二人で小説つくりませんか?
女性の方、暇な時、二人で小説つくりませんか?
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一方、理央は毎晩、由依の実家でお風呂を借りていたが獣の目で見る一人の男がいた。
祖父正道64歳。
理央とは50歳も離れた老人。
毎晩、理央がお風呂に入ってるすきに下着を漁っていたが、この日は我慢の限界だった。
若い女のエキスが欲しい。
正道は服を脱ぎ捨て理央の入っている風呂場をあけた。
「何?おじいちゃんどうして?」
正道は無言で理央と同じ湯船に浸かった。
「すぐ終わるから、じっとしてるんだよ」
そういうと若い理央の体にむしゃぶりついた。
食べてしまいそうな勢いだ。
理央のおまんこをチューチュー吸い理央の愛液を飲んだ。
半立ちだった正道のチンポを理央は咥えた。
正道の男はみるみる復活していく。
自分の孫と同じ歳の少女が自分のチンポを咥えてくれたのが嬉しくて理央の喉奥まで突っ込み頭を抑えつけピストンし始めた。
「お嬢ちゃんワシの精子が飲みたいか?」
理央は上目遣いで頷いた。
興奮した正道は激しく腰をふり理央の口に射精した。
理央は口の中の精子を正道に見せごくりと飲みほした。
さすがに2回戦無理な正道は何事もなかったように風呂場を後にした。
これで理央は由依の家族全てと関係を持ってしまった。
恐るべし14歳。
由依の父、サトシはセールスマンをしていた。
この日、サトシは仕事が上手くいかずストレスをためていた。
サトシは息抜きに風俗に行く事にした。
Sの毛があったサトシはソフトSMを選んだ。
ラブホで待っていると部屋をノックしてガチャっと開けた瞬間、サトシは言葉を失った。
そこにきたのはマリ子だったのだ。
「奥さん、なんで?」
マリ子を部屋に入れ鍵を閉めた。
「私、ここで働いているの」
サトシはニヤリと笑いほくそ笑みを浮かべた。
マリ子を強引に押し倒しマリ子の体にむしゃぶりついた。
「いい体してるじゃないか?たっぷり楽しませてもらうぞ」
サトシはそういうとマリ子の体を激しく舐めまわした。
マリ子は、はち切れそうなサトシのチンポを咥えた。
「奥さん、どうだ俺のチンポは?他の男よりおっきいだろ?」
サトシはそういうとマリ子の喉奥にチンポをねじこんだ。
このままじゃいってしまう。
サトシはマリ子の口からチンポを引き抜きおまんこに持っていこうとした。
マリ子は「お客様、本番は禁止です」
しかしサトシは、そんな事お構い無しに挿入した。
マリ子の上で獣のように腰をふり首筋を舐めまわしマリ子の唾液を飲んだ。
だんだんマリ子も気持ちよくなりアナルを要求してきた。
サトシはバックからマリ子のアナルにぶちこんだ。
高速ピストンでパンパンつくサトシ。
少しずつ鏡のある方に移動していき、「おら見てみろ。俺に犯されてる自分を」
マリ子はさとしの喜ぶ言葉を連呼した。
「おっきい。かたい。凄いこんなのはじめて、」
サトシはたまらずアナルに射精した。
時間のアラームがなり、服をきた。
娘と母親、両方を食べたサトシは満足そうに「奥さん、また楽しもうな」そういうと部屋を後にした。
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