LoveとSex
私のLoveとSexについて綴っていきます。
性行為や暴力や倒錯や不倫等が不快な方は見ないでくださいね。
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私は宮本愛、38歳、夫は海外に単身赴任中で高校生の娘と息子と3人で暮しています。
私のLoveとSexについて綴っていきます。
初体験は高1の夏、先輩の智くんとでした。
智くんはバスケット部のキャプテンで成績もトップクラス、夏の大会が終われば引退して受験勉強に専念します。
女生徒の憧れの的で、試合には部員以外の女生徒もたくさん応援に来ていますが、私が智くんと付きあっていることは内緒でした。
大会で準優勝の成績をおさめ、祝勝会の後で「愛、明日だよ」と言われました。
「大会でベスト4以上になればエッチをしてもいい」と約束していたので、「明日のデートでエッチするよ」と言う意味でした。
2か月前に智くんに告られて付きあいだして、キスや胸タッチまでは進んでいましたが、それ以上はは躊躇していました。
準々決勝で勝ったときに初エッチ用の下着を買ってきて、いよいよそれを着ける日がやってきました。
翌日、一緒にランチを食べた後に智くんの調べていたラブホに行きました。
途中で誰かに出会わないかドキドキでしたが、誰にも会わずに部屋に入れました。
智くんにキスをされて胸を服の上から触られると、いよいよかと思って緊張しました。
智くんにベッドに押し倒されて、ブラウスのボタンを外され、ブラを上げられて直接乳房を揉んでキスをされました。
「ううん、智くん、恥ずかしい」
智くんに胸を愛撫されながら服を脱がされ上半身裸にされました。
私が両手で胸を隠そうとすると手首を掴まれて頭の上にあげられ、脇の下をキスされました。
「智くん、ダメ、感じる」
「愛、これからだよ」
智くんに脇腹から乳首にゆっくり何度も舌を這わされると、膣がジワッと濡れてくるのがわかりました。
智くんはパンティの中に手を入れて私のヴァギナを触ろうとしたので腰をずらしましたが、素早く膣の中に指を入れられてしました。
「愛、濡れてるよ」
「そんなことない、緊張して汗をかいているだけよ」
「そうかなあ?、確認してみるね」
智くんに指を動かされると身体がビクンとして、感じている隙に下半身も裸にされてしました。
せっかく初エッチ用の下着を買ってきたのに、智くんに見てもらう間もなく脱がされてしまいました。
「愛、やっぱり濡れてるよ」
智くんは私の脚を拡げるとヴァギナにキスをしようとしたので、「いや、恥ずかしい」と言って抵抗しましたが、脚を頭の横にあげられ、膣が丸見えの状態にされてキスをされました。
「智くん、恥ずかしいからやめて、ああん、感じる」
「愛、もっと感じさせてあげるね」
智くんに膣を愛撫されると愛液が溢れでてるのがわかりました。
智くんのペニスはお臍に付くぐらいにそそり立っていて、先っぽが濡れていました。
「愛、挿れるよ」
智くんは私の膣のビラビラを優しく拡げて挿入しようとしましたが、ペニスの頭が少し入っただけで引き裂かれるような痛みがきました。
「痛い、ちょっと待って、痛くて堪えられない」
智くんはペニスを少し抜いて角度を変えて入れようとしましたが、やはり激痛が走り堪えられませんでした。
「智くん、ごめん、痛くて堪えられない」
智くんはペニスを抜くと優しく抱擁してくれました。
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「ううん、痛かったけど嬉しかった、途中までしか挿れられなくてごめんね」
智くんに胸と膣を愛撫されると再び濡れてきました。
「智くん、もう一度やってみて、ゆっくりしてね」
智くんに挿入されると痛みはありましたが何とか堪えられそうで、そのままゆっくり奥まで挿入してもらいました。
智くんがペニスを動かそうとすると激痛が走ったので「痛い、このまま動かさないで」とお願いしました。
しばらく挿入したままでじっとしていると智くんのペニスが脈動しているのがわかりました。
「智くんのがドクンドクンしている」と言うと、智くんはペニスを動かそうとしましたが再び激痛が走りました。
「動かないで、すごく痛い」
智くんはペニスを抜いてくれましたが、私の顔に近づけて「愛、キスして欲しい」と言いました。
