ななの調教日記
このスレは私のパートナーである、ななの調教内容を記した日記です。
私は元来サド気質ではありませんでしたが、ななはマゾ度が高く付き合っていく内に調教のような行為になっていきました。
身バレや特定を防ぐため、ぼやかした内容にはなりますが、記録的な意味でこのスレを立ち上げました。
このスレを読み返すことで、調教内容を記録しつつななのマゾ度を高めるのが目的です。
私・・・・都内で働くサラリーマン 175センチ・ぽっちゃり体型
なな・・・都内で働く事務員 155センチ・痩せ型
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ななと出会ったのは去年の夏頃。
会社の大規模な飲み会があり、そこで初めて会話したのがきっかけで連絡先を交換し、LINEを始めることに。
お互い顔は知っていたものの、会話は初めてだったがすぐに意気投合し、知り合った翌々日には飲みに行くことになった。
職場という共通の話題から現在ななに彼氏がおらず、このままだと彼氏なしで夏を迎えてしまうという危機感からか積極的な会話があった。
居酒屋で飲んだ後、初回だからそのまま解散しようかと提案すると、ななは拒否しすぐに2軒目へ。
2軒目はbarに行き、横並びの席ということもありお互いボディタッチが激しめになる。
この時点で、ななの口元に指を添えると指フェラを自分から開始しキスをして店を出る。
そのままホテルへ。
ななの服を脱がすと下着はすでにびしょ濡れで、脱がした下着をななの目の前に差し出すと恥ずかしそうに目を背けるが、あごを掴んで改めて濡れた下着を見せると目を潤ませていた。
そのままシャワーを浴びずに私のちんぽを口に含ませてフェラへ。
下手でもないが上手くもないという印象。
しかし30分以上フェラを続けており、私が制するまで続けたのは好感が持てた。
お返しにクンニをすると、想像以上の感度の良さで身悶えており、身体をよじらせて感じている。
途中、ななが勝手に電気を消そうとしたので「電気を消すなよ」と、告げると素直に「ごめんなさい」と謝ることから、彼女がマゾというのを改めて感じることができた。
そこから正常位で挿入、ななは時折、手で顔を隠そうとするたびに手を強引に払いのけて腰を振る。
ななの漏らしたような愛液の量に驚きつつも、私はそのままコンドームに射精をする。
驚いたのは、ななは私の精子の入ったコンドームを口にくわえて精子を自分から飲み始めた。
ななに「いつも精子を飲むのはやってるの」と聞くと、初めてだと答えた。
どうやら私に好かれようと自発的にやったようで、精子の苦さに戸惑っていたが愛おしく見えた。
続く
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