二人で小説つくりませんか?

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2021/07/30 05:42(更新日時)

女性の方、暇な時、二人で小説つくりませんか?

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No.3274325 (スレ作成日時)

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No.2

>> 1 出来ればそうしたいです。
自分のしたい恋愛やエッチを仮想空間でお話ししていただけませんか?

No.4

>> 3 全然大丈夫ですよ。
変態大歓迎ですよ。

まずどんな設定でいきましょうか?
二人で官能小説作りましょう。

No.6

>> 5 オーケーです。
私は1さんの歳上彼氏役でストーリー進めていきましょうか?


No.8

>> 7 了解です。

名前、決めときましょう。
私はユウキ。1さんは何て読んだらいいですか?

No.10

>> 9 理央ちゃん、今年受験だね。
しっかり頑張らないと志望校合格できないよ。

理央ちゃんとも中学時代三年間、家庭教師させてもらってありがとう。

すごく楽しかった。

心の声。(入学当初は子供だと思ってたのに三年間でこんなに発育するのか。夜の家庭教師は理性保つの一生懸命だな。理央ちゃん処女何だろうな?性に興味あるんだろうか?)

No.17

理央ちゃん、フェラって知ってる?
理央は首を横にふった。
ユウキはエロ本を指さし、コレだよ。って理央に教えた。

これみんなやってるからやってみようよ。

ユウキは椅子に腰掛け理央を膝まずかせた。

理央ちゃん、まずはお口の中に入れて頭を前後に振るんだよ。

理央はうまくフェラできなかった。

No.18

理央ちゃん、俺がやり方教えてあげるよ。
ユウキは咥えた理央の頭を両手でがっしり抑えつけ理央の口の中でピストンし始めた。

理央の口の中でユウキの肉棒はグングン膨張していった。

このままじゃフェラだけでいってしまう。
そう思ったユウキはいったん理央の口から肉棒をぬいた。

No.19

理央ちゃん、入れるよ。
怖がる理央にキスして抱きしめた。
理央の股関に手をやるとグッショリ湿っていたので肉棒を理央の股関までもっていった。

理央のおま○こは、うっすら薄毛でビラビラは閉じており処女です。といわんばかりだった。

No.20

男を初めて受け入れる理央の体はユウキを一層、興奮させユウキの反り上がった肉棒は、これでもかってぐらい大きくなっていた。

理央の割れ目付近まで肉棒を持っていくが無理やりじゃないと入りそうにない。

ユウキはカバンの中から自分のオナニー用のローションを取り出し自分の肉棒と理央の割れ目に塗りヌルヌルの状態にした。

No.21

1さん、私も理央ちゃんを想像しながら自分でしてます。

やっぱり二人の方がいいですよね。
凄く興奮する。

徐々に理央の体を調教していくから一緒にストーリーお願いしますね。

No.22

入れるよ。
理央は小さくうなずいた。
きついけどユウキの肉棒が少しずつ理央の体に入っていく。

入ったけど少しずつグラインドさせないと痛がりそうだ。

ユウキはゆっくり動かしながら理央の乳首を舐める。

理央の中はユウキの肉棒に吸い付いてきて締め付けが凄くて生き物みたいだった。

No.24

>> 23 初回からゴックンさせるストーリーで大丈夫ですか?