「えっ、これにキスするの?」
「そう、キスして口の中に挿れて欲しい」
私が智くんのペニスを口の中に挿れるとカチカチで、智くんに言われて指で刺激しながら舌を絡めると口いっぱいに大きくなって、生あったかいものが洪水のように流れこみました。
「愛、飲んで」
「えっ、これを飲むの」と思いましたが智くんに言われるままゴックンと飲み込みましたが、美味しいものではありませんでした。
その後智くんと一緒にお風呂に入って愛撫しあいましたが、その日は痛みでそれ以上挿入することはできませんでした。
シーツを見ると少し血がついていたので、「智くんに女にされたんだ」と思い嬉しくなりました。
翌日も智くんに誘われてホテルに行きました。
「愛、昨日はどうだった?」
「痛かったけど嬉しかったよ。家に帰ってからも智くんのがここに入っているような感じだったよ」
智くんは私の服を脱がすと膣に指を挿れてきて「愛、もう濡れているよ」と言って指を動かし続けました。
「ああ、そんなことをしたら感じる、でも先にお風呂に入りたい」
浴槽にお湯が張られると智くんにお姫様抱っこで浴室に連れて行ってもらいました。
お風呂からあがると身体中を愛撫されて、膣から愛液が溢れでているのがわかり、智くんの大きなペニスを受け入れました。
昨日はあんなに痛かったのに、今日は智くんのペニスが動いても少し痛いくらいで、膣の奥で感じているのがわかりました。
「ああっ、智くん、感じる、気持ちがいい」
胸にキスをされると膣がキュッと締まり、智くんのペニスの動きにあわせて身体中が性感帯になっていくようでした。
智くんとは初体験から3日間連続でエッチをしましましたが、智くんが受験勉強に入るとデートは土曜日だけで、毎回ラブホに連れて行かれました。
私は一緒に映画や遊びに行きたかったのですが、智くんは受験勉強で時間がなくて毎回セックスが中心のデートになりました。
ある日のデートの時に私は智くんに気持ちを伝えました。
「智くん、私はセックスだけのデートはしたくない」
「愛は俺のことが嫌いになったの?付きあっているのだからセックスするのは当たり前じゃないの?」
「でもセックスだけのデートは嫌、私は智くんの性処理人形じゃないの」
「性処理人形なんて思ってないよ、愛のこと愛してるよ」
「それに今日は女の子の日なの」
「大丈夫、無理にはしないよ」
そう言って、智くんに無理やりラブホに連れて行かれました。
部屋に入ると智くんに服を脱がされそうになったので抵抗しました。
「智くん、女の子の日だと言ったでしょ、今日は嫌」
「愛、上だけならいいだろう」
「ええ〜、上だけでも嫌だな〜」
智くんに私が「上だけだったら仕方がないかな」と一瞬思ったのを見抜かれ、素早く上半身を裸にされて胸にキスをされました。
「智くん、嫌、感じる・・」
「愛は乳首にキスするとすぐに感じるね、もう乳首が立ってるよ」
胸を愛撫されてうっとりしていると、智くんの手がパンティの隙間から膣の中に滑り込んきました。
「智くん、やめて、そこは嫌」
「愛、そんなことないよ、感じてるよ」
「感じてても嫌、やめて欲しい、ああ感じる・・」
下も脱がされそうになったので、「下は自分で脱ぐ」と言って、智くんにナプキンを見られないようにパンティを脱ぎました。
ナプキンに少し出血しているのを智くんに見られずにすみましたが結局全裸にされてしまい、いつ出血するか心配で股間にタオルを当てていました。
「愛、タオルで隠していると見えないよ」
智くんは何を思ったのかタオルを剥がし、突然クリにキスをしてきました。
「智くん、生理だからやめて」と拒否しましたが、胸とクリを責められると快感に襲われ抵抗できなくなりました。
「愛、挿れるよ」
私が返事をする間もなく智くんのペニスが押し入ってきて快感が走りました。
「ああ智くん、感じる、生理で傷つきやすいから優しくしてね」
最初は智くんが押してくると腰を引いて刺激が少ないようにしていましたが、すぐに自分から腰を振っていました。
生理を気にしながらも次第に気持ち良くなってくると、智くんが「生理中だから中に出すよ」と言ってきました。
「中はダメ、やめて」と言いましたが、智くんの熱いものがヴァギナにドクドクと注ぎこまれました。
「中に出して妊娠したらどうするの」
「生理中は妊娠しないから大丈夫だよ」
智くんはすぐに回復して2回目も私の中に出しましたが、後で調べると生理中でも妊娠することがあるとわかりました。
