二人で小説つくりませんか?
女性の方、暇な時、二人で小説つくりませんか?
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未来穂香さんは、メズールの役の後、鈴木先生というドラマに出ました。穂香さんの出るドラマはみんな見ました。鈴木先生というドラマは、中学校の話で、生徒も現役の中学生でした。性に関する内容も多く同じクラスの女子生徒と男子生徒が体の関係になって、駆け落ちみたくなって、女子生徒がクラスメート達に、○○君が気持ちいいって喜びから口でしてあげたというシーンが小学生のわたしには衝撃でした。そのセリフを14歳ぐらいの女の子に言わせて大丈夫だったのか?このドラマにはブレイク前の土屋太鳳さんも出てました。その頃はまだ由依を知らなかったけど、中学に入り由依を見た時に鈴木先生に出てた子って思ったほど似てました。穂香さんに似てるといわれたわたしと、太鳳さんに似てる由依。鈴木先生での太鳳さんは重要な役。穂香さんはクラスの中心人物。わたしと由依は似てるだけでぜんぜん関係ないけど、似てる二人が前に共演していた。
わたしと由依の運命を感じました。
7月後半の土曜日。
今日はI区の花火大会。A川の河川敷で行われる。由依が浴衣を着て梨央を迎えにきた。梨央も浴衣を着てマンションのエントランスに行くと由依がいた。
お互い、かわいい~と思った。
自然に手をつないで歩いた。
人がぞろぞろと歩いてる。A川の土手が見えてきた。人でいっぱいだ。
階段を登り土手の上に行くと、土手の斜面は早くから場所取りをした人達で埋め尽くされている。どこにも座る場所はない。土手の上は立ち止まらないで下さいとアナウンスされている。梨央は、あっちの方に行ってみようかと由依に言うと由依はうれしそうにうなづいた。
あの橋から見ようか? うん! 由依はほんとにうれしそうだ。試し打ちの花火が上がった。わー始まるよ!急ごう!手を強くつなぎ橋に向かった。橋の上も多くの人がいたが、橋の真ん中に二人は、ここがいいね!と場所を取った。
花火が始まり、二人はずっと手をつないだまま花火を楽しんだ。綺麗だね!ここが一番綺麗に見えるんじゃない?
花火が川面に映り美しい
花火大会も終わりに近づき、混むから今のうちに帰ろうと梨央が言い由依はにっこりうなづいた。
お腹すいたね~ 家で食べようか
二人は梨央のマンションに向かった。
部屋に入ると仲よく二人で手を洗い、梨央が花火綺麗だったね~って言うと、由依は、梨央ちゃんの方がもっと綺麗と言った。梨央は照れながら由依ちゃんの方がもっともっと綺麗。梨央は由依の唇を重ねた。 愛してる
由依ちゃん…
カレーでいい?
うん
今、あたためるね
梨央ちゃんが作ったの?
うん、由依ちゃんと食べようと思って
すごーい、わたし料理得意じゃないから
梨央は冷蔵庫からサラダも出して
一緒に食べた
美味しい 梨央ちゃん美味しい
よかった
それから二人で一緒にお風呂に入った
このお湯とろとろして気持ちいいね
乳白色の入浴剤に二人ははしゃいだ。
ねえ、梨央ちゃん
梨央ちゃん家って田舎ある?
田舎?えっ田舎って何のこと?
おばあちゃん家とか
あーそういう事かぁ、ママの実家なんかすぐ隣のW市だもん。普通の町の中だし
うちのママの田舎が新潟県なの…
来週ママと弟と行くんだけど梨央ちゃんも一緒に行かない?