No.26

理央は顔をピンク色に赤らめ、おま○こもユウキの肉棒に徐々になじんできた。

それにつれてユウキの腰のふりも一層、激しさを増してくる。

フェラでいくのを我慢してたユウキに理央のおま○この締め付けは限界だった。

No.27

ユウキは理央の首筋を舐めまわしながら、理央の耳元で囁いた。

あぁ理央ちゃん、俺もう限界だ。
理央ちゃんのお口にだすよ。

理央は首を横にふり嫌がった。

ユウキは少し言葉荒げに理央ちゃん、みんなこうやってるだ。理央ちゃんの口にいっぱい出してやる。口あけろ。

理央は口をあけてユウキの大きな肉棒を咥えこんだ。

No.29

次は1さんの番です。
理央の言葉言って下さい。

No.31

>> 30 ユウキは涙ぐむ理央がいとおしくてたまらなかった。

その気持ちと反比例するかのように理央の口の中の肉棒ははちきれんばかりに固くなっていった。

ユウキはそっと理央を横にし首筋から愛撫をはじめた。
首筋から丁寧に理央の体を舐めはじめた。

理央ちゃん、どこが感じる?
理央は恥ずかしくて言わなかった。

ユウキの舌が通るたびビクビクする箇所があった。
ユウキは察してそこを集中してせめる。

理央のおま○こに手をやると少し糸引いていた。
ユウキは理央ちゃん下も舐めてあげるよ。っていいピチャピチャと舐めはじめた。

No.32

1さん、私に気にせずいつでも話進めていって下さいね。

No.33

理央の奥から奥から愛液が溢れてきた。

理央は恥ずかしいのか、あえぎ声をおしころしている。

ユウキの肉棒はもういつでもスタンバイ状態まで固くなっていた。

しかしユウキは焦らず理央の体を攻め続ける。
誰も踏み入れた事がない秘境を独り占めしているような優越感がこみ上げてきた。

理央を俺だけのものにしたい、そう思いながら一心不乱に舐め続けた。
 

No.35

>> 34 理央の体はおっぱいもお尻も小ぶりだがユウキを興奮させるには十分だった。

理央はユウキにアナルを舐められるたび体をビクビクさせた。

ユウキは理央の体の感じる部分がだんだんわかってきた。

左乳首、脇の下、アナル、クリをチューって吸うと理央は体をのけぞらせる。

もっと理央の体を感じさせたい。
俺だけの理央に調教したい。
ユウキの中で独占欲がこみ上げてきた。

No.37

>> 36 男を知らない理央の処女を奪い、汚れを知らない少女を自分の精子で汚した。

ユウキの中に満足感がこみ上げてきた。

これから理央を俺好みの女に調教したい。

そんな感情がこみ上げてきた。

この日から理央とユウキは会うたびお互いを求めるようになっていった。

No.40

>> 39 スマホ治ったらまた小説の続き一緒にしてくれますか?

No.42

>> 41 私も理央を自分でしてるような気持ちになって興奮しています。
理央を思い切りいじめて調教したい。

スマホ治るの待ってます。

ユウキも楽しくて立ちっぱなしです。

No.46

>> 45 ユウキは理央より30センチ高い175センチ。
理央とする時、種付けプレスが大好き。
身長差があるから正常位でする時はユウキの乳首を理央が舐めながらするの大好き。

ユウキは週2の家庭教師を理央の母親がいないときは毎晩のように通うようになっていく。

通うたびに理央の体を開発していく。

理央のきつきつおま○こはユウキに挿入されるたび入りやすくなっていった。

No.50

>> 47 今日は理央はあの日 だから理央は最初から最後までお口でしてあげた。そしてはじめてユウキのアナルを舐めた。 ユウキは理央より5歳年上の19歳。
何回してもすぐ固くなる。

理央がアナルを舐めてくれるのには驚いた。
今日も理央ちゃんの大好きな俺の精子飲ませてあげるね。

2日ためてたユウキは理央の口から溢れるほど大量の精子をだした。

理央ちゃん、一滴残らず飲みほして。

いつしか寂しがり屋の理央はユウキから離れられなくなっていった。

No.51

最初の内、痛がっていた理央も回数重ねるたびに快感を覚えるようになっていた。

声も処女の時とは比べものにならないくらい出すようになった。

何回目のセックスの最中、理央は体をふるわせユウキにしがみついてきた。

ユウキは聞いた。「理央ちゃん、いったのか?」

理央はコクりとうなずいた。

理央を初めていかせたユウキは嬉しさと男としての自信がこみ上げてきた。

No.54

>> 53 今日、休みだから大丈夫。

ユウキもバックから突きたいだろうな。

スマホ修理悲しい😢

No.56

>> 55 ユウキは理央を仰向けに寝かせ理央の綺麗な顔にお尻を押し付けた

理央ちゃん、俺のお尻好きだよね。
いっぱい舐めてくれるかな?
苦しそうにする理央の顔がユウキを余計興奮させる。

理央ちゃん、おしりの穴舐めながら肉棒も手でしごくんだ。

理央はユウキに従順だった。

No.57

>> 55 提案です ユウキのアナル舐めるようになった理央だから ユウキは理央の頭おさえつけてお尻の間に理央の顔をおしつけてアナル舐めさせたりとか … 理央ちゃんの前も後ろも俺が処女奪ってあげるからね。

理央は恥ずかしそうにしたが内心ドキドキしていた。

理央ちゃん、いきなり挿入は無理だから何日もかけて徐々にほぐしていくからね。

ユウキは指先にローションをつけ理央のお尻の穴をマッサージしはじめた。

理央ちゃん、まずは指一本すんなり入るまで広げるよ。

そういうと中指を理央のお尻の穴に挿入しはじめた。

理央は体に電流が走ったように体をビクビクさせた。

理央ちゃん、優しくしてあげるからね。

No.59

>> 58 わかりました。
でも理央ちゃんの感じてる言葉も必要なので、1さんのスマホが治らないと盛り上がりません。

No.60

>> 58 理央が中学生でドMのド変態少女になりますように… 理央を便器にしてください 理央のアナルは何回も何回もほぐされてユウキの肉棒が入りそうな感じになってきた。