智くんは血のついたペニスを抜くと私の顔の前に突き出しました。
「愛、綺麗にしてよ」
「こんなの咥えられないよ」
「俺は大丈夫だけどな」
智くんは血で汚れたヴァギナにキスをしようとしたので「汚いのでやめて」と言って、代わりに血で汚れた智くんのペニスを口で綺麗にしました。
私をセックス漬にしたのは大学のサークルの先輩の大樹でした。
初体験の相手の智くんとは彼が遠くの大学に行き、しばらく遠距離交際をしていましたが自然消滅のような形で終わりました。
大樹はガッシリした体格のイケメンでサークルの新歓パーティーの後に誘われて飲みに連れて行かれました。
イギリスに留学経験があり、レディファーストで紳士的でユーモアもあり、キスをされるとうっとりしてしまい、そのままホテルに行きました。
裸にされて愛撫で愛液が溢れるくらい濡らされて、大樹がペニスを出すと太くて大きくて驚きました
「こんな大きいの入らないよ」
「ゆっくり挿れるから大丈夫だよ」
大樹のペニスが少しずつ出入りしながら挿入されると膣が押し拡げられるようでしたが、次第に気持ちよくなってきました。
起き上がると精液が溢れ出てきてタオルで押さえましたが、目の前に大樹の反り返ったペニスがありしゃぶらされました。
根元から舌を絡ませて絞り取るように咥えると、ペニスに残っていた精液が口に入ってきて苦い味がしました。
「大樹、まだピンピンだね」というと、大樹は口の奥までペニスを挿入して2回目は喉の奥に注ぎ込まれました。
「ゴホッ、グフッ、ウググ」
精液が気管支に入ったのか咳き込んでいたら、今度は四つん這いにされて後ろから挿入されました。
「愛、チンポがオメコにズボズボ入ってるよ」
「愛のオメコ、ドボドボに濡れてるぞ」
大樹は関西に住んでいたことがありアソコのことをオメコって言います。
最初は何のことかわからず違和感がありましたが、大樹から「愛のオメコ」って言われるとアソコがピクンとなってしまいました。
大樹と付き合ってるときに従姉弟の美香さんを紹介されました。
美人でスタイルが良くて、若いけど有名なヨガの先生だそうです。
「美香さん、ヨガを教えてるってすごいね」
「愛ちゃんもやったら。もっと綺麗になるわよ。今日は教室が休みだから教えてあげるわよ」
大樹と3人で美香さんのヨガスタジオに行くとビルのなかに教室がいくつもありました。
「大きくて綺麗なのでビックリしました。ここは全部美香さんのスタジオなんですか」
「最初は小さいスタジオだったけど生徒さんも増えたからここにつくったの。愛ちゃん、着替えておいで」
ヨガウェアは教室が休みなのでビキニタイプしかなくて、開脚したりすると大樹のニタニタした視線が気になります。
「大樹、そんないやらしい目で見ないでよ」
「クリちゃんが勃ってるわよ」
美香さんにクリを剥き出しにされてチュッチュとキスをされると堪えらなくなりました。
「ああっ、感じすぎます」
「愛ちゃん、クリがプクンとなってるわよ」
美香さんに尖らした唇でクリの先っぽを強く吸われると尿意を催してきました。
「美香さん、もうダメです、感じすぎておしっこが出そうです」
「おしっこ漏らしてもいいわよ」
美香さんは舌を固くして尿道を開いて舌を入れてきました。
「ああっ、もうダメです、出ちゃいます」
愛の尿道からおしっこが勢いよく溢れ出し、美香さんの口や顔が愛のおしっこで汚れました。
「ああっ、美香さんごめんなさい」
「愛ちゃん、いいのよ、そのかわりたっぷりお仕置きしてあげるね」
♪
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「愛ちゃん、私におしっこをかけたんだからそれ以上の罰を受けてもらうわよ」
床に上向きに寝かされて私の顔の上に美香さんが跨ってきました。
「愛ちゃん、私のオメコを舌で愛撫するのよ」
美香さんも関西に住んでいたことがあり、大樹と同じようにアソコのことをオメコって言います。
「愛ちゃん、口をあけて私のおしっこを飲むのよ。こぼしたら承知しないわよ」
大量のおしっこが口の中に注ぎ込まれ、一口飲んだときに気管支に入ったのか咳き込んでおしっこをこぼしてしまいました。
「ゴホゴホ、グフッ」
「愛ちゃん、こぼしたわね。最後まで飲みきるのよ」
美香さんのおしっこが終わると、大樹が私の顔におしっこをかけ始めました。
