何度自分の母を妄想してオナニーしたか分かりません
「ああう、お母さんっっ！」、もう何度自分の母親の妄想をして射精したか分かりません。
涼子、38歳。
母親にして僕のオナペット。
専業主婦でしたが最近はパートに出る様になりました。
自分の母親を捕まえて人妻と言うのも変ですが僕から見たらかなりの「セクシー」系人妻です。
小、中学の父兄参観日に母が来ると、自慢したくなる程でした。
実際、中学の時はクラスメイトから「お前の母さんでオナれるよ！」と言われてから、特に母を「女」として見らようになりました。
今では母と行く事もなくなりましたが、市営プールなどで母の水着姿を見ては、目に焼き付けてオナニーした物でした。
また、母の水着姿を嫌らしい目で視姦している男たちにも興奮していた物です。
母が身につけたその水着をオナニーの道具にして精液で汚した事も何度かあります。
とにかく母とセックスがしたくてたまらなかったし、それは今でも変わりません。
唯一、母にしてもらった性的な行為は小学6年生の頃でした。
包茎のペニスの不衛生さを指摘されたときに皮を剥かれながら「痛かったら言ってね」と言われながら細い指先でペニスを弄ばれたことです。
皮を剥かれる痛みで勃起はしませんでしたが今でもその時の事を思い出してオナニーする事があります。
「もしあのままお母さんがフェラチオしてくれたら・・・」
「手でシコシコとオナニーの手伝いをしてくれたら」と妄想にばかりふけってしまいます。
そしてまた我慢出来ずにお母さんの写真や下着を持ち出しては溜まった性欲を吐き出す日々です。
まれにですが深夜に父とセックスしている気配を感じます。
父のペニスを咥える母やセックスの最後に父に顔射される母の姿を妄想してはベッドで身悶えながらオナニーしてしまいます。
「ああっっ！お母さん！お母さん！涼子っ！涼子っ！」
こんな毎日が辛いです、かと言って母や父には相談出来ません、あなたが僕と同じ立場だったらどうしますか？
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