理央ちゃん、浣腸して洗浄したら挿入するよ。

理央は緊張からか首をこくりとうなずいた。

いくよ。理央ちゃん。

たっぷりローションを塗りゆっくり挿入していくユウキ。
処女のおま○こよりキツイや。

理央のお尻の半分まで入ったが半分から先が入らない。

再度抜き、またほぐし挿入を繰り返しようやく根元まで入った。

あまりの締め付けにユウキは理央のアナルの中に大量の精子を出してしまう。

理央は目をトロンとさせ抱きついてきた。

No.62

>> 61 ユウキは理央の体を好きな時に好きなだけ抱くようになった。

激しい時は理央のおま○こ、アナル、ゴックンさせ、あるだけの精子を理央の体に注いだ。

理央もユウキなしではダメな体になっていった。

ユウキは理央の変態を見抜いていた。
今度は路上で露出させてやろうと目論んでいた。

No.64

>> 61 お尻の穴があつい、あつい、 何かがずっと入ってる感じ お腹の中がかき混ぜられたみたい 理央は毎日オナニーするようになった そ… ある夏の夜、ユウキは理央を薄いワンピース1枚にしコンビニに連れていった。

近くに車を待機させ「理央ちゃん、男のお客がでてきたらワンピースを捲し上げて体を見せたら車に逃げておいで」

理央うなずいた。

お客が出てきて理央が露出した。
お客は目の前の理央の裸に一瞬何がおこったかわからなくなりパニッくった。

理央は走って車まで戻りコンビニをすぐさま立ち去った。

  • << 66 何回も露出を繰り返してるうち理央は興奮したのか運転中のユウキの肉棒を舐めだした。 露出の後は理央は必ずユウキの上にのり高速で腰をふった。 理央が興奮してるのがわかったユウキは次のステップは青姦だなって心の中で思った。

No.66

>> 64 ある夏の夜、ユウキは理央を薄いワンピース1枚にしコンビニに連れていった。 近くに車を待機させ「理央ちゃん、男のお客がでてきたらワンピー… 何回も露出を繰り返してるうち理央は興奮したのか運転中のユウキの肉棒を舐めだした。

露出の後は理央は必ずユウキの上にのり高速で腰をふった。

理央が興奮してるのがわかったユウキは次のステップは青姦だなって心の中で思った。

No.67

>> 65 お散歩するの好き 白いワンピースが好きで夏は白いワンピース 下に何も着ないで白いワンピース着てお散歩するのが好き。麦わら帽子かぶって白い… 理央ちゃんが感じて自分からおねだりするシチュエーションのストーリー下さい。

No.69

>> 68 あおかん。
外でセックスする事。

早く治してユウキを感じさせて。

No.74

>> 73 理央の体はユウキの言われるままに開拓されていった。

俺しか男を知らない理央を俺だけのものに調教しよう。

今度、電車で理央に逆痴漢させよう。って思った。

No.78

>> 77 満員電車に理央と乗ったユウキは理央に自分からお尻や体を男性に当てて痴漢しやすいような状態にもっていくよう指示した。

案の定、理央は中年サラリーマンにお尻を鷲掴みにされてる。

その様子を見ていたユウキの肉棒は他の男にとられまいと、みるみる反り上がっていった。

電車をおりたユウキは理央に「他の男に触られちゃ駄目じゃないか。お仕置きが必要だな」ってトイレに連れこむ。

理央の口に反り上がった肉棒をねじこみ、これでもかって咥えさした後、愛撫もなしに理央の割れ目にカチカチの肉棒を無理やり挿入した。

No.82

>> 81 ユウキは一旦、家に帰り理央をお風呂に入れた。

ユウキは自分の為に体をはってる理央がいとおしくて抱き合いながらその夜は寝た。

No.83

ユウキは14歳の理央が変態に覚醒していく様子に目を見張った。

ユウキによって開発されていく理央の体。

それでもユウキが一番感じるのは理央が紺ソックスをはき制服を着た状態でするセックスが一番感じた。

ユウキはやりたい盛りの19歳。
一晩で5回ぐらい出すこともザラにあった。

No.84

ある日ユウキは理央の薄くはえた陰毛をそる提案を理央にした。
理央は少し笑いながら了解した。

理央のおま○こは、相変わらずビラビラが閉じており毛をそると小学生みたいだった。

それに反比例して理央の体は胸やお尻が少しふっくらしてきた。
胸はAからBぐらいまで膨らんできた。

ユウキは理央に「毎日吸って大きくしてやるからな」って言う。

理央も乳首は感じるらしく気持ちよさそうだった。

No.86

>> 85 スカトロは正直、経験ないですけど、それが1さんの趣味なら否定はしませんよ。

No.89

>> 88 お疲れ様。
女子高生なら紺ソックスがいいな。

No.91

ユウキは理央とあう時は必ず三回した。
一回目はおま○こに中出し。
二回目は口に出しゴックン。
三回目は後ろの穴に中出し。

No.93

>> 92 ユウキは毎日毎日、理央に精子を注いだ。
中3の理央はユウキなしではダメな体に開発されていった。

No.95

ある日、理央がユウキに一緒に暮らしたい。と言ってきた。

母親と喧嘩したらしく、ユウキの家から帰ろうとしない。

ユウキは理央と同棲する事にした。

No.96

いいか理央ちゃん。
いってらっしゃいとお帰りなさいのフェラは必ずするんだ。

いいこにしてたら顔にかけてやるからね。

No.97

理央の体はユウキの精子が欲しくて欲しくて体がうずうずした。

びらびらもむけはじめ、大人のおま○こになりつつあった。

時には、お帰りなさいのフェラして即挿入して欲しいという事もあった。

No.103

>> 102 理央がDVDを見てる所にユウキが入ってきた。
ユウキは発情している理央に中3のくせにこうゆうのに興味あるのか?
俺の精子の便器にしてやるよって言い固く反り上がった肉棒を口にねじ込んできた。