大樹のおしっこは勢いが強く飲みきれず口から溢れて床に溜まりました。
大樹に髪を掴まれ四つん這いにされると床にこぼれたおしっこに顔を押しつけられました。
「愛ちゃん、たくさん溢したわね。床にこぼした私と大樹のおしっこを全部舐めて綺麗にしなさい」
美香さんはそう命令すると四つん這いにされた私のお尻を平手で打ちはじめました。
「美香さん、痛いです。許してください」
「もっとお仕置きが必要ね」
美香さんは電気棒を私のお尻にあてると強烈な電流が流れ、ショックで身体が飛びあがりました。
「愛ちゃん、早くおしっこを舐めきらないともっと酷いお仕置きをするわよ」
美香さんは膣に電気棒を刺すとメモリを強にして電流を流しました。
「ああああああっ」
身体中の力が抜けて床に溜まったおしっこのなかにうずくまりました。
美香さんに電気棒で容赦なく膣とアナルとクリを責め続けられて、その度に身体を震わせて耐えていました。
「愛はちゃん、倒れてないです四つん這いになりなさい。大樹は愛ちゃんのアナルを犯してあげて」
大樹の太いペニスが電気棒で麻痺している私のアナルにねじり込まれました。
「大樹、痛い。美香さん、許してください」
大樹はペニスの根元までアナルに捻りこみピストンを始めました。
「大樹、許して。お尻が裂けてしまう」
「愛ちゃん、諦めなさい。大樹、もっと激しく犯しなさい」
美香さんは大樹に容赦なく私を犯すように命令して、再び私の膣とクリを電気棒で責めました。
「ぎゃあああ、美香さん、許してください」
「愛ちゃん、おしっこを全部飲まずに床に溢した罰よ」
「おしっこを漏らした締まりのないここにもお仕置きをしましょうね」
美香さんは私の尿道口に電気棒を挿れてスイッチを入れました。
「ぎゃあああああ、何でも言うことを聞きますから許してください」
「ダメ、許さないわよ」
大樹にアナルを激しく犯され、美香さんの電気棒で責められ続けて、遂に意識を失ってしまいました。
目が覚めると美香さんと大樹が抱きあっていましたが、よく見ると美香さんが騎乗位で大樹を責めていました。
大樹は目隠しをされて両手を後ろで縛られペニスの根元にリングをはめられています。
「美香様、イカせてください」
「大樹、情けないちんぽね、もっと頑張りなさい」
美香さんが激しく腰を振って大樹を責めていますが、コックリングの上から指でペニスをきつく締めているので大樹は射精ができないようです。
「美香さん、お願いです、イカせてください」
美香さんが指を緩めると大樹は一気に射精し、「あああ〜」という情けない声を出していました。
「ほんとに情けないちんぽね」
先ほどまで隆々としたペニスで私を犯していた大樹とはまるで別人のようでした。
「大樹、四つん這いになりなさい」
美香さんに命令されて大樹が手を後ろに縛られたまま四つん這いになるとアナルにバイブと挿れられていました。
「大樹、どうして欲しいの?」
「バイブじゃなくて美香様に犯して欲しいです」
美香は大樹のアナルからバイブを抜くとペニバンについた大きなディルドで大樹のアナルを犯しはじめました。
「美香様、感じます、あああ」
美香さんは女の子のような細い声を出して悶えている大樹を犯しながら、私が目覚めたのに気づきました。
「あら、愛ちゃんが目覚めたわよ、大樹の情けない姿を見られちゃったわね」
「愛ちゃん、こちらにきなさい」
立ちあがると先ほど大樹に犯された膣とアナルから精液が垂れてきました。
美香さんは大樹のアナルからディルドをぬくと、ペニバンを私につけて大樹を犯すように言いました。
「大樹、愛ちゃんに犯してもらいなさいね」
大樹はもがいてましたが手を縛られているので自由に動けません。
大樹のアナルは美香さんに犯されていたので大きく穴があいていて、私がディルドを当てるとスッと入りました。
「愛ちゃん、思いっきり犯してあげてね」
大樹の腰を掴んで先ほど大樹に犯された恨みを返すように思いっきり腰を突き出しました。
「ああ、痛い、お願い、許してください」
大樹は信じられないくらい情けない声を出して悶えていました。
私は容赦なく大樹のアナルを犯し大樹がグッタリ倒れ込むと、美香さんに大樹の手と目の拘束を外すように言われました。
大樹はお尻を押さえて情けない格好でしばらく呆然としていました。
「大樹、落ち着いたらもう一度愛ちゃんを犯してあげなさい」
