた。

俺が部屋に入るとさくらは恥ずかしそうに身体を隠したが、ヒトミに言われて裸体をさらした。

「さくらは経験がないから優しく経験させてやってね」

ヒトミはそう言うとさくらを愛撫しだした。

No.35

「あっ、ああん」

さくらはヒトミに胸とクリとアソコを愛撫されて身体をくねらせた。

さくらは女子高生らしく肌は張りがありアンダーヘアーは未処理だった。

ヒトミはさくらの急所を責めながら俺のを咥えさせ、さくらが十分濡れたところで脚を開かせて俺に「どうぞ、抱いてやってください」と言った。

さくらは経験がないと言っていたが、指を挿れるとキツキツであったが敏感に反応していた。

俺は薄いガラスに触れるようにゆっくりさくらを掻破した。

No.36

「うっ、痛い、でも大丈夫」

さくらに亀頭を挿れると愛液が溢れてきたが、ゆっくりピストンしながら慎重に1cmづつ沈めていった。

ヒトミはさくらの胸を愛撫しているが、さくらは乳首を責められるたびに腰をくねらせた。

10分ほどかけてさくらの奥まで挿入してさくらを女にしたが、さくらは小刻みに腰を振るわせている。

「中に出して女にしてください」

さくらに言われて少しずつピストンを早めたが、さくらも私にあわせて腰を振り出した。

さくらは経験がないので痛みを堪えているのだと思うが、ヒトミの応援もあってさくらをイカせて中に放出した。

No.37

俺がさくらから抜くと、ヒトミはさくらのアソコから溢れ出た俺の精液を舐めてやった。

ヒトミに舌を挿れられクリを刺激されてさくらは気を取り戻した。

「ああ〜気持ちいい」
「私も女にされたのですね」

さくらは嬉しそうに言ったが、ヒトミに愛撫されて再び悶えだした。

ヒトミはさくらを四つん這いにさせると「もう一度イカせてあげて」と俺にささやいた。

二度目は挿入もスムーズでさくらを焦らしながらとどめをさした。

No.38

さくらはそれまで経験がなかったので、友だちがセックスの話をするのについていけなかった。

高校生なので未経験でも遅くはないが、友だちが初体験をすませるたびに取り残されるような気がしていた。

さくらは頭が良くて綺麗でスタイルも良かったから人気者だったけれど、優等生グループからは睨まれ嫌がらせをされていた。

遊びまわって勉強もしていないのに、前の試験で優等生グループのリーダーを抜いて学年1番の成績をとってからは嫌がらせはさらにエスカレートした。

ある日、優等生グループに騙されて不良グループに犯されようとしたが、あと少しのところでヒトミがさくらを助けた。

No.39

プー子とヒトミはお互いに愛撫しあったあと、再びさくらを愛撫し出した。

さくらに初体験で女の歓びを十分に味合わせてあげたいそうだ。

シーツに赤いものがついていた。

さくらは2人に優しく愛撫してもらい半時間以上イカされ続けていたが、ヒトミに言われて俺はさくらのアナルの貫通式も行った。

さくらは少し痛がったが2つの貫通式が終わると「嬉しい、大好き」と言って抱きついてきた。


No.40

プー子との同棲生活に妹分のヒトミが加わって、そこにヒトミの後輩のさくらが加わって、美女3人とのセックス生活になるとは思ってもいなかった。

さくらの貫通が終わるとヒトミはさくらをうつ伏せに寝かせて、その上にうつ伏せで乗って、一番上にプー子にうつ伏せで乗ってもらうように言った。

3人がうつ伏せで重なって脚を開くとヒトミは俺に「順番に挿入して欲しい」と言った。

姫重ねとか貝重ねというプレイで上位者が上になるので、下の者には荒々ししく、上の者には丁寧に挿入するらしい。

No.41

美女3人の下半身が剥き出しになって自由に挿入できるようになるとは思わなかった。

3人とも綺麗な色で一番下のさくらのアソコからは先程射精したのが溢れていた。

まずは一番上のプー子に挿入すると「ああっ」と呻き声を漏らして私のを締めつけてきた。

2番目のヒトミ、一番下のさくらと順番に繰り返し挿入していき、5回目の挿入のときにピストンを繰り返し射精した。

3人の美女を姫重ねにして自由に挿入できるのは贅沢な行為であったが、実際にやってみるとかなりの精力を消耗した。

No.42

最近は彼女のプー子とセックスするよりもプー子の妹分のヒトミや、その妹分のさくらとセックスする方が多くなった。

ヒトミとさくらが気を遣ってくれて、プー子と二人きりでデートをすることになった。

昼は一緒にショッピングをして夕方ヒトミが予約してくれた懐石料理を食べに行った。

有名店で普通は半年以上の予約待ちだが急なキャンセルがあったそうだ。

食事の後は街を少し歩いてヒトミが予約してくれた高級ホテルに行ったが、ヒトミはハイグレードのスイートルームをとってくれていた。

No.43

部屋に入るとその豪華さに俺もプー子も目をみはった。

高級な欧州家具が揃った広いリビングや20畳くらいの和室、豪華なキングベッドの寝室、10人以上入れそうなバブルジェットの浴槽など、どれも素晴らしいものばかりだった。

