おしりちゃん
栞里の変態日記
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いつから変態に
小6の夏休み
森の中で真っ裸になって
歩き回った時
なぜ、そんな事をしたのか
わからない
でも着ていた物を全部
木の下に置いて
歩き回った。
宮沢賢治の雨ニモ負ケズを言いながら
夏休みの朝5時に
その時は変態だなんて思わなかったけど
おもいっきり変態だ
まだオナニーも知らない11歳の女の子
能登の海
祖母の実家が能登にあった
祖母の兄弟が住んでたと思う
夏休みに家族で遊びに行った
海の近くで集落のまわりは山
海も30メートルくらい山を降りていく
岩場ばかりで急に深くなっている
親戚の子で3年生の男の子となかよしになって毎日海に行った
磯のはずれの誰もいないところで
栞里は水着を脱いだ
親戚の男の子にも脱いでって言った
恥ずかしそうに脱いでいた
栞里の胸は膨らみかけていた
その時はぜんぜんわからなかったけど
男の子は勃起してたようだ
毎日一緒に裸になった
それから7年会わなかった
7年後、栞里は大学生になり
能登に行った
高校1年の彼がいた
おちんちんに興味
小学生の時に、あっちゃんという
2つ上の男の子がいた。
栞里が小1の頃
あっちゃんが好きで追いかけまわしてた
あっちゃんの家で二人っきりの時
あっちゃんがトイレに行った時に
栞里もついて行った
あっちゃんはトイレのドアを開けたまま
オシッコをした
栞里はあっちゃんのおちんちんから出る
オシッコを見ていた。
そしておちんちんに指を触れた
堅かった記憶がある・・・
あの森は
2学期が始まり9月の終わり
元いた千葉県の小学校に転校した。
青森県にいたのは2年3か月
最後の日曜日の早朝
森の中で裸になった。
青森県八戸市のこの場所には
11年後、社会人になった22歳の時に
一度だけ来た・・・
団地の周りはだいぶ変わっていたが
あの森はそのままだ。
昼間だったから
森の奥まで入って
裸になった
あの時と同じように服も下着も
木の下に置き
森の奥を歩いた。
雨ニモ負ケズはまだ覚えている
大人になった栞里が
全裸で森の中で
雨ニモ負ケズを朗読した。
涙があふれた
あの森は・・・
初潮
6年生の秋の終わり
12歳になった頃
初潮を迎えた。
その頃の栞里
身長148センチぐらいで
クラスでも大きい方から数えられた
栞里より小さい男子もけっこういた。
初潮を迎えると胸も大きくなった
16年経った今の身長
153センチ
5センチしか伸びてない・・・
裸の心
なぜ野外で裸になるのか・・・
小学6年生の11歳の子供なのに
子供だからか
青森の森の中で裸で歩き回る
でもほんとは
それだけではなかった
森を降りて行くと
平地で田んぼが広がっている。
遠くの方に中学校やポツンポツンと
民家がある。
森の出口でまわりを見回し
田んぼの畦道を歩いた
心臓が飛び出すんじゃないかと思うくらいドキドキした。
森に戻り服の置いてある所へ戻り
服を着て森から出ると
不思議な達成感があった。
千葉県に再び住むようになり
すぐ思ったことが
裸になって歩きたい・・・
防波堤
千葉県の団地
小6の9月から高1の5月まで住んでいた
自転車で10分で海に行ける
海といっても東京湾
コンクリートの護岸
東京ディズニーリゾートも
自転車で30分かからない
栞里は日曜日の早朝
自転車で海に行った
防波堤の階段を昇って降りると岩壁
釣りをしてる人が何人かいて
裸になれなかった。
防波堤に昇り歩いた
防波堤の内側には大きな倉庫が並び
しばらくいくと空き地が広がっていた。
誰もいないところで
服を脱いだ
10月の晴れた空
オナニー
はじめてオナニーした日
ちゃんと意識してするようになったのは
中学生になってからだと思う。
初潮を迎えて
心も体も変化があった。
胸が大きくなり
違和感でさわってばかりいた
硬くなった乳首を触ると気持ちよかった
友達に胸を触られ変な気持ちになった
男子に触られると痛くて嫌だった
たまたま股間に椅子や物が触れた時
気持ちよかった時があった
知らず知らず触っていた時もあった
シャーペンをこすりつけたり
机の角に押しつけたりするようになった
半年ぐらい、そんな感じだったと思う
中学生になり
勉強してる時にシャーペンを押しつけててら気持ちよくなり下着に手を入れた
はじめて指でした・・・
ベランダ
仕事の時と同じ時間に目が覚めた
裸のままカーテンを開く
裸のままベランダに出る
寒いけど我慢できる
暗闇の中に川が見える
その向こうには街の灯り
すぐ下の土手には
こんな時間にジョギングやウォーキングする人の姿が
そして裸のわたし
おしりちゃん、再び
おしりちゃんて
青森にいた時に付けられたあだ名
千葉の元いた小学校に転校してから
栞里と同じように
転校した女の子がいた
その女の子によって
おしりちゃんて
あだ名が再び
そして中学生になった
着替え
体育の授業の時
体操服に着替える
男子と女子、別々に着替える
栞里はよく女子達にお尻を触られた
夏、プールの授業で着替える時は
お尻を舐める子もいた。
栞里もよく仕返しでスカートめくったり
お尻を触ったりした。
それから胸もよく揉まれた
栞里には好きな子がいた。
同じクラスの女子だけど
おとなしい子だったから
栞里のお尻触ったりしなかった。
でも一度だけお尻を触られた
栞里は、その子がひとりの時に
背後から近付きスカートをめくり
お尻を舐めたら
泣き出して帰っていった
栞里は、なんてバカな事したんだろって
後悔した・・・
次の日、日曜日に
その子は栞里の家にきた
そして・・・
好き・・・
って言われた
栞里のファーストキスが美憂ちゃんだった
同性愛
美憂ちゃんとは
つきあっていたけど
12歳どうし
イチャイチャしてキスする程度
一緒にお風呂入ったり
お互いの家にお泊まりした時に
抱きあって寝るだけ
栞里は2つ上の兄と同じ部屋だし
美憂ちゃんも弟と同じ部屋だったから
裸になって抱きあう
っていう発想がなかった
ふたりで出かける時も
地元はやめて
隣の浦安や船橋とかに出かけた
ずっと手をつないでいれるから
二次元エロ画像
中学の頃からパソコンで
二次元のエロ画像を見ていた
同じ中学生ぐらいの女の子が
学校や野外で露出している画像
体に落書きして露出している女の子
真似して書いてみた
◯◯中学校1年2組◯◯栞里
変態
って書いて
真っ裸で徘徊した
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