美咲の日記
思い出の日々を綴りました
20/04/23 00:42 追記
[閲覧注意]
セックスやバイオレンスや変態行為等の描写が不愉快な方は見ないでくださいね❗️
- 投稿制限
- 参加者締め切り
早苗は彼の4人目の女になりましたが、自分のマウンティングに不満でした。
彼の決めたマウンティングは私(美咲)が1番で葵と美月が同格で2番、早苗が4番でした。
早苗は最初は新入りなので一番下の4番目だけれど、すぐに変わるだろうと思ってたのにその兆しすらありません。
大学3年で一番年長で、空手大会で何度も優勝経験があり知名度も一番高く、容姿もひけをとってないのになぜ一番下のままなのか?
早苗の不満は次第に私に向けられるようになってきました。
私も彼に言われて護身のために空手を始め有段者にはなりましたが、美月も高段者になり3人には到底敵いませんでした。
葵や美月との組手のときは2人は私に大きいダメージがないように気を遣っていましたが、早苗は敵意をもって組手をしているようでした。
彼に注意されても「美咲姉さんが強くなられたので、必死で防御してたのが強くあたってしまいました」と適当に言い訳をしていましたが、彼も早苗が敵意をもって私を攻撃しているのを見抜いていました。
「美咲と早苗で真剣勝負をしてみろ」
彼からそう言われると早苗がニヤッと笑いました。
私は空手の有段者になったとは言え早苗は大会で何度も優勝している高段者で、真剣勝負なら敵う訳がなく、ズタズタに痛めつけられて全裸にされるのは目に見えていました。
早苗はこの真剣勝負で私を徹底的に凌辱してマウンティングの1番から引きずり落とそうと企んでいました。
葵も美月も早苗が私に敵意をもっているのを知っていましたので、「美咲姉さんでなく私達が早苗の相手をします」と言ってくれましたが、彼の意思は変わりませんでした。
それからは真剣勝負で早苗に無残に負けて辱められる悪夢にうなされ睡眠も十分にとれませんでした。
真剣勝負の日、私は全裸にされて辱められることを覚悟して勝負に臨みました。
早苗の攻撃を避けるように防戦していましたが、早苗の拳は私の防御を軽々ぶち抜き、手足が動かなくなった私はなぶり殺しのように痛ぶられました。
早苗の鋭い蹴りが頭部に命中して倒れると意識を失いかけましたが、朦朧としたなかで服を脱がされ脚を拡げられてアソコに指を突っ込まれるのがわかりました。
そのとき反射的に身体を捻ったのですが、それが蹴りとなって早苗の人中に命中し、薄っすらした意識のなかで早苗が倒れていくのがわかりました。
「早苗を全裸にして犯せ」
彼の声が聞こえて早苗を脱がしてペニバンをつけて犯すと「美咲の勝ち」という彼の声が聞こえました。
そのまま意識を失い、気がつくと葵と美月に介抱されていました。
早苗は私に負けた後で彼の女から外され、多くの男達に犯されてセックスドールにされていったそうです。
彼は早苗が私に敵意をもっているのを見抜いていて、真剣勝負の結果に拘らず、早苗を自分の女から外すつもりをしていたようです。
私の身体が回復してくると葵と美月は介抱をするフリをして私の性感帯を責めてきます。
「美咲姉さん、着替えますね」
着替えというのは口実で全裸にされてアソコやクリや乳首を愛撫されますが、2人とも私の感じる所を良く知っているのですぐにイカされそうになります。
「私を着替えさせるのに、なぜ葵や美月が裸になるの?」
「それは美咲姉さんのことが大好きだからですよ」
「一人で裸になるのは恥ずかしいでしょ」
身体がまだ十分に動かないので2人のなすがままにされますが、葵に愛撫されながら美月に貝合わせをされたときは、流石に何度もイッてしまいました。
美月との貝合わせは単に女性器が触れるだけでなく、美月のアソコがネッタリ引っついてきて、まるで女性器でディープキスをされているようでうっとりしてしまいます。
「美咲姉さん、アソコがヒクヒクしていますよ、どうして欲しいんですか?」と言って焦らしながら愛撫され、狂ったように悶えさせられます。