No.112

>> 110 削除されたレス 今まで何でもゆうことを聞いていた理央が断ったことに関してユウキはずっと考えていた。

おしおきしてやる。

ユウキはネットで鬼極太バイブを購入した。

次は自分の肉棒とバイブを二穴同時で挿入してやる。

ユウキはベースタイガーを飲み心に誓った。

No.117

そろそろユウキを登場させて由依ちゃんを犯す設定でお願いします。

No.122

>> 120 削除されたレス その光景を見ていたユウキの肉棒はまた反り上がってきた。

ユウキは二人の近くに歩みより由依ちゃんの手をにぎり自分の肉棒を握らせた。

理央は由依ちゃんだけはやめてと懇願したが、いきりたったユウキの肉棒は我慢できない。

由依ちゃんの口にユウキがねじ込んだ。

No.123

理央、自分の男が他の女とセックスしてるの見てるんだ。

ユウキはそうゆうと由依の乳首にしゃぶりつき、おまんこを舐めチューと吸いはじめた。

由依は必死に抵抗したがユウキに力ずくて抑えこまれた。

理央は激しく泣きながらも自分のおま○こをいじっていた。

ユウキが由依に「入れてやる」というと首を横にふったがお構いなしに挿入した。

由依は処女だった。

ユウキはゆっくりピストンしながら由依の首筋に舌を這わせた。

最初はノーマルで勘弁してやるよ。
そう言いながらユウキは由依に中だしした。
理央も泣きながらいったようだ。

ユウキは独占欲と満足感で満たされていった。

No.124

理央と由依は抱き合いながら泣いていた。
「ごめんなさい由依ちゃん私のせいで」
と言うと由依は首を横にふった。

ユウキはその様子を傍観していたが二人の肩をだき無言で抱きしめた。

理央も由依もユウキの胸の中で思い切り泣いた。

ユウキは二人とも同じくらい好きになってしまった。

No.126

>> 125 そのストーリー継続させて、

No.128

>> 127 88さん、俺もたちぱなしですよ。
理央ちゃんに抜いてもらわないといけない。

No.130

>> 129 私はユウキに自分を重ねて書いてます。

続けてどうぞ。

No.135

>> 134 了解です。
続けていきましょ。

No.138

しばらくしてユウキは自分の知り合い5人に顔射好きなJCの話をして自分の家に呼んだ。

理央にも電話して家に呼んだ。
何もしない理央はユウキの家に行きユウキとイチャイチャキスをして裸になってエッチしていた。

いつも通り顔射で射精した後、奥の扉があいた。

理央「何?誰?」
ユウキ「理央、顔射好きだろ?もっといっぱいあげようと思って友達呼んどいたよ。」

5人の男に手足を抑えつけられ理央は「いや。やめて。お願い」と泣きながら言った。
そんなことお構い無しに男たちのまがまがくそりたったチンポを次々と口にねじこまれ両乳首は二人にしゃぶられ、おまんこには、もう一人がむしゃぶりついた。

