俺はプータロー
実話をもとにした日記
「共感」は歓迎!
感想は「感想スレ」へ
批判、非難はなしでお願いします
タグ
- 投稿制限
- 参加者締め切り
プー子との同棲生活にヒトミとさくらが同居することになり、2人はプー子に「お借りします」と言って俺とセックスしている不思議な関係が続いている。
と言うより女性3人で愛しあっているなかに、ペニスが欲しくなったら俺が加わると言う方が正確かも知れない。
3人ともバイトだが人気モデルで、一緒に歩いているだけでも羨望の目で見られるのに、この3人の美女と自由にセックスをしているなんて贅沢すぎる境遇だ。
しかし3人とも性欲旺盛で、1人ならまだしも3人の相手をすると自慢のペニスも萎えてしまうこともあった。
今日はプー子とヒトミはモデルのバイトに行っていて、リビングに入るとさくらが自慰をしていた。
-------------------
共感ポチありがとうございます。
次も読んでもいいと思われたら共感ポチをお願いします。
さくらは悶えながら私が見てるのに気がついて驚いたが、自慰をやめることはできず、バイブを強く押しあて続けた。
「恥ずかしい、いつから見ていたのですか?」
「さくらがクリバイブで悶えていたときから見てたよ」
「声をかけてくれればいいのに、恥ずかしい」
さくらはそう言いながらもバイブを激しく動かし、私のものを咥えて「挿れて欲しい」と懇願してきた。
「今はプー子が知らないから抱けないよ」と言うと、「プー子姉さんには後で許可をもらうのでお願い」と言って私に跨って無理やり結合してきた。
さくらの女性器は自慰でじっとり濡れていて、私のペニスがすっぽり収められ、さくらは強く締めつけながら激しくピストンを繰り返してきた。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