「えっえっ、なんで」
私は狼狽えて逃げようとしましたが、大樹に捕まえられて押さえつけられました。
「愛、とことん犯してやるからな」
あの情けない大樹から獰猛な大樹に戻っていました。
「大樹、お願い、許して」
私にアナルを犯された大樹の怒りは頂点に達していて、乳首やクリを思いっきりつねられました。
「大樹、痛い、許して」
大樹に思いっきり脚を広げられると膣に荒々しく指を突っ込み掻き回されました。
「大樹、お願い、許してください」
何度謝っても大樹の怒りは収まりません。
手脚を縛られ尿道にチューブを突っ込まれるとおしっこが自然に流れていく感じがしました。
「うううーん 気持ちがいい」
気がつくとベッドで美香さんに身体中を愛撫されていました。
全裸の美香さんに身体をピッタリ密着されると気持ちよくてこのままずっと抱かれていたいという気持ちになります。
美香さんの舌でクリと膣を責められるとビクンビクンと何度も痙攣を繰り返し、美香さんの舌が私の膣から抜かれると思わず追いかけて腰を押しつけていました。
美香さんに脚を拡げられて美香さんのヴァギナで貝合わせをされるとねっとりとした感覚に身体に電気が走りました。
「愛ちゃん、あなたは私と大樹の性奴隷よ」
美香さんにそう言われて私はコックリと頷きました。
その後は毎日美香さんのヨガ教室に通い、レッスンが終わってから美香さんに性奴隷の調教を受け、大樹に犯されセックス漬けにされました。
♪
共感押していただき励みになりました。
また少しずつ書き出します。
翌年大樹は卒業して外資系の会社に就職してイギリスに赴任することになり大樹との関係は終わりましたが、美香さんとはその後も何度か関係をもちました。
私は女子アナを目指していたので大学3年のときにTV会社のインターンシップに行き、そこで健斗と出会いました。
健斗は入社3年目でインターンシップの副担当をしていましたが、身長は185cmでがっしりしたイケメンで、インターンシップにきていた女子の一番人気でした。
「宮本さん、行動がキビキビしていて素敵だね」
「その笑顔とても癒されるよ、頑張ってね」
健斗は事あるごとに声をかけて励ましてくれました。
インターンシップの最初の仕事は雑用でしたが、TVで見る憧れの女子アナが談笑しながら近くを通るとドキドキして、ますます女子アナになりたいという気持ちが強まってきました。
インターンシップの歓迎会の後、健斗に誘われて10数人で2次会に行きました。
2次会では健斗が隣に座ってくれて、楽しくて酔い潰れてしまいました。
酔い潰れたインターンシップ生は副担当が送ってくれることになり、同じインターンシップ生の沙羅と一緒に車に乗せられそのまま寝てしまいました。
気がつくとホテルのベッドに寝ていました。
「えっ、健斗とホテルに来てるの?」
下着も綺麗だし健斗に抱かれることを期待して横になっていると沙羅の声が聞こえました。
「沙羅?どうしてここに沙羅がいるの?」
沙羅の声のする方に行くと2人の副担当に沙羅が押さえつけられていました。
「えっ、健斗じゃないの?」
副担当は私の嫌いな中年豚と筋肉男でした。
「やめてよ、触らないで」
沙羅は押し倒されても抵抗していましたが、2人に手脚を押さえつけられ服を剥ぎ取られてました。
「あなたたち何をしてるの!やめないと会社に言うわよ」
私が静止すると中年豚が近づいてきました。
「やっとお目醒めか、酔い潰れるまで飲むバカを教育してるんだ、お前もびっちり教育してやるからな」
中年豚に部屋の隅に追いつめられているときに沙羅の叫び声が聞こえました。
「いやああああ、やめてえ〜」
「こいつ、静かにしろ」
筋肉男は沙羅を押し倒して手錠をかけて下着を剥ぎとりました。
沙羅は叫ぼうとしましたが脇腹を蹴られ声がでません。
「ゲホッゲホッ」
脇腹を押さえて咽せかえる沙羅を筋肉男は容赦なく蹴り続け、沙羅がグッタリすると脚を拡げて沙羅の性器に荒々しく指を突っ込みました。
沙羅は少し抵抗しましたが痛みで身体が動かず筋肉男のなすがままにされています。
筋肉男は沙羅のお尻を持ち上げ四つん這いにさせると反り返った男性器を突き刺し陵辱し始めました。
私も中年豚に捕まり持ち上げるように首を絞められ、身体の力が抜けていきました。
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