理央の小さな体に男たちが群がっている。

No.139

一人がバックから理央のおま○こに挿入した。もう一人は前から理央の口にねじ込んだ。

両手には二本のチンポをにぎらされ、しごいていた。
ユウキが「この子アナルも開発済みだから自由にどうぞ」って言った。

一人がバックからおま○こに中だしした。
もう一人も理央の顔にたっぷりかけた。

一人が理央を騎乗位にさせ下から突き上げた。

もう一人は理央の背中をおし前かがみにさせアナルに挿入した。
後の一人は横から理央の口に咥えさせた。

理央の穴という穴全てにチンポが挿入された。
理央の感じかたは尋常じゃなかった。

もう何を言ってるのかわからない。

あえぎ声じゃなく雄叫びみたいな声を出している。

やがて男たちは全ての穴に射精して理央はごっくんした。

一回目の射精が終わった頃にはユウキも後、二人もすでに回復していた。

No.140

>> 139 理央、もっといっぱいあげるね。
ユウキはそうゆうと理央にイマラさせて顔にぶっかけた。

その他の男たちも次々と理央に咥えさせては顔に射精を繰り返し理央の顔は目もあけれないほど汚された。

ユウキが理央に「良かったな。理央。お前の好きな精子こんないっぱいもらえて。もったいないから全部飲み干していいぞ」

理央は垂れてくる精子を手でかき集めごっくんを繰り返した。
目に入ったのか目は充血していた。

しかし男たちは、これで終わらなかった。

No.148

>> 147 これ書きながら何回いったんですか?
88さん。

No.150

>> 149 私もずっとたちぱなしだから飲ませてあげたいよ。

No.159

>> 158 放尿までは許容ですけどスカトロはハードル高いですね。

88さんの文章の一つ一つが生々しくそそります。

今後の展開ですけど理央の水商売やってる母親を登場させてユウキと母親が関係持つストーリーに話を進めて欲しいです。

No.160

>> 158 寝ますね。 感想や意見を下さい。 由依ちゃんにはユウキを寝とるのを期待します。

No.162

>> 161 いいよ。受け入れるから続けて。
ちょっと疲れて早寝してしまって続き書けなかった。

No.164

>> 163 全然毛嫌いしてませんよ。
なので気にせず続けて下さい。

No.167

>> 166 由依ちゃんとユウキの絡みもみたい。理央に内緒で二人で密会みたいな。

No.180

マリ子の存在に期待。
今回かなりいい。

No.187

ユウキはマリ子にメロメロになってしまった。
若さ溢れる理央もいいが大人の色香溢れるマリ子に引かれた。

というのもユウキにとって自分より歳上とするのは今回が初めてだった。

自分の上に乗って激しく腰をふるマリ子を見てユウキは生まれて初めて責められる快感を覚えた。

ユウキはマリ子の性の奴隷になる事にした。

No.188

一方、マリ子も若さ溢れるユウキのチンポはマリ子の性欲をかきたてた。

これまで水商売と言う仕事柄、お客と何回か関係を持った事はあるが自分より歳上のおじさんばかり。

19歳のユウキの肌はマリ子の女をとりもさせた。

理央と違いマリ子のセックスは積極的だった。

ユウキもマリ子には自分の性欲を全てぶつけた。
理央とのセックスと違いマリ子とのセックスは激しい。

お互いを貪るように求め合う。

きつい香水の匂いも夜の女の色気を増幅させた。

ユウキは本能のままにマリ子とのセックスを楽しんでいた。

もうすぐ理央が帰ってくると言うのに。

No.189

一昼夜に渡ってマリ子とユウキはお互いの体を貪り合い理央が帰ってくる日の朝、ユウキは帰っていった。

帰り際、マリ子はユウキに「あたしから連絡あるまで家で待機してなさい」と伝えた。

やがて何も知らない理央が帰ってきた。

No.191

理央とマリ子は普段はあまり会話ないが、この日は理央の方からマリ子に新潟であった出来事を話した。

はしゃいで話す理央にマリ子はユウキを解雇したと伝えた。

理央の顔色が変わった。
マリ子を責める理央。
なんでそんな勝手に。
マリ子は黙っている。

理央は即座にユウキにラインした。

ユウキからは、もう行けないと返事が帰ってきた。

理央は泣きじゃくり部屋を締め切った。
本当の悲劇はこれからとも知らずに。

No.192

それから何回も何回もマリ子とユウキは理央が学校に行っている間にお互いの体を楽しんだ。

若くて固くて大きなユウキのチンポはマリ子の性欲を満足させるには、もってこいだった。
お店ではSなんかした事もないのにユウキ相手だと終始マリ子ペースだった。

マリ子が先にいくまで決して射精しないようユウキに命じた。
苦しそうに我慢するユウキの顔をみてマリ子はゾクゾクする快感を覚えた。
そして自分がいくとユウキにいっていいと命じる。
ユウキが射精していいか悪いかはマリ子の気分次第だった。

理央の知らない所でマリ子とユウキの関係は続いていった。

No.194

ある日、マリ子がユウキに「あなたにもうワンランク上のプレイを教えなきゃね」というとユウキのアナルを丁寧にあらい舐め始めた。

ユウキを四つん這いにし後ろからローションをたっぷり塗り、最初は小指、人差し指、中指の順に徐々にユウキのアナルをほぐしていった。

ユウキは快感にびくびく体をくねらせアウンの呼吸をしている。

マリ子は「よしそろそろいいわね。」というと黒く禍々しいペニスバンドを装着している。

続けてマリ子は「ユウキ、犯してあげる。」というとバックからゆっくりゆっくり挿入していった。
時折苦しそうにユウキが声を出すと「大丈夫だから私に任せなさい」といい一気に挿入していった。

バックから腰をふるマリ子はユウキの尻肉を鷲掴みにし乳首をいじりパンパンついた。

ユウキは初めての経験に切なそうな声を圧し殺している。

バックからマリ子がニタリと笑った。
「ユウキ、あなたの初めての相手は私よ。どう気持ちいい?もっと突いてあげるからね」そういうとリズミカルにパンパン音をあげユウキを犯した。