行きたいけど…
行こうよ!梨央ちゃんにも来てほしい
山があって、きれいな川があってね、温泉もあるし、お米が有名な所だよ
来週から一週間行く事になった。
朝早く梨央は、マンションの前で待っていると、一台の車が来た。由依ちゃんのママが運転して、隣には弟と思われる男の子。後部座席から由依が飛び降りて梨央の手を握りしめた。由依ちゃんママも出てきてあいさつした。弟は健人といいはにかんだような感じで会釈した。
由依は健人に梨央ちゃんの荷物入れてあげてと言うと健人は外に出てきて梨央の荷物を後ろの扉を開けて入れた。
梨央はありがとうございますと言うと健人はちょっと照れながらも会釈した。
ちょっとの間、目があった。梨央はドキっとして顔が赤くなった。ドラマで今やってるコドモ警察に出てるマリウス葉に似たイケメンだった。年下だけど背も梨央より20センチは高い。
車に乗り出発した。
高速道路に入りしばらくしてサービスエリアに入った。全員トイレに行き、梨央が出てくると、健人がいた。お互い恥ずかしそうに会釈した。二人でいる事に緊張してドキドキしていると、由依ちゃんと由依ちゃんママが出てきた。
4人はレストランで朝食を取った。
長いトンネルを抜けて新潟県に入った。
最初のインターで降りてしばらく走って由依ちゃんのママの実家に着いた。
おばあちゃんが出迎えた。優しいおばあちゃんで梨央の事を歓迎した。梨央はママから渡されたお土産を渡した。
大きな家。農家をやっていておじいちゃんと由依ちゃんママのお兄さんは田んぼで作業しているらしい。そのお兄さんの奥さんと二人の子供がここの家族らしい。車が一台入ってきた。お兄さんな奥さんと二人の子供が降りてきた。小6の男の子の健太郎君と小4の女の子の愛奈ちゃんだ。健太郎君も恥ずかしがり屋なのか照れながらあいさつした。愛奈ちゃんは人なつこくてかわいい女の子。
お昼ごはんの用意が出来たから食べましょうとお兄さんの奥さんに呼ばれた。
おじいちゃんの作ったコシヒカリ美味しいよと由依が言った。おかずも美味しかった。漬け物のきゅうりやナスがまるまる一本お皿に乗ってる。梨央は特にマグワウリというのが美味しかった。
食べ終わり梨央は片付けと洗い物を手伝った。お兄さんの奥さんも優しい人で梨央の事を誉めた。
家族っていいなと梨央は思った。
大きな家!母屋っていうの
こっちが離れ 兄さんの家族が住んでる。庭を挟んで納屋っていうのがある。納屋だって大きく2階建て。
庭も広くて車が何台も停められる。
その先に畑があってトマトやきゅうりがなっている。愛奈ちゃんは梨央を好きになったみたいで納屋の中に入る?梨央の手をひいて由依と三人で納屋に入った。納屋の中は、初めて嗅ぐような不思議な匂いがした。いろんな道具が置いてあった。机や自転車、
上も行けるよ!急な木の梯子のような階段。愛奈ちゃんが先に登った。パンツが丸見えだった。次に由依ちゃん、由依ちゃんも両手を着きながら登ってるからパンツが丸見えで梨央はキュンってなった。そういう梨央もパンツが丸見えだったはず。そこに健太郎が来た事気がつかない梨央。梨央のパンツを見た健太郎は、急に股間を押さえてあわてて出ていった。納屋の2階に上がった三人。梨央は秘密の隠れ家にいるみたいでワクワクした。畳がひいてあって古いタンスや木の箱とかいっぱいあった。こういう所で由依ちゃんとキスしたいと梨央は思った。由依も同じ事を思っていた。
一方健太郎は、トイレに行くとズボンとパンツを下ろした。射精してしまったのだ。パンツについた精子を拭き取り、皮がかぶったまだ白いチンポも拭いた。
夏の日の午後
青空、沸き上がる白い雲、緑いっぱいあふれ、蝉しぐれの音
梨央、由依、愛奈の三人は近くに散歩に行こうとしていた。愛奈は両手で梨央の手を握りしめている。健太郎が見ているのに気づいて、由依は一緒に行く?と言った。健太郎は照れ臭そうにうなづき後をついてきた。
見渡す限りの田んぼ。その先の方には高い山が連なっている。愛奈は、あの山の方に行くと綺麗な川があるから明日泳ぎに行こうよ!自転車で行けるよ!