彼に挿入されてイカされるのも幸せですが、彼女らに愛撫されてイカされるのも病みつきになっています。
葵や美月は私の命令には絶対服従で私を大事にして愛してくれますが、虐めたいときは空手の組手に誘ってきます。
2人とは実力が格段に違ったので、組手をすると完全に負かされて全裸にされて何度もイカされてしまってました。
でも最近は葵にはまだ敵いませんが美月とはほぼ互角に戦えるようになってきました。
「美咲姉さん、組手の相手をしてもらえますか」
美月が私を虐めようとして組手に誘ってきましたが、葵に教わっ美月の弱点攻めが上手く決まり美月を打ち負かしました。
いつもと逆で美月を全裸にしましたが、虐めずに手足を縛ってそのまま放置しました。
美月は私に負けたことも意外でしたが、それ以上に負けても虐めてもらえると思ったのが放置されたことに驚いていました。
「美咲姉さん、放置はひどいですよ」
美月はペニバンで犯しても喜びますが、放置されるのが一番辛いようです。
見せしめに美月を全裸で縛った横で、葵と抱きあって貝合わせをして「いい、もっと〜」という喘ぎ声を聞かせるたびに、美月は「私も入れて欲しいです」と懇願していました。
葵と美月を連れて買い物に行った帰り道で突然声をかけられました。
「美咲、美咲じゃないか?」
声の主は私を性奴隷にしていたT君でした。
「美咲、どうしてたの?探してたんだよ」
私はT君に露出徘徊をさせられた時に今の彼の手下に連れて行かれて、彼の女にされたのでした。
T君は私が買い物をしているときに見つけたようで、悪そうな5人の男を連れて、私たちを犯して性奴隷にしようとたくらんでいました。
「あら、久しぶり、お元気そうね、急いでいるのでまたね」と言って足早に立ち去り、葵と美月には逃げながら事情を話しました。
私たちはうまく逃げたつもりでしたが、実際はT君に誘導されていたみたいで、ひと気のない所で囲まれてしまいました。
「美咲、服を脱げよ、言うことを聞けば痛い目をせずに返してやるから、そっちの2人も早く脱げ」
T君たちはナイフをちらつかせて脅しています。
私たちは空手の高段者だと言っても、ナイフを持った悪そうな男6人に敵うのでしょうか?
ゆっくり服を脱ぐフリをして隙を見つけていると「早く脱げよ、素っ裸にして良い思いさせてやるから」と言って男たちが近づいてきました。
T君は「この女は前に性奴隷にして犯してやったが上物だ、そっちの2人も裸にひん剥いて犯してやる」と言って嘲笑っています。
いよいよかと思い男たちに立ち向かう決意をしたときに、慌ただしい音がしてそちらを見ると彼の手下たちがやってきてくれました。
T君たちは彼の手下に取り押さえられてどこかに連れて行かれました。
逃げる途中でイマージェンシーコールを発信したのでGPSで場所を確認して助けに来てくれたようです。
ある日彼の部下が女子と男子を2人づつ連れてきました。
4人は美人局をしていて彼の部下に捕まったようです。
最初に女子2人が連れてこられ、彼の前で全裸のされて脚を拡げさせられましたが、彼が首を横に振ると連れて行かれました。
この女子2人は部下の誰かの女にされるか、部下に犯された後でどこかに連れて行かれるそうです。
次に男子2人が連れてこられました。
1人は精悍な男子でしたが、歯向かったのかかなり酷い目にあわされたようで、もう1人は可愛い顔をした大人しそうな男子でした。
私に「いりますか?」と聞かれましたが何のことか分からず首を横に振ると男子も連れて行かれました。
どちらも綺麗な顔をしていたので私の身の回りに置くかという意味だったそうです。
この2人は私がいらないと言ったので、男色部下の色男にされるか、S嬢の慰め者にされるようです。
2人は全裸のままで調教部屋に連れてこられました。
2人の名前は奈緒と真緒で、連れててきた部下は健と呼ばれていました。
調教室は薄暗く最初に奈緒がX字架に磔られ、女性器に媚薬を挿れられて指で膣の中を弄られました。
