美咲の日記
思い出の日々を綴りました
20/04/23 00:42 追記
[閲覧注意]
セックスやバイオレンスや変態行為等の描写が不愉快な方は見ないでくださいね❗️
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「うっううん、そこ感じる〜」
T君のキスは丁寧で私の身体が少しでも反応したらその周りを責め続けられます
優しい口づけや強い口づけ、舌を這わしたり押しつけたり、軽く噛まれたりで、私も知らなかった性感スポットが次々に開発されてしまいます。
胸やアソコはちょっとキスしただけで次に行かれるので、大事な所を焦らされてモゾモゾしてきます。
おでこから始まって足の指まで愛撫されたときは、アソコは濡れ濡れで「挿れて欲しい」と言って私から腰を突き出していました。
彼氏のM君はちょっと愛撫しただけですぐに挿れてきて勝手にイッてしまう、それが普通のセックスだと思っていたのでT君の愛撫は衝撃でした。
次は公園に連れて行かれて一人でベンチに座らされました。
ハーフコートで隠しても近づけばアソコが丸見えです。
A君は私を放置していなくなりイヤホンで命令されますが、私が誰かに犯されても助けないと言われています。
アソコとアナルにはローターのようなバイブが中にすっぽり挿れられて、取出し用の紐だけが出ていて、T君の気分次第でコードレスでスイッチを入れられます。
階段でお尻を手で隠そうとした時もスイッチを入れられましたが、小さいのに強烈で思わずしゃがみ込んでしまいました。
会社員のような男がベンチに近づいてきたので脚をピッタリ閉じましたが、A君から「脚を開け」という命令が入りました。
葵は経験が少ないようで彼に挿入されると「痛い」と言って一瞬腰を引きましたが、あとは彼にされるがままで狂ったようにイカされ続けていました。
空手有段者の勇ましい姿はなく、上位者への尊敬と隷属でしおらしい従順な女の姿になっていました。
葵がイキすぎて動けなくなると美月が呼ばれて「素っ裸になって脚を拡げて寝ろ」と命令されました。
美月は大人しそうな顔をしていましたが、彼に指を挿れられ愛撫されるとすぐに腰を振って悶えまくり、自分から「犯して欲しい」と懇願していました。
美月は彼の太くて反り返ったのを挿入されて今までにない快感を味わっていましたが、アナルをローションでほぐされだすと「そこはダメ」と言って慌てだしました。
背座位で彼の上に脚を開いて座らされると、彼のそそり立ったものが私の中に押し込まれてきました。
「あああ〜、きつい」
彼の太くて逞しいものが私のアソコを押し拡げて奥まで入ってくると、膣から愛液がどっと流れ出てくるのがわかりました。
壁の大きな鏡を見せられると、グロテスクな私のアソコが目一杯拡げられて彼のものが挿入されていましたが、奥までキツキツなのに彼のものは3分の2くらいしか入っていませんでした。
クリは皮を剥かれてピンク色に充血していましたが、ミニローターで優しく刺激されると子宮の奥から快感がこみ上げてきました。
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「いい〜、すごくいい」
背座位で両脚を開かされて突き上げられると彼の射精前にイッてしまいましたが、すぐに快感が蘇ってきて意識が戻ると四つん這いにされてバックから挿入されていました。
鏡に映った私の姿を見ると顔はクシャクシャで、お尻を高く持ち上げられて犯されている性奴隷そのものでした。
バックから串刺しにされてお尻をぶたれると膣がキュッと締まりますが、そこを突き抜かれると感じすぎて意識がとんでしまいました。
意識が戻るとアソコから彼のものが溢れ出ていて、口の中も飲み込んだ精液の残りでネバネバしていました。
隣のベッドで人の動く気配がするのでそちらを見ると、葵が彼に犯されていました。
葵と美月は私よりも先にイカされていましたが、私がイカされると彼は葵を連れてきてもう一度犯し出したようです。
いつも私と美月は何度かイカされると解放してもらえますが、葵は体力があるので朝まで犯され続けます。
私と美月は彼に優しく抱いてもらえることが多いのですが、彼は葵には厳しくいつも犯すようなセックスです。
愛撫もなく犯されることも多いので葵は潤滑ゼリーを身につけていて、彼に呼ばれるとサッと膣に入れていますが間にあわない時もあり、そのときは濡れるまでは痛みを堪えて唸るような声を上げて犯されています。
葵は空手の組手の相手もさせられるので身体中に打ち身の跡が残っていますが、葵はそれすら喜んでいるようです。
美月も護身のために空手を習い出しました。
指導は早苗という女性空手家で何度も優勝歴のある高段者だそうです。
美月もスポーツ万能なのでしばらくして有段者になり、葵もときどき組手の相手をしていますが、葵は既に早苗と互角のレベルになっていました。
