二人で小説つくりませんか?
女性の方、暇な時、二人で小説つくりませんか?
タグ
普段から結実と夫のサトシは寝室が別だったが久しぶりに結実の体が欲しくなり結実の寝室を開けた。
扉を開けた瞬間、サトシは硬直してしまった。
自分の嫁と娘ほどの子供が裸で絡んでいるではないか。
結実は「あなた、これは違うの」
サトシの中でなにかがキレた。
サトシはあろう事かパジャマを脱ぎ捨て結実と理央の体にむしゃぶりついた。
セックス目的だったのでギンギンに硬直したチンポを結実は根元まで咥えた。
理央は察してサトシの乳首を舐めはじめた。
もう言葉はいらなかった。本能だけ。
やがてサトシは理央のおマンコを舐め、理央は結実のおマンコを舐め結実はサトシのチンポを咥え三人でしはじめた。
爆発しそうなぐらい、いきりたったサトシのチンポ。
結実を荒々しく寝かせ結実のおマンコにぶちこんだ。
結実の横には理央を寝かせ激しく腰をふりながら理央のおマンコもいじっていた。
理央のおマンコもグチュグチュになっていた。
一旦、結実から抜き理央の上に覆い被さり挿入した。
激しくプレスしていると結実が暗黙の領海でお尻を突きだした。
アナルに入れての合図だ。
サトシは結実のアナルにぶちこみ激しく腰をふった。
>> 254
削除されたレス
やがて結実はいき、隣で理央も結実の真似をしてお尻を突きだしてきた。
サトシは一瞬、目を疑ったが「いいのか?」と聞くと理央はコクりと頷いた。
サトシは理央のアナルにも膨張しきった固く太いチンポをねじこんだ。
若くて可愛い理央にサトシは一瞬ではててしまった。
理央と結実を横に寝かせ「二人とも仲良く出してやるからな」といい理央と結実の顔にドクドクと精子をかけた。
1ヶ月近くご無沙汰だったサトシの精子の量は二人の顔を汚すに十分だった。
やがて理央は顔に精子がかかったままの状態でサトシにお掃除フェラをはじめた。
結実は自分の顔の精子を拭いゴックンした後、理央の顔についた精子も舐めはじめた。
サトシはなにがなんだかわからなくなっていた。
>> 286
削除されたレス
「今日は綺麗にしてから俺の精子だしてやる」マサトはそういうと浣腸をとりだした。
ワセリンを塗りマリ子を四つん這いにさせ尻を自分の方につきださせた。
細い部分をマリ子のアナルにさしこむと注入器をおした。
マサトが使用してるのは通常の浣腸ではなく浣腸専用キットだった。
シャワークリーンもついている。
マリ子のアナルに注入するとマリ子が苦しそうな顔をし中のものをぶちまけた。
マサトはシャワークリーンをマリ子にあてアナルに水を注入する。
ひととおりの洗浄が終わったあとマサトは「欲しいのか?なら自分で入れろ」そういうとマリ子に自分でアナルに挿入させた。
獣のようなあえぎ声をあげながらマリ子が激しく腰をふる。
マサトはマリ子の背中を舐め回し尻肉をギュっと鷲掴みにした。
「マリ子、俺のが一番だろ?他の男とどっちがいいんだ?」
「マサトのチンポが世界中で一番いい」
マリ子は肛門をきゅっと締めた。
「マリ子いくぞ。俺の精子どこに欲しい?」
「マサトの精子飲みたい。お口に出して」
マサトはチンポを抜きマリ子の口にねじこんだ。
いくぞ。一瞬カリが膨張して大きくなりドクドクと脈うちながら射精した。
一旦チンポを抜きマリ子がゴックンした後また口にチンポをねじこんだ。
マリ子美味しいか?
「美味しい。マサトの精子凄い美味しい。」そういいながら一回戦が終わった。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