先ほどまでペニスを挿入されて充血している女性器を弄られて奈緒は「ヒィ」と悲鳴をあげましたが、健はお構いなしにクリにも媚薬を塗って同時に擦りあわせるように刺激しました。
膣の中とクリが燃えるように熱くなり、健の指で弄ばれて悶えて身体を捻ったときにアナルにも指を突っ込まれて媚薬を塗られ、快感で頭がボーとしてきました。
奈緒は脚をM字に開かれ前からペニスで突き上げられると潮を吹いてイッてしまいました。
奈緒の両手は磔られて紫色になっていましたので、健は気絶した奈緒の緊縛を解いてソファーに寝かせました。
真緒はアナルを健の肉棒でかき回されて気を失ってしまいましたが、女性器に快感を感じて目を覚ますと、壁の拘束具に膣とアナルが剥き出しになるように磔られていました。
真緒の膣とアナルからは健の精液が溢れて垂れ流れていましたが、先に犯された奈緒が四つん這いにされて、真緒の性器を舐めさせられていました。
奈緒は健に後ろからアナルを犯されたまま、真緒のクリを手と舌で開いて愛撫すると、真緒は「あああ、奈緒、感じる、ダメ〜」と呟いて奈緒の顔に潮を吹きました。
奈緒は真緒の潮を口で受けて飲み込むと、真緒のクリと女性器を再び愛撫し始めました。
「奈緒、ダメ、気が狂いそう」
#「共感」を押していただきありがとうございます。
読まれたら「共感」を押していただくと嬉しいです。
奈緒と真緒は性調教が終わると健に彼のところに連れてこられましたが、最初に連れてこられたときより格段に良い女になっていました。
健は奈緒と真緒を自分の女にしたいと報告して、その儀式として2人を彼に差し出しました。
2人はその場で全裸にされて彼にチェックされましたが、気に入られたようでそのままベッドに連れていかれました。
最初は2人は彼に奉仕をさせられているようでしたが、30分ほどすると喘ぎ声がもれてきて最後は絶叫するような叫び声に変わりました。
それから1週間、奈緒と真緒は私たちと一緒に生活して休む間もなく彼の性奴隷としてつくし続け、私と葵と美月のマウンティングの儀式を終えて、健の女として私の妹分になりました。
#
美咲(私、彼の第1女)
葵(妹分、彼の第2女、体育会系)
美月(妹分、彼の第2女、セックス好き)
奈緒(健の女、私の妹分)
真緒(健の女、私の妹分)
#「共感」を押していただきありがとうございます。
読まれたら「共感」を押していただくと嬉しいです。
健は奈緒と真緒を性奴隷に調教して彼に差し出したまでは良かったのですが、2人が私の妹分になったのは予想外でした。
健が2人に命令しても「美咲姉さんにこのように言われている」と言って健の命令を聞かないことがあるので、健は2人を拷問調教することにしました。
「美咲姉さん、助けて」
奈緒が全裸に上着を羽織っただけの姿で私の部屋に駆けこんできましたが、よく見ると身体中に鞭痕があり淫部は亀裂して出血していました。
奈緒と真緒は健に身体を拘束されて、気絶するまで膣やアナルを強烈な電動バイブで犯されながら、一本鞭で撃たれ3日3晩拷問を受け続けたそうです。
それでも健の命令に従がわなかったので放置され、奈緒が力を振り絞って私に助けを求めにきたのでした。
奈緒と真緒の傷が癒えると2人は彼の女になる儀式を受けます。
2人は全裸にされて仁王立ちの彼に奉仕を続け、彼の気分のまま挿入され犯されます。
彼は愛撫なしで突然挿入してきますので、私と葵と美月で2人を愛撫して濡らしておいてやります。
彼が気の済むまで2人を抱いた後に私たちとの儀式が始まります。
奈緒と真緒を四つん這いにして私から順にペニバンをつけて2人の膣とアナルに挿入します。
葵と美月が2人に挿入して儀式は終わりましたが、彼が2人を寝室に連れて行き再び犯し始めましたので、私たちもついていきました。
彼は5人の女をグッタリなるほど満足させた後も反り返ったペニスを勃たせていました。
翌日事務所に行くと奈緒と真緒が全裸で天井から吊るされていました。
2人は相当責められたようで身体中あざだらけで意識が朦朧としていました。
