愛菜の変態日記

愛菜は15歳
高校1年生になったばかり
真面目な物静かな少女
長い黒髪、メガネをかけ地味だけど綺麗な顔。
学校でもいつも一人で本ばかり読んでいる。

そんな愛菜の異常な性癖・・

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4月10日

愛菜が住んでるS県M市
家の近くに大きな県立の公園がある。
ひとりっ子の愛菜は、夜中に家を抜け出し公園に行った。
誰にも会わないように公園に行く。
公園はほとんどが森と古墳で、渓谷もある。森の中は真っ暗だ。
明かりは駐車場の街灯と、いくつかあるトイレの明かりだけだ。

愛菜は、駐車場と離れたトイレに近づき
トイレの裏の暗がりで紺色のスクールコートを脱いだ。
コートの下は何も着けていなかった。
白いソックスに革靴を履いただけ
全裸の愛菜
コートを木の枝にかけると、愛菜は男子トイレに入った。
公衆便所特有の臭さが充満していた。
しばらく便器を眺めたりしていた。
便器に顔を近づけ臭いを嗅いだ。
あまりの臭さに顔をしかめた。
個室に入って自分の胸をさわり、オナニーを始めた。
オナニーは、小6の時に覚えた。
愛菜はアナルをいじるのが好きだった。
子宮とアナルを指でつまみながら、こするのが気持ちよかった。

個室から出てトイレの床に放尿した。

コートを着て誰にも会わないように家に帰った。

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4月13日

学校の帰りに
変質者に遭遇した。
30代ぐらいのおじさんが、愛菜の前で
おちんちんを出してしごきだした。
愛菜は驚いてかたまってしまった。
動けずにいた愛菜のスカートにおちんちんを着けて、しごき愛菜のスカートにいっぱい射精した。
男はすぐに逃げて行った。

愛菜もすぐ家に帰り自分の部屋に入りスカートを脱いだ。
普通なら精子を拭き取ったり洗ったりするのだろうが、愛菜はスカートに付着した精子を眺めていた。
そのうちに顔を近づけ臭いを嗅いでみた。それから指でさわってみて、おもいきって舐めてみた。
いつしかオナニーを始めスカートの精子を舐めまわしすすった。
どこの誰かも知らないおじさんの精子
おじさんのおちんちん
射精する瞬間
思いだし精子をすすってオナニーした。

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4月14日

愛菜は小6でオナニーを覚えた。
いつも一人でいることが多いから
パパの部屋を物色している時に
AVを見つけた。
ものすごい数のAV
小学生の愛菜には、衝撃的なタイトルと内容ばかり。
毎日のようにダビングして、全部ダビングした。今でもパパは月に何本か買ってるみたいなのでその都度ダビングした。
セックスの経験もないうちから、いろいろなAVを見てオナニーに目覚め、AVのいろいろなプレイを見て妄想した。

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4月15日

学校の帰り道
愛菜は家を通り越して公園の方へと歩いた。夕暮れが近づいてきて少し暗くなりはじめた。
愛菜の前にあの男があらわれた。
男はズボンのファスナーを下ろし性器をだした。
愛菜は、スカートをまくりあげた。
それから愛菜は公園に入って行った。
男も後から愛菜に付いていった。
誰もいない公園のトイレの前に立つと愛菜は男に振り返りトイレの中に入って行った。
男もトイレに入った。
個室を開けると愛菜がいた。
男は興奮して愛菜を思い切り抱きしめキスをした。男は愛菜の唇をめちゃくちゃ舐め回した。
愛菜は男から離れるとしゃがみこんで
男のズボンのファスナーを下げ性器をとりだした。
男の性器を握りしめ男の顔を見つめしごき始めた。
性器を咥えようと唇をつけた時
男は愛菜の顔面に射精した。
そのまま愛菜は口にくわえた。
男は愛菜のシャツの中に手を入れ小さな胸をさわりながら愛菜にしゃぶられていた。

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