ユウキは感じすぎてチンポから潮をふいた。

マリ子に突かれながらユウキのチンポは膨張していった。

No.195

マリ子は、いきり立ってきたユウキのチンポを見てペニスバンドを外し騎乗位でユウキの上に乗り前後に激しく腰を降りだした。

「ユウキ、中に頂戴。あなたを犯した気持ちよさで気がおかしくなりそうよ」マリ子は若いユウキの肉体を堪能した。

やがてマリ子の中にユウキが射精するとユウキの顔に顔面騎乗するとユウキに「飲みなさい」といい膣中を押し、したたる精液をユウキに飲ませた。

「どう美味しい?」そう聞くとユウキは「マリ子様、美味しいです」と言った。

マリ子はニタリと笑い、ユウキに「ちゃんとお掃除するのよ」っていいマンコを丁寧に舐めさせた。

ユウキはマリ子の性の奴隷になっていった。

No.197

>> 196 もちろんマリ子とユウキの関係は理央にばれます。

マリ子がビデオ撮影して録画してたのを理央がみてしまったと言う流れ。

No.198

ある日、マリ子は行為を録画しようとユウキに持ちかけた。
ユウキは2つ返事でオーケーし撮影🎬

マリ子は一人でオナニーするとき必ずこのDVDをオカズにしていた。

そんなある日、DVDをテーブルの上におきっぱなしにしてしまった。

そこへ理央が帰ってきた。
なんのDVDだろう?気になって再生してしまった。

理央は驚愕した。
そこには自分の母親がユウキを犯している姿が録画されていた。

理央はユウキにラインした。
「どういう事?」
ユウキは理央に「お前の母親に囲ってもらってる」と話した。

自分の信じていた二人から裏切られたショックは計り知れなかった。
泣きながら由依に電話して、しばらく泊めてもらう事にした。
理由は由依にも言えないので母親と喧嘩したと話した。

ユウキはマリ子に関係が理央にばれたと言った。

しばらくして由依から自宅に理央は家にいるとマリ子に連絡があった。

理央が落ち着くまで家で預かると言われた。

No.218

理央、スーパーJKですね。

No.220

>> 219 すごいド変態。

No.222

>> 221 理央、俺のチンポが欲しいのか?

No.225

>> 223 削除されたレス 可愛い顔してド変態だな。
もっとしっかり俺好みに調教しないとな。

No.227

なかなか書けなくてごめんね。
由依ちゃんにも登場して貰いたいね。

No.230

>> 229 個人的にはマリ子が好きかな?
変態的にいくなら由依のママも巻き込んで欲しい。

No.233

>> 232 外人も経験あるのですか?

No.235

>> 234 生々しいですもんね。
もう少し時間できたらこちらも書いていきますから、それまで話進めていって下さいね。

理央がそれまで変態なら由依の母親との絡みも面白そう。

No.238

>> 237 いいよ。いい。
結実をめちゃくちゃにして。

No.247

結実が孕まされるシチュエーションにもっていって下さい。

No.248

一方、マリ子は理央の家出によりユウキと会うのを自粛していた。
若いユウキの反りたったチンポが忘れられず毎晩自分でいじっていた。

そんな夜、ピンポーンとインターホンがなった。
マリ子の交際相手のマコトだった。
「マリ子、お前が抱きたくなってやってきた」とストレートに言うと玄関先からマリ子の舌を食べる勢いでディープキスをしてきた。
マコトがくるまでいじっていたマリ子のあそこは、もうピチャッピチャッと音を出すほど濡れていた。

マコトの手がマリ子の体の隅々までいきわたりマリ子のあそこをさわったマコトは「もうこんなになってるのか?我慢させてごめんな。」といい即挿入した。

ユウキの体を我慢していたマリ子は気が狂ったように喘いだ。
マコトは太いカリを根元まで挿入しマリ子の奥をかき回した。
マリ子はマコトの背中に爪をたて一瞬でいってしまった。

マコトも久しぶりだったので「マリ子、お前の子宮に俺の熱いのかけるぞ」といいドクドク脈うちながら中出しした。

二人はシャワーを浴び、体を洗い流すとマコトのアレはもう固くなっていた。

マリ子が「今夜は泊まっていって何もかも忘れるほどしたいの」そういうとマコトも「俺もだよ。今夜は出なくなるまで出してやる」そう言い長い夜が始まった。

No.249

>> 248 そのまま、お風呂場で二回戦がはじまった。
マリ子は湯船でソープ嬢さながらの潜望鏡をマコトにした。
自分の体にいっぱいボディソープを塗りおっぱいでマコトの背中を洗い、お股をマコトの腕にまたがり洗った。

マコトもマリ子の体の滑りを味わいながら責める。

マコトのチンポは長さはないがカリが普通の人より太かった。

マリ子は「この太いの欲しい」そういうとマコトは一気に挿入した。
最初はマリ子のあそこに挿入していたが一旦抜き、マリ子の後ろの穴に挿入した。

マリ子はのけぞった。
マコトはお構い無しにガンガン突いた。
突きながら指でおマンコもいじっていた。
マリ子のマンコはお尻の穴に挿入するとキュッーと締め付けてくるのをマコトは知っていた。
バックから今度はマンコに挿入して指を一本アナルに突っ込んだ。
マリ子のおマンコは締め付けマコトは一瞬でいってしまった。