美月も葵の時と同じように彼に組手の相手をさせられ、足腰が立たなくなると全裸にされて犯されました。
葵は何をされても黙って耐えていましたが、美月は弱音を上げることがあるのでさらに厳しく鍛えられました。
彼とのセックスも美月が朝まで犯されるようになり、最近は尿道責めでエンドレスでイカされていますが、美月はセックス好きなのでそのことは喜んでいるようでした。
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美咲(私、彼の第1女)
葵(妹分、彼の第2女、空手有段者→高段者)
美月(妹分、彼の第2女、セックス好き、空手初心者→有段者)
早苗(美月の空手の先生、高段者)
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ある日、3人一緒に呼ばれて練習場に行くと彼と空手高段者の早苗がいました。
彼は早苗と組手を始めましたが彼の方が強くて、早苗も足腰が立たなくなると全裸にされて彼に犯されました。
彼は私にペニバンをつけさせて、葵や美月の時と同じように早苗のアナルを犯させ、葵と美月にも同じようにペニバンをつけさせて早苗のアナルを犯させました。
早苗は少し前から彼の女にされていたようですが、私が1番上で、葵と美月が同格で2番、早苗は3番のマウンティングになりました。
早苗がペニバンで3人に犯されたのは、マウンティングを明確にするための儀式でした。
その夜から早苗も同じ寝室で寝ることになり、早苗は彼に朝まで犯され続けましたが、昼も葵と美月に責められてクタクタにされていました。
早苗は空手の大会で優勝してその祝賀会で彼に出会いました。
彼はダンディな若手実業家で女性にも人気がありましたが、早苗は彼から妹の美月に護身用に空手を教えて欲しいと頼まれ引き受けました。
彼の自宅の練習場は設備が充実していて彼にも惹かれるところがありましたので、美月を指導しに行くことが楽しみでした。
美月への指導が終わり、隣のトレーニングルームで筋トレをしてシャワーを浴びて帰ろうとすると彼に呼ばれ、「早苗先生、食事の用意ができているので食べていってください」と言われ、リビングに招かれました。
楽しく歓談しながら食事をした後で彼が護身術について聞いてきて、「後ろから抱きつかれたらこのように対応します」とか実際にやってみて説明していたのですが、彼が急に本気になってきました。
最初は素人を相手に怪我をさせてはいけないと思い力を抜いていたのですが、彼は想像以上に強くて本気を出しても敵いませんでした。
早苗はお腹を正挙で突かれると動けなくなり、その場で服を脱がされ全裸にされ、手で隠そうとするとお尻に蹴りを入れられ両手を頭にあげて脚を開かされました。
早苗は全裸のままテーブルの上に大の字に寝かされると、彼の長い指でクリとGスポットあたりを執拗に愛撫され、のけぞってしまいました。
美人空手家としてアイドル的な存在であった早苗は今はその華麗な勇姿はなく、無残にも全裸で長い脚を開かれて女の部分をすべて晒されました。
手足やお腹を痛めつけられて動けない状況で手向かうこともできず、彼に凌辱され続けました。
彼の愛撫は巧みで早苗がイキそうになると焦らされ、彼の動きが止まると早苗は自分から腰を押しつけ小刻みに動こうとしましたがそれも制止され、女としての性を抑えることができませんでした。
彼の指が奥深く入り子宮の入口あたりを刺激されると、頭が真っ白になって何も考えられなくなり、彼に挿入されると身体中に強烈な電気が走り、腰をヒクヒクさせて何度もイカされました。
早苗はその日は全裸のまま監禁され、ときおり彼が来ると気を失うまで犯されましたが、2日目はまったく放置され身体が疼いて仕方がなく自分で慰めていました。
3日目に彼が来ると我慢ができず「早苗を犯してください」と懇願しましたが無視され、自分から彼のものを咥えに行って挿入してもらいました。
早苗は彼にイカされてまったりしていると、四つん這いにされて急にアナルに挿入されました。
激痛が身体中に走り逃げようとしましたが、さらに深く挿入され痛みで失神してしまいました。
早苗は空手一筋で男性経験はあまりありませんでしたが、彼に得意の空手で完全に打ちのめされ、全裸にされて失神するまでイカされ、そのうえアナルまで突き抜かれてしまいました。
その後も毎日調教をされましたが、彼には他にも女がいて、妹だと紹介されて空手を指導した美月も彼の女だったことがわかりました。
早苗が彼の4人目の女となる儀式として、早苗は空手の組手で彼に全裸にされて犯され、彼の3人の女にペニバンでアナルを犯されたのでした。
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