「美咲姉さん、たすけて・・」
「健、これはどういうこと?」
「美咲姉さん、こいつらも共犯者なので調べているんですよ」
奈緒と真緒が関与してないことは明らかで、健はこの2人が裏切ったのを根にもって共犯者のレッテルを貼っているのでした。
「美咲姉さん、いや美咲、お前も加担してることはわかってるんだ。調べてやるから服を脱げ」
「何を馬鹿なことを言ってるのよ」
「嫌ならこの2人の身体に聞くまでだ」
健が目配せすると部下が奈緒と真緒を殴り始めました。
「やめなさい」
「まだ命令するのか。やめて欲しければ全裸になって土下座して懇願しろ」
「わ、わかったわ。言う通りにするから2人を殴らないで」
着物の帯を解くと手下の男たちも寄ってきました。
いつもなら私と目も合わすことができないような男たちの前で脱がされるのかと思うと気後れがして、和装用のハーフトップをとると流石に手が止まってしまいました。
「手を止めるんじゃねえ、素っ裸になれ」
奈緒と真緒が申し訳なさそうな泣顔でこっちを見ています。
和装用のハーフショーツを脱いで健に言われた通り全裸で土下座して健に懇願しました。
「奈緒と真緒を殴らないでください」
土下座した後頭部を健に踏みつけられ顔を床に押しつけられました。
「痛い」
「土下座というのは額を地面に打ちつけるようにするんだ」
手下の男たちが再び奈緒と真緒を殴りだしました。
「何でもしますから奈緒と真緒をこれ以上殴らないでください。お願いします」
「何でも言うことをきくんだな」
健はニヤッと笑って、私の髪を掴んで机の上に座らせました。
葵は半裸で後ろで手錠をかけられていました。
「お前ら美咲姉さんにこんなことをしてタダじゃ済まさないからね」
「気の強い女だ。この女から締めてやるか」
「美咲姉さん、お前の可愛い妹分がどうなるか見せてやるよ」
葵は机の上で手脚を開いて手錠と鎖で繋がれました。
「こいつの空手は凄いからこうしておかないとな」
健は葵の乳首を掴むと焼いた針で突き刺そうとしました。
「えっ、何をするの、やめてよ」
「やめて欲しければお前も人殺しに加担したことを白状するんだな」
「そして四つん這いになってオマンコ拡げてどうか犯してくださいって言ってみろ」
「健、人殺しはあんたたちの策謀でしょ」
「わからない女にはお仕置きだな」
健は葵の両方の乳首を容赦なく針で突き抜いて釣り糸で縛り、健が釣り糸を引っ張るたびに葵は痛みでのたうちまわりました。
葵は意識が遠のきそうになるのを必死で堪えて、健の顔が近づいてきたときに頭突きをかましました。
♯「共感」ありがとうございます♪
レスする励みになります👰♀️
「ぎゃあー、熱い、熱い」
ハンダゴテの先が葵の太腿にちょっと触れて赤くただれました。
「脚にちょっと触れただけでこんなに騒ぐのなら、オマンコに突っ込んだらどうなるかな?」
健はニタニタしながらハンダゴテを葵の陰部に近づけました。
こいつ、本気だ。
「健、お願い、葵を助けてください。」
美咲が健に懇願すると
「美咲姉さん、オマンコにクスコ突っ込まれて自分のことを心配したらどうなんだ」
「こいつのオマンコに突っ込んだら次はお前のオマンコに突っ込んでやろうか」
「私にやっても構わないから葵は助けてください」
「そうは行かないんだよな」
健は再びハンダゴテを葵の陰部に近づけました。
私は手脚を鎖に繋がれ四つん這いにされて後ろを見ると、獰猛なドーベルマンがペニスを勃起させて襲いかかろうとしています。
「こいつらは獣姦用に訓練されてるからせいぜい可愛がってもらいなよ」
「でも女として気に入らなければ咬み殺されるかもしれないから、しっかりケツを振って機嫌を取ることだな」
健が1頭の鎖を外すと一目散で後ろから襲いかかってきて、ドーベルマンに首を噛まれてペニスを挿入されました。
「犬のペニスは人間より小さいけど一度挿入すると外れないんだ」
「ほら、美咲姉さんが感じて尻を振ってるぜ」