チンポを抜き、おマンコの上を指で押さえるとマコトのドロっとした精子が垂れてきた。

マコトは指先ですくいマリ子の口へ持っていった。

「もったいないから飲んで」そういうとマリ子はマコトの指先ごと口に咥えゴックンして指先を綺麗に舐めた。

マコトは「続きはベッドで」そういうとお風呂場を後にした。

No.250

結局、この夜マコトは7回マリ子を求めた。
7回目をする頃にはすでに朝だった。

No.252

>> 251 ごめんね。
嫌なら無理にとは言わないから。

No.255

普段から結実と夫のサトシは寝室が別だったが久しぶりに結実の体が欲しくなり結実の寝室を開けた。

扉を開けた瞬間、サトシは硬直してしまった。
自分の嫁と娘ほどの子供が裸で絡んでいるではないか。
結実は「あなた、これは違うの」
サトシの中でなにかがキレた。

サトシはあろう事かパジャマを脱ぎ捨て結実と理央の体にむしゃぶりついた。
セックス目的だったのでギンギンに硬直したチンポを結実は根元まで咥えた。

理央は察してサトシの乳首を舐めはじめた。
もう言葉はいらなかった。本能だけ。

やがてサトシは理央のおマンコを舐め、理央は結実のおマンコを舐め結実はサトシのチンポを咥え三人でしはじめた。

爆発しそうなぐらい、いきりたったサトシのチンポ。
結実を荒々しく寝かせ結実のおマンコにぶちこんだ。
結実の横には理央を寝かせ激しく腰をふりながら理央のおマンコもいじっていた。

理央のおマンコもグチュグチュになっていた。

一旦、結実から抜き理央の上に覆い被さり挿入した。

激しくプレスしていると結実が暗黙の領海でお尻を突きだした。

アナルに入れての合図だ。

サトシは結実のアナルにぶちこみ激しく腰をふった。

No.256

>> 254 削除されたレス やがて結実はいき、隣で理央も結実の真似をしてお尻を突きだしてきた。

サトシは一瞬、目を疑ったが「いいのか?」と聞くと理央はコクりと頷いた。

サトシは理央のアナルにも膨張しきった固く太いチンポをねじこんだ。

若くて可愛い理央にサトシは一瞬ではててしまった。

理央と結実を横に寝かせ「二人とも仲良く出してやるからな」といい理央と結実の顔にドクドクと精子をかけた。

1ヶ月近くご無沙汰だったサトシの精子の量は二人の顔を汚すに十分だった。

やがて理央は顔に精子がかかったままの状態でサトシにお掃除フェラをはじめた。
結実は自分の顔の精子を拭いゴックンした後、理央の顔についた精子も舐めはじめた。

サトシはなにがなんだかわからなくなっていた。

No.257

サトシはさっと服を持ち裸のまま自分の部屋に帰っていった。
これは夢だ夢なんだと自分に言い聞かせながら。

No.273

祖父、正道の動きが気になる。

No.280

>> 279 書かせてばかりでごめんね。

No.282

>> 281 いやいや二人で続けていこうね。

No.287

>> 286 M.Sはいけます。
仕事終わるまでまって下さい。

No.288

マリ子は理央が出て行ってから毎日泣いていた。
マサトは理央が出て行ってからマリ子の家に転がりこんできた。

マサトは生粋のドSだった。
マリ子がSMで働くようになったのもマサトに調教されたからだった。

普段からマサトはマリ子の苦しそうな顔をみるとゾクゾクしていた。

「マリ子慰めてやるからこい。」マサトがそう言ってマリ子を抱き寄せた。
ズボンをおろし仁王立ちしてマリ子の髪を掴み自分のチンポをしゃぶらせた。
時折マリ子に卑猥な言葉を投げ掛ける。

「このメス豚が。そんなに俺のチンポが欲しいのか?」マリ子は涙目でコクンと頷く。

No.289

>> 286 削除されたレス 「今日は綺麗にしてから俺の精子だしてやる」マサトはそういうと浣腸をとりだした。
ワセリンを塗りマリ子を四つん這いにさせ尻を自分の方につきださせた。

細い部分をマリ子のアナルにさしこむと注入器をおした。
マサトが使用してるのは通常の浣腸ではなく浣腸専用キットだった。
シャワークリーンもついている。

マリ子のアナルに注入するとマリ子が苦しそうな顔をし中のものをぶちまけた。

マサトはシャワークリーンをマリ子にあてアナルに水を注入する。
ひととおりの洗浄が終わったあとマサトは「欲しいのか?なら自分で入れろ」そういうとマリ子に自分でアナルに挿入させた。

獣のようなあえぎ声をあげながらマリ子が激しく腰をふる。
マサトはマリ子の背中を舐め回し尻肉をギュっと鷲掴みにした。

「マリ子、俺のが一番だろ?他の男とどっちがいいんだ?」

「マサトのチンポが世界中で一番いい」
マリ子は肛門をきゅっと締めた。

「マリ子いくぞ。俺の精子どこに欲しい?」
「マサトの精子飲みたい。お口に出して」

マサトはチンポを抜きマリ子の口にねじこんだ。

いくぞ。一瞬カリが膨張して大きくなりドクドクと脈うちながら射精した。

一旦チンポを抜きマリ子がゴックンした後また口にチンポをねじこんだ。

マリ子美味しいか?

