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松田聖子の1枚目のアルバム…
何だか、アイドルで金儲けしようとしてる業界のおっさん達に負けてない感じがいい。
「こういうのが受けるんすか?ふーん、じゃ、やってみます。後でアイス買ってね」
的な。
ビートルズのデビュー時みたいな。
知らんけど。
て事で、ちょっと出掛けて来ます。
ありきたりなエロい質問…
オナニーするの?
下着の色は何?
どんなセックスしたい?
話題の広がりがなさそうなこんな質問を繰返すのって、あまりにも面白味がなさそうだけど、学ぶところもあるよなと思いながら見てます。
1人の女性にずっとこれを言い続ける事が出来たら、それはそれで良いなと。
スカートめくりだってそう。
小学1年から85歳になるまで、ずっと同じ相手のスカートをめくり続けれたら、それはそれで硬派だよなと。
…
違うか…笑
ごめん。
みんなさ、乙姫と浦島太郎君がエッチしたかどうか気になるよね?
( 〃▽〃)
実は俺も気になってるんよ。
ごめんけど(^^)d
もうさ、
玉手箱から煙が出てきて爺さんになったとか、そんな事より、大人の話しを聞かせて欲しいよね。
本当はどうだったのか…
だって男と女だもん。
恋に落ちたって罪はないよ。
いきなり爺さんになった浦島君の事を考えると、そうなる前にちゃんと恋をしてエッチも出来てたのかなって…
ここ、大事じゃない?
凄く大事だよ。
乙姫だってさ、あんなにもてなしてあげたのに、何もなく陸に帰られたんじゃ、ちょっと寂しいやん?
いやさ、乙姫は純粋に亀救助のお礼がしたかっただけなんだと思うよ?
それは俺も分かってるの。乙姫はいい娘。恋もエッチも眼中になかった。
でも、でもだよ?
乙女だってほら、あれじゃん。
あれって、つまり…
まあ、とにかく、あれだよ。
人には言えない願望があっても、それは自然な事だと思うわけよ、俺は。
ごめんけど(#^.^#)
ほんと、下品でごめん。
俺って、下品なの。下品なんだけど、もし二人にその気があって、人には言えないような事もしちゃってたなら、素敵な事だなって思うわけ。
もし二人がそういう時を過ごしたんだとしたら、俺は「良かったね」って素直に思えるからさ、下品な俺を許してよ。
ね?
ま、そういう訳で、
今日も1日健やかにお過ごしください。
乙姫と浦島君の関係気になるーーー!
(*´∀`*)
やぶ医者の『やぶ』ってどういう意味なのか語源を調べてみました。
諸説あるみたいなんだけど、今回は『やぶ』を『野巫』って書いてたらしい…という説を取り上げます。
あのね、
野巫(やぶ)医者っていうのは呪術とかおまじないとかで病気を治す医者の事だったらしい。
「治れ~ゴマっ!」
って感じ。
昔は神や神秘の力を信じて、それを頼るしかなかったんだろうなって思うから、野巫医者はエリートにのみ許された称号だったかもね。
だけど、医療の発達に伴い、野巫医者の地位は落ちてきた。
もはや現代においては「やぶ医者」なんて悪口でしかない。
って事らしいよ。
何かさ、神主とか巫女が悪口になってるようなもんだよね。
まあ、どうでもいいんだけど、せっかく調べたから一応書いてみたよ。
読んでくれてありがと。
「意味がわかると怖い話し」
↑
夏になるとこれで検索して出てきたのを適当に読んだりする。
当たりとハズレの話があって、当たりは読み終えた後で意味が分かってからゾッとするやつ。
ハズレは読みながら先がわかっちゃうやつ。
以前は本格的に怖くなりたい時には、ホラー映画のお世話になってました。本当は怖いのは嫌いなんだけど、びびり上がってる自分も嫌いじゃない。謙虚さを取り戻すにはホラー映画が丁度いい。
ホラー映画でびびってる俺が部下や嫁や子供に威張れないもん。威張ってる俺は好きじゃない。
破天荒さを褒められると内心嬉しい。
これって、みんなそうなんじゃないかと思えてならない。
ルールや自分の価値観やめんどくささに縛られて、みんな窮屈な思いをしてるんだ。
でもそんな自分に気付いてない。
破天荒といっても小さな破天荒から大きな破天荒まであって意外と幅広い。
「うるせーよ、バーカ…笑」
これを言うのは小さな破天荒。
真面目な人にとってはそうなんだ。
褒められこそしない言葉だが、許してもらえるのが嬉しい。
(違うかもしれないけど、そういう解釈も出来なくもない…って話ね)
「パンツ見せろ」
もそうだ。
「大胆だね笑」って笑ってあげると相手は内心嬉しいはずだ。
「顔射させろ」
もそうだし、
「パンパンパンパンシコシコシコシコ…」
もそうだ。
セックスなんて典型的な破天荒行為。
特に女性にとってはね。
とにかく、そういうのを許されたり面白がられたり褒められると、ちょっと自分を好きになれる。
ような気がする。
で、何が言いたいかっていうと、
身近なところで見かけるプチ破天荒を褒めたり面白がってあげると、相手は嬉しいかもしれないって話しです。
そして、破天荒さを引き出してあげる事もたまには必要なのかもって話です。
そんな事を考えながら今日を過ごしてみようかな。
田舎道にポツンとある古そうな店。
周りは畑だらけ。
飲み物でも買おうと思って車を停めた。
店の看板にはペンキのはげかかった字で
【コンヴィニ】
って書いてある。
コンヴィニ…笑!
店長が書いたのかな…
奥さんは何も言わなかったのかな…
煙草に火をつけて、もう一度看板を見てみる。
コンヴィニ…笑笑
「どうでもいいわ!」
と気持ちを切り替えて、もう1度看板を見る。
コンヴィニ✌
もはや幻覚まで見えてきた。ピースサインまで見えてきやがる😂
ダメだ…
ツボにハマった…
俺は俺の感性に生かされてる。
ありがとう、俺…笑
昨夜、宮沢りえ主演の『紙の月』っていう映画を観ました。
宮沢さん演じる銀行勤務の主婦さんが、横領した金で不倫相手と豪遊する話し。
因みに不倫相手は大学生。
他人のお金で豪遊した宮沢に弁解の余地はない!
でもそう切り捨てたらこの手の映画は面白くないんですよね。
かといって、宮沢に同情出来るほどの感情移入も出来ない。
さてさて…
俺は八方塞がりのまま、宮沢を分析する目で映画を観終えました。
観終えた感想は…
やっぱり何もない。何も出てこない。
今の俺らしい。
でも、色んな人が色んな感想を持つだろうなっていうのは具体的に想像つきます。
不倫してる人の目線…
裕福な人の目線…
正義感の強い人の目線…
罪を憎んで人を憎まずな人の目線…
熟女を好きな男性の目線…
顔射が好きな人の目線…
色んな目線の感想が頭の中をやかましいくらいに飛び交ってます。
でも取り敢えず、横領した本人から話しを聞くまでは、俺は無感想です。
宮沢さん、少しお話ししましょう。
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