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- 女性ってそんなに男の人が欲しいんですかー?この間、飲み会後仲良しの人にいきなり咥えられて、最後までしてしましました。どちらかというと短い棒なのに…。
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二人で小説つくりませんか?
女性の方、暇な時、二人で小説つくりませんか?
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>> 55
提案です
ユウキのアナル舐めるようになった理央だから
ユウキは理央の頭おさえつけてお尻の間に理央の顔をおしつけてアナル舐めさせたりとか
…
理央ちゃんの前も後ろも俺が処女奪ってあげるからね。
理央は恥ずかしそうにしたが内心ドキドキしていた。
理央ちゃん、いきなり挿入は無理だから何日もかけて徐々にほぐしていくからね。
ユウキは指先にローションをつけ理央のお尻の穴をマッサージしはじめた。
理央ちゃん、まずは指一本すんなり入るまで広げるよ。
そういうと中指を理央のお尻の穴に挿入しはじめた。
理央は体に電流が走ったように体をビクビクさせた。
理央ちゃん、優しくしてあげるからね。
>> 58
理央が中学生でドMのド変態少女になりますように…
理央を便器にしてください
理央のアナルは何回も何回もほぐされてユウキの肉棒が入りそうな感じになってきた。
理央ちゃん、浣腸して洗浄したら挿入するよ。
理央は緊張からか首をこくりとうなずいた。
いくよ。理央ちゃん。
たっぷりローションを塗りゆっくり挿入していくユウキ。
処女のおま○こよりキツイや。
理央のお尻の半分まで入ったが半分から先が入らない。
再度抜き、またほぐし挿入を繰り返しようやく根元まで入った。
あまりの締め付けにユウキは理央のアナルの中に大量の精子を出してしまう。
理央は目をトロンとさせ抱きついてきた。
>> 61
お尻の穴があつい、あつい、
何かがずっと入ってる感じ
お腹の中がかき混ぜられたみたい
理央は毎日オナニーするようになった
そ…
ある夏の夜、ユウキは理央を薄いワンピース1枚にしコンビニに連れていった。
近くに車を待機させ「理央ちゃん、男のお客がでてきたらワンピースを捲し上げて体を見せたら車に逃げておいで」
理央うなずいた。
お客が出てきて理央が露出した。
お客は目の前の理央の裸に一瞬何がおこったかわからなくなりパニッくった。
理央は走って車まで戻りコンビニをすぐさま立ち去った。
- << 66 何回も露出を繰り返してるうち理央は興奮したのか運転中のユウキの肉棒を舐めだした。 露出の後は理央は必ずユウキの上にのり高速で腰をふった。 理央が興奮してるのがわかったユウキは次のステップは青姦だなって心の中で思った。
しばらくしてユウキは自分の知り合い5人に顔射好きなJCの話をして自分の家に呼んだ。
理央にも電話して家に呼んだ。
何もしない理央はユウキの家に行きユウキとイチャイチャキスをして裸になってエッチしていた。
いつも通り顔射で射精した後、奥の扉があいた。
理央「何?誰?」
ユウキ「理央、顔射好きだろ?もっといっぱいあげようと思って友達呼んどいたよ。」
5人の男に手足を抑えつけられ理央は「いや。やめて。お願い」と泣きながら言った。
そんなことお構い無しに男たちのまがまがくそりたったチンポを次々と口にねじこまれ両乳首は二人にしゃぶられ、おまんこには、もう一人がむしゃぶりついた。
理央の小さな体に男たちが群がっている。
一人がバックから理央のおま○こに挿入した。もう一人は前から理央の口にねじ込んだ。
両手には二本のチンポをにぎらされ、しごいていた。
ユウキが「この子アナルも開発済みだから自由にどうぞ」って言った。
一人がバックからおま○こに中だしした。
もう一人も理央の顔にたっぷりかけた。
一人が理央を騎乗位にさせ下から突き上げた。
もう一人は理央の背中をおし前かがみにさせアナルに挿入した。
後の一人は横から理央の口に咥えさせた。