「美味しい。マサトの精子凄い美味しい。」そういいながら一回戦が終わった。

No.290

マサトは絶倫だった。
一晩に7~8回は軽くいけた。
この日もマリ子の穴という穴すべてを楽しんでいた。

一方マリ子も淫乱で何回しても、したりない方だった。

射精しても射精してもすぐ固くなるマサトのチンポにメロメロだった。

何回も何回もマサトにいかされ最後のあたりは失神するほど感じた。

快感が理央の事を忘れさせてくれた。

No.292

>> 291 俺のチンポ咥えろ。
小便かけてやる。

No.296

祖父と理央の絡みに持っていって由依の家族全員制覇させて下さい。

No.298

>> 297 また時間ある時、書きます。

No.300

ありがとう理央。
また書いてくれて。

No.306

一方、理央は毎晩、由依の実家でお風呂を借りていたが獣の目で見る一人の男がいた。

祖父正道64歳。
理央とは50歳も離れた老人。

毎晩、理央がお風呂に入ってるすきに下着を漁っていたが、この日は我慢の限界だった。

若い女のエキスが欲しい。
正道は服を脱ぎ捨て理央の入っている風呂場をあけた。

「何?おじいちゃんどうして?」

正道は無言で理央と同じ湯船に浸かった。
「すぐ終わるから、じっとしてるんだよ」

そういうと若い理央の体にむしゃぶりついた。
食べてしまいそうな勢いだ。

理央のおまんこをチューチュー吸い理央の愛液を飲んだ。

半立ちだった正道のチンポを理央は咥えた。
正道の男はみるみる復活していく。
自分の孫と同じ歳の少女が自分のチンポを咥えてくれたのが嬉しくて理央の喉奥まで突っ込み頭を抑えつけピストンし始めた。

「お嬢ちゃんワシの精子が飲みたいか?」
理央は上目遣いで頷いた。

興奮した正道は激しく腰をふり理央の口に射精した。

理央は口の中の精子を正道に見せごくりと飲みほした。

さすがに2回戦無理な正道は何事もなかったように風呂場を後にした。

これで理央は由依の家族全てと関係を持ってしまった。

恐るべし14歳。

No.317

由依の父、サトシはセールスマンをしていた。
この日、サトシは仕事が上手くいかずストレスをためていた。

サトシは息抜きに風俗に行く事にした。

Sの毛があったサトシはソフトSMを選んだ。
ラブホで待っていると部屋をノックしてガチャっと開けた瞬間、サトシは言葉を失った。

そこにきたのはマリ子だったのだ。

「奥さん、なんで?」

マリ子を部屋に入れ鍵を閉めた。

「私、ここで働いているの」

サトシはニヤリと笑いほくそ笑みを浮かべた。
マリ子を強引に押し倒しマリ子の体にむしゃぶりついた。

「いい体してるじゃないか?たっぷり楽しませてもらうぞ」

サトシはそういうとマリ子の体を激しく舐めまわした。

マリ子は、はち切れそうなサトシのチンポを咥えた。

「奥さん、どうだ俺のチンポは?他の男よりおっきいだろ?」
サトシはそういうとマリ子の喉奥にチンポをねじこんだ。

No.318

このままじゃいってしまう。

サトシはマリ子の口からチンポを引き抜きおまんこに持っていこうとした。

マリ子は「お客様、本番は禁止です」
しかしサトシは、そんな事お構い無しに挿入した。
マリ子の上で獣のように腰をふり首筋を舐めまわしマリ子の唾液を飲んだ。

だんだんマリ子も気持ちよくなりアナルを要求してきた。

サトシはバックからマリ子のアナルにぶちこんだ。
高速ピストンでパンパンつくサトシ。

少しずつ鏡のある方に移動していき、「おら見てみろ。俺に犯されてる自分を」

マリ子はさとしの喜ぶ言葉を連呼した。
「おっきい。かたい。凄いこんなのはじめて、」

サトシはたまらずアナルに射精した。

時間のアラームがなり、服をきた。
娘と母親、両方を食べたサトシは満足そうに「奥さん、また楽しもうな」そういうと部屋を後にした。

No.321

>> 320 これも実話ですか?

No.326

>> 325 それ聞いて安心しました。
すごい修羅場くぐってるなって思って。

No.327

理央ちゃん、元気か?

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