梨央は笑顔でうなづいた。
4人は田んぼのあぜ道を歩いていると鳥居があり長い階段があった。神社だった。愛奈はここでよく遊ぶのと言うと先に階段を登りはじめた。梨央と由依も手をつないで登った。後ろから健太郎も登りはじめ梨央と由依の後ろ姿を凝視していた。神社は大きな木がいっぱいあり、神社の裏は森になってそのまま山に続いている。しばらくしてまた階段を降りて家に帰った。家の前に山からの湧き水が小川になって流れていてスイカや野菜を冷やしている。愛奈が冷たくて気持ちいいよと裸足で入った。梨央と由依、そして健太郎も入り水を掛け合った。
健太郎も楽しそうに笑っていた。
健人は、最近写真に凝っている。
中学の入学祝いにカメラを買ってもらった。今日も由依達とは別行動で野山の写真を撮りに行っていた。夕方近くに帰ってくると小川で遊ぶ梨央達を見た。少し離れた所からカメラをズームにして梨央を撮り続けた。他に目もくれず梨央だけを撮った。まるでメズールだ…と呟いた。再びファインダーを覗くと、梨央がこちらを見たような気がした。目が合って微笑んだように思った。カメラから目を離し梨央を見ると由依や愛奈達とはしゃいでいた。錯覚だったのか…
ゆっくり健人は、梨央達の所へ近づが言うと梨央も健人を見た。健!由依が言うと梨央も健人を見た。愛奈がカメラだ!撮ってと言った。梨央は愛奈を後ろから抱くように、その梨央の腕に自分の腕を絡める由依。健太郎も梨央の横に立ち…健人は写真を撮った。さらにズームにして梨央だけを撮った。
由依が、健人も健太郎も健だから呼ぶ時にややこしくなるのと言った。
梨央も健人の事は健と呼んで健太郎の事は健ちゃんと呼ぶ事にした。
夕方になっておじいちゃんと愛奈ちゃんのパパも帰ってきた。みんな優しい。
おじいちゃんもにぎやかでいい!ってうれしそうだ。
夕食の時間。大人達はビールを飲んでいる。いつもひとりぼっちで夕食を食べてる梨央は、家族そろっての食事が羨ましかった。食事の後、庭の縁台で子供達はスイカを食べた。明日花火やろうかと由依が言うと愛奈はうれしそうにはしゃいだ。梨央と由依は泊める部屋を用意されたが、愛奈が一緒に寝ると言って部屋に布団を3つひいた。
3人で一緒にお風呂に入った。
風呂も大きくて温泉だった。
愛奈は4年生だから胸もたいらで、あそこもまだ毛がはえてない。
お風呂から出ると、布団入っていっぱいお話ししたいと愛奈が言うので3人で歯を磨いてから布団に入った。梨央ちゃんもゆっくりちゃんもいい匂いって言いながら二人に抱きつく愛奈。
梨央は愛奈の体をくすぐり始めた。
由依も愛奈をくすぐった。
愛奈はきゃっきゃしながら体をよじる。
梨央はお腹やモモをくすぐっていたら、暴れる愛奈の股間を触ってしまった。
愛奈はビクッてなり動きが止まった。
梨央はごめんねって謝り愛奈は首を振った。由依がどうしたの?って聞いて梨央はちょっと痛くしちゃったから…と言った。愛奈は眠くなっちゃったと言って、おやすみなさいと言うと布団をかぶった。布団から少し顔を出して梨央を見つめていた。
朝、梨央は目を覚ました。由依ほまだ寝ていた。愛奈はいなかった。時計を見ると6時20分だった。梨央ほ起きてトイレに行き歯を磨いて着替えた。由依はまだ寝ていたので、起こさず下に降りていった。おじいちゃんと愛奈のパパはもうご飯を食べていた。おはようございますって梨央ほ挨拶した。台所かろ愛奈のママも、梨央ちゃん早起きね、おはようと言った。由依のママも健人も健太郎もまだ寝ていた。梨央は外に出るとおばあちゃんが畑のトマトやきゅうりを取りざるに入れていた。梨央があいさつすると笑顔で、トマト美味しいから冷やして食べようねと言った。外に出るとたくさん咲いてるひまわり畑に愛奈がいた。梨央が近づくと愛奈が振り向いた。
梨央が、おはようと言うと笑顔で梨央を見た。なんだか元気がないような感じがした。梨央は愛奈の手をつなぎその辺を歩いた。明るく元気ですぐはしゃぐ愛奈と違いおとなしく口数も少ない。梨央も人見知りで口数少ない方だから、二人は黙ったまま歩いた。
家に帰るとみんな起きていた。
みんながいる前では、いつもの愛奈だった。梨央もちょっと安心した。
今日は、川に泳ぎに行く日。
愛奈のママやおじいちゃんの自転車を借りても4台。おじいちゃんの自転車を健人と梨央で乗る事になった。しばらく走ると川があった。愛奈はまだまだ先だよって言いながら川に沿った林道みたいな道を行った。舗装されてないから荷台に乗ってる梨央はお尻が痛かった。山と山の間の渓谷みたいな所に着いた。ここだよ!って愛奈。
愛奈と健人と健太郎は服を脱ぐと水着をすでに着けていた。梨央と由依は水着を持ってきてないので、Tシャツとショーパンで入る事にした。大きな岩のかげで、梨央と由依は全部脱いでから別のTシャツとショーパンに着替えた。
健人も健太郎もドキっとした。
梨央も由依もTシャツの胸の所がポチっとなっていたからだ。
健人も健太郎も勃起していた。
健人と健太郎はすぐ川に入って行った。梨央達も入った。冷たい!