理央の穴という穴全てにチンポが挿入された。
理央の感じかたは尋常じゃなかった。
もう何を言ってるのかわからない。
あえぎ声じゃなく雄叫びみたいな声を出している。
やがて男たちは全ての穴に射精して理央はごっくんした。
一回目の射精が終わった頃にはユウキも後、二人もすでに回復していた。
ある日、マリ子がユウキに「あなたにもうワンランク上のプレイを教えなきゃね」というとユウキのアナルを丁寧にあらい舐め始めた。
ユウキを四つん這いにし後ろからローションをたっぷり塗り、最初は小指、人差し指、中指の順に徐々にユウキのアナルをほぐしていった。
ユウキは快感にびくびく体をくねらせアウンの呼吸をしている。
マリ子は「よしそろそろいいわね。」というと黒く禍々しいペニスバンドを装着している。
続けてマリ子は「ユウキ、犯してあげる。」というとバックからゆっくりゆっくり挿入していった。
時折苦しそうにユウキが声を出すと「大丈夫だから私に任せなさい」といい一気に挿入していった。
バックから腰をふるマリ子はユウキの尻肉を鷲掴みにし乳首をいじりパンパンついた。
ユウキは初めての経験に切なそうな声を圧し殺している。
バックからマリ子がニタリと笑った。
「ユウキ、あなたの初めての相手は私よ。どう気持ちいい?もっと突いてあげるからね」そういうとリズミカルにパンパン音をあげユウキを犯した。
ユウキは感じすぎてチンポから潮をふいた。
マリ子に突かれながらユウキのチンポは膨張していった。
ある日、マリ子は行為を録画しようとユウキに持ちかけた。
ユウキは2つ返事でオーケーし撮影🎬
マリ子は一人でオナニーするとき必ずこのDVDをオカズにしていた。
そんなある日、DVDをテーブルの上におきっぱなしにしてしまった。
そこへ理央が帰ってきた。
なんのDVDだろう?気になって再生してしまった。
理央は驚愕した。
そこには自分の母親がユウキを犯している姿が録画されていた。
理央はユウキにラインした。
「どういう事?」
ユウキは理央に「お前の母親に囲ってもらってる」と話した。
自分の信じていた二人から裏切られたショックは計り知れなかった。
泣きながら由依に電話して、しばらく泊めてもらう事にした。
理由は由依にも言えないので母親と喧嘩したと話した。
ユウキはマリ子に関係が理央にばれたと言った。
しばらくして由依から自宅に理央は家にいるとマリ子に連絡があった。
理央が落ち着くまで家で預かると言われた。
一方、マリ子は理央の家出によりユウキと会うのを自粛していた。
若いユウキの反りたったチンポが忘れられず毎晩自分でいじっていた。
そんな夜、ピンポーンとインターホンがなった。
マリ子の交際相手のマコトだった。
「マリ子、お前が抱きたくなってやってきた」とストレートに言うと玄関先からマリ子の舌を食べる勢いでディープキスをしてきた。
マコトがくるまでいじっていたマリ子のあそこは、もうピチャッピチャッと音を出すほど濡れていた。
マコトの手がマリ子の体の隅々までいきわたりマリ子のあそこをさわったマコトは「もうこんなになってるのか?我慢させてごめんな。」といい即挿入した。
ユウキの体を我慢していたマリ子は気が狂ったように喘いだ。
マコトは太いカリを根元まで挿入しマリ子の奥をかき回した。
マリ子はマコトの背中に爪をたて一瞬でいってしまった。
マコトも久しぶりだったので「マリ子、お前の子宮に俺の熱いのかけるぞ」といいドクドク脈うちながら中出しした。
二人はシャワーを浴び、体を洗い流すとマコトのアレはもう固くなっていた。
マリ子が「今夜は泊まっていって何もかも忘れるほどしたいの」そういうとマコトも「俺もだよ。今夜は出なくなるまで出してやる」そう言い長い夜が始まった。
>> 248
そのまま、お風呂場で二回戦がはじまった。
マリ子は湯船でソープ嬢さながらの潜望鏡をマコトにした。
自分の体にいっぱいボディソープを塗りおっぱいでマコトの背中を洗い、お股をマコトの腕にまたがり洗った。
マコトもマリ子の体の滑りを味わいながら責める。
マコトのチンポは長さはないがカリが普通の人より太かった。