ドーベルマンのペニスは膣の中で針が広がったような感じで、高速でピストンされるとむず痒い感覚が襲ってきます。
奈緒が気を失うと健は真緒を台の上に両脚を開いて縛りつけ、膣口のビラビラを捻り上げました。
「うーん」
奈緒が痛みで目を覚ますと健はバーベキューの金串のようなものをもっていました。
「えっ、何それ?」
「お前の左右のビラビラをこれで刺し通してオマンコを塞いでやるよ」
健の部下がビデオで撮って目の前に画像が映されています。
健は右のビラビラを摘むと下側から金串を刺し通し、左のビラビラの真ん中あたりに刺し通しました。
「ぎゃあああ〜、お願いやめてください」
健は奈緒が泣き叫ぶのを無視して、今度は左のビラビラの下側から右のビラビラの真ん中あたりに、金串がXの字になるように刺し通しました。
「お願いです、何でもしますから許してください」
健は奈緒が狂ったように泣き叫ぶのを見ながら、今度は真ん中あたりから上側にXの字になるように刺し通し、奈緒の女性器は4本の金串でXの字が上下に繋がるように塞がれました。
健は金串の隙間から膣に指を突っ込みズボズボしています。
「この隙間も塞がないとな」
奈緒と真緒は私の目の前で散々虐待されてぐったりしていましたが、身体を蹴られながら床で四つん這いにされました。
「お前らが尊敬する美咲姉さんもさっきまで犬に犯されてヒーヒー言ってたんだ。子分のお前らにも美咲姉さんの彼氏を紹介してやるな」
健の手下が先程の2頭のドーベルマンを連れてくると「ウウォー」と獰猛な唸り声をあげていました。
「こいつらは獣姦用に訓練されているから尻の穴まで犯してくれるが、締まりが悪ければ首に噛みつくかもしれないぞ」
健の手下が鎖を外すと2等のドーベルマンは奈緒と真緒に飛びかかり2人のアナルを犯しはじめました。
「い、嫌、怖いっ、怖いっ」
奈緒と真緒は恐怖でブルブル震えながら2頭が射精するまでじっと耐えていましたが、真緒が恐怖でおしっこを漏らすと奈緒もつられたようにおしっこを漏らしました。
「おいおい、犯されてる最中にお漏らししたら噛みつかれても知らないぞ」
「ウウウウウー」
ドーベルマンの唸り声が大きくなりました。
ドーベルマンはバックから奈緒と真緒のアナルに挿入しマウントをとっています。
犬の射精は何度も続きその度にペニスの先端が膨らみトゲが突き刺さったような痛みと快感に襲われ、奈緒と真緒のアナルから精液が溢れてきていました。
高速でピストンされ射精が終わると2人はぐたっと床に座り込みましたが、健の部下にソファに寝かされ手脚を大きく開いて縛られました。
「尻から犬の精液が溢れ出てるぜ。尻だと犬に犯されても妊娠しないから安心しな。こいつらビッチのくせに綺麗なマンコしてるな」
健の部下はニタニタ笑いながら奈緒と真緒の無防備な膣とアナルの奥まで蜂蜜のようなものを塗り込み、顔や胸にも垂れ流しました。
「これから地獄を味あわせてやるぜ」
ドーベルマンは奈緒と真緒の喉を噛み切るのかと思いましたが、口から溢れた蜂蜜を舐めだしました。
「ああ〜助かったの?噛み殺されたのかと思ったわ」
安堵したのも束の間で、ドーベルマンが2人の膣やアナルに塗り込まれた蜂蜜を舐めるためにザラザラした舌を押しこんできました。
「ああ〜すごい、気が狂いそう」
ドーベルマンの舌は容赦なく身体中の穴に舌を挿入してきます。
「こいつの舌はトゲのようにザラザラしてるからどこまで耐えられるかな?」
健の手下は奈緒と真緒が身動きが取れないように縛られて、ドーベルマンの舌で悶えイカされるのをニタニタ笑って見ていました。
「ああ、もうだめ、お願いですから犯してください」
手下が奈緒と真緒の膣とアナルに別の液体をすり込むと再びドーベルマンが襲いかかり2人を犯しました。
犬のペニスは一度挿入すると簡単には外れず、射精は何度も繰り返しますので奈緒と真緒の膣とアナルからダラダラと精液が溢れ続けました。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