二人で小説つくりませんか?
女性の方、暇な時、二人で小説つくりませんか?
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理央は14歳の中学3年生
内気な性格で友達も少ない
背は145センチ長い黒髪で眼鏡をかけている
シングルマザーの家庭で育ち、その母親は水商売でたいていひとりぼっち
中学生になってから親戚の大学生が週2回家庭教師にくるようになった
今日もいつものように勉強していた。
教科書の横に置かれた物に目にすると
それはエロ本、しかも無修正
理央は、イヤーッて、その本を払いのけた
家庭教師のユウキは、理央ちゃんはほんとはこういうのが好きなはずだよといいながら本を拾い机に置くと、よくみてごらんと言った
子宮やアナルに挿入している写真やフェラチオ、顔射、理央は言われるがまま目を見開きその本を見た。理央の呼吸が荒くなりユウキは理央の肩を思いきり抱きしめ耳元でささやいた。
理央ちゃんもこういうことが好きなんだよ…
理央の口に放出されたユウキの大量の精子。
生温かくドロドロした感じに驚いた。
理央はどうしていいかわからずそのまま口いっぱいにためていた。ユウキに理央ちゃんは精子が大好きになるよ。飲んでごらんと言った。
目をつぶりおもいきり全部飲んだ。
口の中が生臭かった
涙があふれてユウキの胸に顔をうずめた
ふとユウキの物に目をやるとまだ精子が垂れていた。理央は垂れている精子をすすり舐めユウキの物を口に含んだ。舌をつかい舐めはじめた
そして理央は涙をいっぱいためながらユウキにはずかしそうに、おいしかった、といい、再びユウキの物をくわえた。ユウキの物は再び理央の口の中で固く大きくなってゆく。
ユウキは理央のアナルを主に舐めまくった。
アナルの奥に舌をねじこむように…
理央ははじめての体験にとまどいながらも感じていた。そしてユウキのチンポを握りしめ舌でぺろぺろ舐めた。夢中になってユウキのチンポをしごきながら口に含んだ。ユウキは再びいきそうになると理央の体を下にして理央の顔に精子をぶっかけた。口、鼻、目、顔中が精子まみれになった。
そしてまだ滴り出しているチンポを理央の口に入れた。理央はチューチュー吸うようにしゃぶる。ユウキは理央の口からチンポを抜くと、理央の顔中の精子をチンポの先でなでるように精子をかき集め理央の口の中に入れた。そして理央はユウキのチンポをしばらくくわえていた。
ユウキは理央に、ごめんね、こんなことして
理央は首をふった。
ユウキはそんな理央が愛しく抱きしめキスをした
ユウキが家庭教師として理央の家にくるたび
勉強どころではなかった
部屋に入ると、ユウキは理央を抱きしめ激しくキスをした。キスしながら理央のスカートをめくりあげパンツの中のお尻をなでまわしたり、シャツの上から胸をなでまわしたり、ユウキの前に理央をひざまつかせて、ズボンの上から股間をさわらせた。しだいに理央は暗黙の了解のように自らひざまつきズボンを脱がせユウキのチンポをくわえるようになった。セックスの気持ちよさがわかってくるようになり、必ず口でユウキの精子をうけとめるようになった。口に出してもらうのが快感になった。顔にぶっかけられるのも好き。終わった後もずっとユウキのチンポをさわったりくわえたり舐めたりしてた。チンポが大きくなったり、小さくしぼんだり、皮がのびたり、かぶったり、その変化が衝撃だった。ふにゃふにして小さかったのが固く大きくなったり、しぼんで縮んで皮かぶったり、その変化が大好き。今まで体験したことがない、異性の性器に衝撃を受けた。精子が出る瞬間も衝撃だった。自分にないもの。すべてが大好き、愛しくなった。
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