ヒトミは俺とプー子が新婚旅行の気分になれるように豪華な部屋を予約してくれていた。

プー子は「やっと2人きりになれたね」と言って抱きついてきた。

No.44

いつもはプー子たちに押し倒されて服を脱がされるが、今日はプー子を立たせて1枚ずつ脱がせていった。

全裸生活でプー子の裸は見慣れているはずなのに何故か興奮して、プー子も恥ずかしがってアソコを隠そうとしたので、プー子の手を後ろで縛った。

脚を拡げてアソコに触れると既に濡れていて、「もう濡れてるよ」というとA子はさらに恥ずかしがって身体をよじった。

プー子もモデルのバイトをしているだけあってプロポーションは抜群である。

No.45

ヒトミやさくらと一緒にいる時のプー子はしっかりした姐御肌だが、2人だけの時は別人のようにしおらしい。

一緒に全裸生活をしているのに、先ほど服を1枚づつ脱がした時も顔を赤らめていたし、アソコを触った時も身体を震わせていた。

後ろから抱きかかえて胸をアソコを愛撫すると腰が砕けてしゃがみこんだが、すぐに私のものを咥えてくれた。

プー子は舌で十分愛撫してくれた後に、身体をモゾモゾさせながらお風呂の用意をしに行った。

No.47

湯船に浸かって長いキスをするとプー子の身体から次第に力が抜けていき、支えていないと湯船の中に沈んでしまいそうだった。

バブルジェットのスイッチを入れると大きい円形の湯船が泡でいっぱいになり、プー子の身体が泡で埋まらないように少し抱えあげた。

形のいい乳房から泡が流れ落ち、少し泡の残った乳首を口で咥えるとプー子は「感じる」と言って微笑んだ。

湯船の中のクリを摘んでクリクリ刺激するとプー子の腰が砕けて再び泡の中に沈みそうになった。

プー子を抱えあげて浴槽の淵にかけさせるとツルツルに脱毛したプー子のアソコが露わになった。淵にかけさせるとツルツルに脱毛したプー子のアソコが露わになった。


ーーーーー

まとめて「共感」を押していただいた方、ありがとうございます。


No.48

アソコに舌を這わすとプー子は咄嗟に腰を引いて思わず浴槽の淵から落ちそうになったが、辛うじて支えることができた。

抱きかかえたままシャワーで泡を流し、ベッドに連れて行ってバスタオルの上にプー子を寝かせた。

お湯をサッと拭いてプー子の脚を開かせると綺麗なアソコからうっすら湯気があがっていた。

プー子のクリを剥いて舌を這わせるとすぐに悶えだしたが、舌を固く丸めて膣に挿入すると「いい、感じる」とつぶやいた。

プー子は私のを咥えて目いっぱい勃起させて、自分の中に導いた。

 ゆっくり挿入すると包み込むように締めつけられて、奥に吸い込まれていくようだった。


No.49

家に帰るとプー子を全裸にしてお姫様抱っこでリビングに行った。

昨夜プー子に何か欲しいものがないかと聞いたら、「お姫様抱っこをして欲しい」といわれたので、ホテルでも何度もしていたが、家でもすることにした。

リビングではヒトミとさくらが全裸で抱きあっていたが、私たちに気がつくと「お姫様抱っこ、いいなあ」「2人きりで楽しかった?」と聞いてきた。

プー子はヒトミとさくらに「とても楽しかった、良いディナーとホテルを予約してもらって嬉しかった」とお礼を言った。

2人は勃起している俺のアレを見ると「姉さん、お借りします」「やっぱりバイブより本物がいいね」と言ってむしゃぶりついてきた。

プー子は「疲れてるからほどほどにしておいてあげてね」と言って飲み物をとりに行った。

No.50

ヒトミとさくらは愛撫しあっていて準備オッケーの状態だったのでヒトミから交互に挿入した。

2人を2度ずつイカせたがさくらはもう一度求めてきたのでトドメを刺した。

昨夜からプー子を抱いてもう出ないかも知れないと思ったが、2人にも5回放出できた。

流石に萎えてきたのでタオルで拭こうとすると、プー子が「最後は私のなかにね」と言って咥えてきた。

プー子に挿入すると締めつけられてきて、プー子のなかに2回放出した。

プー子はイク直前に「子供が欲しいな」と呟いたので残っている精液をすべて注ぎ込んだ。

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