だんだん慣れてきてしゃがんで体をつけた。深い所でも腰ぐらいの深さしかなく川の流れも緩やかだった。水の中を潜ったり楽しかった。梨央と由依のTシャツは張り付いて乳首が透けていた。
実は健太郎、川の中ですでに射精していた。健人も上流の方へ泳ぐふりをして、梨央を見ながら自分でしごいて射精した。いくらかすっきりして落ち着いた健人は、川から上がり写真を撮り出した。
渓谷の写真を撮るふりして梨央を撮った。体が冷えた梨央や由依も川から上がった。愛奈も寒くなったって言いながら梨央に抱きつく。梨央はタオルを愛奈と一緒にくるんだ。
太陽が眩しい…
帰る日の朝になった。
朝食を食べたら出発する。
もうすぐ朝食という時に愛奈がいない。
梨央は愛奈を探すと納屋の2階にいた。
体育座りで額を膝につけうつむいていた。梨央は愛奈って声を掛けると目に涙をうかべた顔で梨央を見た。
もうすぐ帰るから、と言うと愛奈は梨央に抱きつき梨央の顔中キスをした。梨央は愛奈のおでこにキスをして涙をぬぐった。二人は納屋の階段を下りた。
出発の時
みんなと挨拶を交わし車に乗ろうとしたら愛奈は下を向いていた。
車がはしりだした。
すると愛奈も走り出した。
しばらく後ろを走っていたが、どんどん愛奈の姿は小さくなった。
由依のママが、何だかいいね、愛奈の初恋が梨央ちゃんかぁ、女の子同士だけど実らせつあげたいな、と呟いた。
梨央は真っ赤になって下を向いていた。
由依のママは、ミラー越しに由依が泣いてるのを見た。
一気に書きました。
梨央と由依の花火大会と今回の愛奈の梨央への思い…
淡く儚くせつない夏の日の物語にしました。
ある日、マリ子がユウキに「あなたにもうワンランク上のプレイを教えなきゃね」というとユウキのアナルを丁寧にあらい舐め始めた。
ユウキを四つん這いにし後ろからローションをたっぷり塗り、最初は小指、人差し指、中指の順に徐々にユウキのアナルをほぐしていった。
ユウキは快感にびくびく体をくねらせアウンの呼吸をしている。
マリ子は「よしそろそろいいわね。」というと黒く禍々しいペニスバンドを装着している。
続けてマリ子は「ユウキ、犯してあげる。」というとバックからゆっくりゆっくり挿入していった。
時折苦しそうにユウキが声を出すと「大丈夫だから私に任せなさい」といい一気に挿入していった。
バックから腰をふるマリ子はユウキの尻肉を鷲掴みにし乳首をいじりパンパンついた。
ユウキは初めての経験に切なそうな声を圧し殺している。
バックからマリ子がニタリと笑った。
「ユウキ、あなたの初めての相手は私よ。どう気持ちいい?もっと突いてあげるからね」そういうとリズミカルにパンパン音をあげユウキを犯した。
ユウキは感じすぎてチンポから潮をふいた。
マリ子に突かれながらユウキのチンポは膨張していった。
ある日、マリ子は行為を録画しようとユウキに持ちかけた。
ユウキは2つ返事でオーケーし撮影🎬
マリ子は一人でオナニーするとき必ずこのDVDをオカズにしていた。
そんなある日、DVDをテーブルの上におきっぱなしにしてしまった。
そこへ理央が帰ってきた。
なんのDVDだろう?気になって再生してしまった。
理央は驚愕した。
そこには自分の母親がユウキを犯している姿が録画されていた。
理央はユウキにラインした。
「どういう事?」
ユウキは理央に「お前の母親に囲ってもらってる」と話した。
自分の信じていた二人から裏切られたショックは計り知れなかった。
泣きながら由依に電話して、しばらく泊めてもらう事にした。
理由は由依にも言えないので母親と喧嘩したと話した。
ユウキはマリ子に関係が理央にばれたと言った。
しばらくして由依から自宅に理央は家にいるとマリ子に連絡があった。
理央が落ち着くまで家で預かると言われた。
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