マリ子は「この太いの欲しい」そういうとマコトは一気に挿入した。
最初はマリ子のあそこに挿入していたが一旦抜き、マリ子の後ろの穴に挿入した。
マリ子はのけぞった。
マコトはお構い無しにガンガン突いた。
突きながら指でおマンコもいじっていた。
マリ子のマンコはお尻の穴に挿入するとキュッーと締め付けてくるのをマコトは知っていた。
バックから今度はマンコに挿入して指を一本アナルに突っ込んだ。
マリ子のおマンコは締め付けマコトは一瞬でいってしまった。
チンポを抜き、おマンコの上を指で押さえるとマコトのドロっとした精子が垂れてきた。
マコトは指先ですくいマリ子の口へ持っていった。
「もったいないから飲んで」そういうとマリ子はマコトの指先ごと口に咥えゴックンして指先を綺麗に舐めた。
マコトは「続きはベッドで」そういうとお風呂場を後にした。
普段から結実と夫のサトシは寝室が別だったが久しぶりに結実の体が欲しくなり結実の寝室を開けた。
扉を開けた瞬間、サトシは硬直してしまった。
自分の嫁と娘ほどの子供が裸で絡んでいるではないか。
結実は「あなた、これは違うの」
サトシの中でなにかがキレた。
サトシはあろう事かパジャマを脱ぎ捨て結実と理央の体にむしゃぶりついた。
セックス目的だったのでギンギンに硬直したチンポを結実は根元まで咥えた。
理央は察してサトシの乳首を舐めはじめた。
もう言葉はいらなかった。本能だけ。
やがてサトシは理央のおマンコを舐め、理央は結実のおマンコを舐め結実はサトシのチンポを咥え三人でしはじめた。
爆発しそうなぐらい、いきりたったサトシのチンポ。
結実を荒々しく寝かせ結実のおマンコにぶちこんだ。
結実の横には理央を寝かせ激しく腰をふりながら理央のおマンコもいじっていた。
理央のおマンコもグチュグチュになっていた。
一旦、結実から抜き理央の上に覆い被さり挿入した。
激しくプレスしていると結実が暗黙の領海でお尻を突きだした。
アナルに入れての合図だ。
サトシは結実のアナルにぶちこみ激しく腰をふった。
>> 254
削除されたレス
やがて結実はいき、隣で理央も結実の真似をしてお尻を突きだしてきた。
サトシは一瞬、目を疑ったが「いいのか?」と聞くと理央はコクりと頷いた。
サトシは理央のアナルにも膨張しきった固く太いチンポをねじこんだ。
若くて可愛い理央にサトシは一瞬ではててしまった。
理央と結実を横に寝かせ「二人とも仲良く出してやるからな」といい理央と結実の顔にドクドクと精子をかけた。
1ヶ月近くご無沙汰だったサトシの精子の量は二人の顔を汚すに十分だった。
やがて理央は顔に精子がかかったままの状態でサトシにお掃除フェラをはじめた。
結実は自分の顔の精子を拭いゴックンした後、理央の顔についた精子も舐めはじめた。
サトシはなにがなんだかわからなくなっていた。
>> 286
削除されたレス
「今日は綺麗にしてから俺の精子だしてやる」マサトはそういうと浣腸をとりだした。
ワセリンを塗りマリ子を四つん這いにさせ尻を自分の方につきださせた。
細い部分をマリ子のアナルにさしこむと注入器をおした。
マサトが使用してるのは通常の浣腸ではなく浣腸専用キットだった。
シャワークリーンもついている。
マリ子のアナルに注入するとマリ子が苦しそうな顔をし中のものをぶちまけた。
マサトはシャワークリーンをマリ子にあてアナルに水を注入する。
ひととおりの洗浄が終わったあとマサトは「欲しいのか?なら自分で入れろ」そういうとマリ子に自分でアナルに挿入させた。
獣のようなあえぎ声をあげながらマリ子が激しく腰をふる。
マサトはマリ子の背中を舐め回し尻肉をギュっと鷲掴みにした。
「マリ子、俺のが一番だろ?他の男とどっちがいいんだ?」
「マサトのチンポが世界中で一番いい」
マリ子は肛門をきゅっと締めた。
「マリ子いくぞ。俺の精子どこに欲しい?」
「マサトの精子飲みたい。お口に出して」
マサトはチンポを抜きマリ子の口にねじこんだ。
いくぞ。一瞬カリが膨張して大きくなりドクドクと脈うちながら射精した。
一旦チンポを抜きマリ子がゴックンした後また口にチンポをねじこんだ。
マリ子美味しいか?
