ﾋﾘの呟き

「きょうふのみそしる…」

「え？恐怖の味噌汁？」

「違う。今日、麩の味噌汁」

「…」

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私はパピコを食べた事がありません。
それどころか40歳を過ぎて初めてパピコの存在を知りました。
どう思いますか。
アドバイス願います。

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じれったの　じれったの
いくつに見えたの　私誰なの
じれったの　じれったの
私は私さ　関係ないさ

特別だよね　どこにもいたね
あ・た・し　揺るがない

上目使いに盗んで見ていた
青いあなたの視線が眩しいね

思わせぶりに唇舐めた
きっかけぐらいはこっちで作ってやるよ

いわゆる普通の72歳ね
老女の生活　知らなすぎるのあなた

完熟なのは仕方ないけど
似たようなこと誰でもして来たのよ

じれったの　じれったの
結婚したとか離婚したとか
じれったの　じれったの
そんなのどうでもいい事だがや

特別だがや　どこにもいたが
あ・た・し　やるせない

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北京五輪、終わっちゃった。

オリンピックロス。

淋しいね。

五輪の賑わいがテレビから無くなって。

また平穏な日々に戻る。

もう一回、開会式に戻って欲しい。

これから熱き戦いが始まる！って日に。

パリ五輪まで待ちきれない。

2024年か…
その頃まで生きてるかどうか…

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それにしても今度は子供まで預けにきて、一体どういうつもりなんだろう…

いくら私が子無し専業主婦だからといって、うちは託児所ではない。

はっきりと断る事ができない自分にも私は苛ついていた。
こんな事を夫に愚痴ったって、おそらく夫は興味を示さないだろう。夫には関係がない、私の女友達の事なのだから、自分で対処しなければとは思っている。

私は正直、女友達が苦手だ。
彼女の事は昔からあまり好きではなかった。角が立たないように接してきた事が仇となって、この女に利用されてしまうくらい、私は舐めらるようになってしまった。

昔、夫に女友達を会わせた事がある。夫は、「綺麗な人だ」と彼女を褒めた。
そうなのだ。悔しいけれど彼女は美人だった。だから、彼女の愚痴をこぼしたところで、おそらく夫は信じないだろう。
男というのは、美人＝性格が良い、と思い込んでいるのだ。

女友達からの連絡が怖い。
次はどんな図々しい依頼をしてくるのか、気が気ではない。

「今度、ご主人も混ぜて、一緒に食事をしましょうよ」と言われた時はゾッとした。
女の感で私には分かるのだ。彼女は夫に何かちょっかいを出す気でいる。私はそれだけは絶対に避けたい。

もしまた彼女が我が家を訪ねてきたら…と思うと、落ち着かない。
女友達は威圧感が強く、横暴な人間だった。

彼女は離婚して、シングルマザーをしている。
「あなたはいいわよね、子無し専業主婦って女にとって最高の理想だもの」「子供がいない専業主婦って昼間は何をやってるの？」など、嫌な質問を投げ掛けてくる。

子供がいない専業主婦だって悩みはあるし、別に両手うちわで悠長に生活しているわけではない。
すかさず「嘘言うんじゃないわよ。暇でしょうに」と切り替えされた。

ムカついた私は弟に愚痴を聞いてもらおうと思い電話をした。
「どうしてそんなイヤな人と友達をしてるの？やめりゃいいじゃないか」と言われ、「そんな簡単に行かないの」と私が言うと、「理解できない。利害が絡んでいない相手と我慢して付き合う意味が分からんね」と。

やはり男には分からないのだと思った。
夫にしても弟にしても、エリート男というのは学歴や経済力はあるのかも知れないが、人情や優しさ、共感力は弱いのかも知れないと。

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前代未聞の顔。

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胃矢な化個ばかり尾モイださレテ区るしい
田野シカッタ化個は尾モイだされず

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あたしだって一生懸命頑張っていないのよ？何もそんな言い方したっていいじゃないさ。


あたしだって一生懸命頑張っているのよ？何もそんな言い方しなくたっていいじゃないさ。

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同じヤツがやってるんだろうな。
ずーっと居座って…
不幸な暇人なんだろうね…

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あたしはルミー小柳になりたい

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子供に強くなって欲しいという気持ちから子供に厳しく接する親がいますが、これで子供が強くなる事はなく、大きくなってから同じように子供も親に厳しく接してくるようになります。

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虐められる為に、馬鹿にされる為に、そういう容姿に生まれ、障害を持って生まれてきた。

愛され、好かれる人生を生きられるなら、そんな容姿に生まれて来る必要が無いし、障害も無く正常に生まれていたはず。

今世はそういう人生を生きる・経験する目的で仕組まれてるから、悪あがきしても無駄で、受け入れるしかないのだと。

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母親の息子への躾けって、彼氏にはこう在って欲しい、こうして欲しい、こういう事はしないで欲しいってのを要求してるだけの場合が多い。

父親が娘に躾けという体で理想の彼女像を要求したら…

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どんなに虐められても、辛い事があっても、「そんなものはお前がどんくさいからだ」「お前が悲観的に捉えてるだけた」と否定され、自己責任論・根性論ばかり言われて辛かった。そしてその辛さは恨み憎しみに変わり、母を攻撃する動機となった。
お前がそういう種を撒いたんだ。自業自得だ。否定したから否定されるんだよ。

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否定やダメ出しは簡単に出来る事。
肯定したり認めてあげる事のほうがよほど難しい。
何だか知らんが日本人はそういう国民性がある。

子供に幸せになって欲しいなら子供を肯定し認めてあげるべきなのに、日本の親の多くは否定・ダメ出しばかりして、子供に自己否定感を植え付ける。
バッカみてえ。

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◆デートDV

・無視する、馬鹿にする、大声で怒鳴る。
・常に行動をチェックする。
・他の人と仲良くしていると責める。
・メッセージの返事をすぐに返さないと怒る。
・いつも奢らせる、高額なプレゼントを要求する。

埼玉県から出ている内容。

神奈川県内の学校でも、割り勘にする事をケチ臭い男と非難し、奢らせようと強要するのはデートDVだとして教育しているようです。

当然だろうと思います。

女性は働いてはいけない、女性は中学までしかいけない、などという制限は一切ありません。男性と同等の権利を持っていますので、収入差を持ち出して、収入が高いほうに奢らせようとするのは全く理由になりません。稼いでいる人は稼げるように努力したのであり、稼げないのは自己責任だからです。

収入が高いほうが奢るべき！という理由がまかり通るなら、稼げるように努力した側が損をし、低収入でいたほうが得をするという事になってしまいます。

同性同士の付き合いで、「あなたのほうが収入が高いのだから奢るべき」と言う人はまずいないでしょう。何故かと言ったら、そんな事は理不尽な事だと分かっているからです。

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ダメだこりゃ
異常な削除削除削除
どんなサイトだよ

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