二人で小説つくりませんか?
女性の方、暇な時、二人で小説つくりませんか?
タグ
一方、マリ子は理央の家出によりユウキと会うのを自粛していた。
若いユウキの反りたったチンポが忘れられず毎晩自分でいじっていた。
そんな夜、ピンポーンとインターホンがなった。
マリ子の交際相手のマコトだった。
「マリ子、お前が抱きたくなってやってきた」とストレートに言うと玄関先からマリ子の舌を食べる勢いでディープキスをしてきた。
マコトがくるまでいじっていたマリ子のあそこは、もうピチャッピチャッと音を出すほど濡れていた。
マコトの手がマリ子の体の隅々までいきわたりマリ子のあそこをさわったマコトは「もうこんなになってるのか?我慢させてごめんな。」といい即挿入した。
ユウキの体を我慢していたマリ子は気が狂ったように喘いだ。
マコトは太いカリを根元まで挿入しマリ子の奥をかき回した。
マリ子はマコトの背中に爪をたて一瞬でいってしまった。
マコトも久しぶりだったので「マリ子、お前の子宮に俺の熱いのかけるぞ」といいドクドク脈うちながら中出しした。
二人はシャワーを浴び、体を洗い流すとマコトのアレはもう固くなっていた。
マリ子が「今夜は泊まっていって何もかも忘れるほどしたいの」そういうとマコトも「俺もだよ。今夜は出なくなるまで出してやる」そう言い長い夜が始まった。
>> 248
そのまま、お風呂場で二回戦がはじまった。
マリ子は湯船でソープ嬢さながらの潜望鏡をマコトにした。
自分の体にいっぱいボディソープを塗りおっぱいでマコトの背中を洗い、お股をマコトの腕にまたがり洗った。
マコトもマリ子の体の滑りを味わいながら責める。
マコトのチンポは長さはないがカリが普通の人より太かった。
マリ子は「この太いの欲しい」そういうとマコトは一気に挿入した。
最初はマリ子のあそこに挿入していたが一旦抜き、マリ子の後ろの穴に挿入した。
マリ子はのけぞった。
マコトはお構い無しにガンガン突いた。
突きながら指でおマンコもいじっていた。
マリ子のマンコはお尻の穴に挿入するとキュッーと締め付けてくるのをマコトは知っていた。
バックから今度はマンコに挿入して指を一本アナルに突っ込んだ。
マリ子のおマンコは締め付けマコトは一瞬でいってしまった。
チンポを抜き、おマンコの上を指で押さえるとマコトのドロっとした精子が垂れてきた。
マコトは指先ですくいマリ子の口へ持っていった。
「もったいないから飲んで」そういうとマリ子はマコトの指先ごと口に咥えゴックンして指先を綺麗に舐めた。
マコトは「続きはベッドで」そういうとお風呂場を後にした。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