「美味しい。マサトの精子凄い美味しい。」そういいながら一回戦が終わった。
一方、理央は毎晩、由依の実家でお風呂を借りていたが獣の目で見る一人の男がいた。
祖父正道64歳。
理央とは50歳も離れた老人。
毎晩、理央がお風呂に入ってるすきに下着を漁っていたが、この日は我慢の限界だった。
若い女のエキスが欲しい。
正道は服を脱ぎ捨て理央の入っている風呂場をあけた。
「何?おじいちゃんどうして?」
正道は無言で理央と同じ湯船に浸かった。
「すぐ終わるから、じっとしてるんだよ」
そういうと若い理央の体にむしゃぶりついた。
食べてしまいそうな勢いだ。
理央のおまんこをチューチュー吸い理央の愛液を飲んだ。
半立ちだった正道のチンポを理央は咥えた。
正道の男はみるみる復活していく。
自分の孫と同じ歳の少女が自分のチンポを咥えてくれたのが嬉しくて理央の喉奥まで突っ込み頭を抑えつけピストンし始めた。
「お嬢ちゃんワシの精子が飲みたいか?」
理央は上目遣いで頷いた。
興奮した正道は激しく腰をふり理央の口に射精した。
理央は口の中の精子を正道に見せごくりと飲みほした。
さすがに2回戦無理な正道は何事もなかったように風呂場を後にした。
これで理央は由依の家族全てと関係を持ってしまった。
恐るべし14歳。
由依の父、サトシはセールスマンをしていた。
この日、サトシは仕事が上手くいかずストレスをためていた。
サトシは息抜きに風俗に行く事にした。
Sの毛があったサトシはソフトSMを選んだ。
ラブホで待っていると部屋をノックしてガチャっと開けた瞬間、サトシは言葉を失った。
そこにきたのはマリ子だったのだ。
「奥さん、なんで?」
マリ子を部屋に入れ鍵を閉めた。
「私、ここで働いているの」
サトシはニヤリと笑いほくそ笑みを浮かべた。
マリ子を強引に押し倒しマリ子の体にむしゃぶりついた。
「いい体してるじゃないか?たっぷり楽しませてもらうぞ」
サトシはそういうとマリ子の体を激しく舐めまわした。
マリ子は、はち切れそうなサトシのチンポを咥えた。
「奥さん、どうだ俺のチンポは?他の男よりおっきいだろ?」
サトシはそういうとマリ子の喉奥にチンポをねじこんだ。
このままじゃいってしまう。
サトシはマリ子の口からチンポを引き抜きおまんこに持っていこうとした。
マリ子は「お客様、本番は禁止です」
しかしサトシは、そんな事お構い無しに挿入した。
マリ子の上で獣のように腰をふり首筋を舐めまわしマリ子の唾液を飲んだ。
だんだんマリ子も気持ちよくなりアナルを要求してきた。
サトシはバックからマリ子のアナルにぶちこんだ。
高速ピストンでパンパンつくサトシ。
少しずつ鏡のある方に移動していき、「おら見てみろ。俺に犯されてる自分を」
マリ子はさとしの喜ぶ言葉を連呼した。
「おっきい。かたい。凄いこんなのはじめて、」
サトシはたまらずアナルに射精した。
時間のアラームがなり、服をきた。
娘と母親、両方を食べたサトシは満足そうに「奥さん、また楽しもうな」そういうと部屋を後にした。
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