義母と娘のブルース

萌歌には大きすぎるはるかのブラはずり上がり、精液の染みだらけのジャケットを着てベッドでオナニーする萌歌
妄想をしながらオナニーした

はるかとパパのおちんちんをフェラする萌歌
はるかの唇に触れながらパパのおちんちんを舐めた
はるかと唇を重ねながらしゃぶる
おちんちんを握るふたりの手を重ね、はるかとキスをした
パパははるかと萌歌の顔、交互に射精した
はるかは萌歌の顔を舐めまわし精液を吸い取った
萌歌もはるかの顔を舐めまわし精液を吸い取った
はるかは口をくちゅくちゅした後に、萌歌の口の中に精液を注ぐ
萌歌も同じようにくちゅくちゅしてから、はるかの口の中に精液を吐き出した
はるかはまたくちゅくちゅして半分の量を萌歌の口に吐き出した
そしてふたりなかよく同時にごっくんした

萌歌はまだバージン
精液の味も匂いも知らない
おちんちんも触った事もない
キスも一度だけ中3の時にした
萌歌は美少女だから、これまでに何度も男子に言い寄られたことはある
好きだった男子にコクられ、つきあうようになってキスをした
バージンをあげてもいいと思っていた
が、二股かけられていた事を知った

この頃からオナニーに夢中になり、いろんな妄想をするようになった

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はるかは、結婚するまでは、某有名企業のキャリアウーマンだった
今は専業主婦
パパとはるかが、結婚して初の旅行に出かけた
3日間萌歌はひとりで過ごす

萌歌はパパとはるかの部屋に忍びこんだ

部屋の中を物色した

パイプハンガーにかかったはるかのスーツがあった
スーツの肩や胸のあたりにたくさんの白い染みがあった
パパの精液のあと？
はるかは何着かスーツを持っていて、セックスの時は、同じスーツを着て行為していて、一度も洗濯していない

整理ダンスの中から、はるかのショーツやブラジャーを手に取る萌歌
興奮してきた萌歌は、着ていた物を全部脱ぎ裸になった
はるかのブラジャーをつけてみた
78センチAカップの萌歌の胸は、ブラジャーの中ですかすかだった
精液の染みだらけのジャケットを着た
はるかのショーツを口にあてベッドでオナニーをした

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スーツを脱がされ、ブラウスも脱がされた
88センチのFカップの胸があらわになる

ベランダで見ていた萌歌は、今までのふたりの行為を見て驚愕してオシッコを漏らしていた

全裸にされたはるかに挿入するパパ

萌歌は裸のはるかを見て
巨乳で美しい体にたまらなくなり、オナニーを始めた

背後から激しく突かれるはるか
パパははるかの乳房をわしづかみしながら激しく突いた

チンポを抜き、はるかを向かせると、はるかの顔面に勢いよく射精した

射精し終わったチンポをはるかに含ませた

萌歌は、よろけるように歩き自分の部屋に戻った

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パパは四つん這いになり尻をつきだした
はるかは、パパの肛門を開き舌をかき入れるように舐めながら、チンポをしごいた
自分の股間をまさぐりながら、はるかはパパの肛門と袋の間を往復するように舐めた

はるかを下にして、はるかの口にチンポを含ませ、パパははるかの股間に顔をつけた
ショーツを脱がし股間を舐めた

入れてください

はるかがおねだりすると

どこに

おまんこ…

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夜遅くに、萌歌はベランダに出てパパ達の部屋を覗きにいった
そこで見たものは……

全裸姿のパパとスーツ姿で正座しているはるかだった

するとパパは、はるかの頬をビンタした
右頬、左頬とはたいた
はるかは、目を潤ませ自分の胸をブラウスの上から撫でまわした
さらに右頬、左頬とはたかれ、眼鏡がずれ落ちた
はるかは、はたかれて興奮して左手で胸を揉み、足を開きスカートの中に右手を入れショーツの上から股間を触る
次に右頬をはたかれて眼鏡でとんだ

頬は赤くなり目を潤ませ喘ぐはるか
その顔にパパは唾を吐きかけた
そしてパパは向きを変え尻をつきだした
はるかは、パパのお尻の谷間に顔を埋め肛門を舐めた
肛門を舐めながら勃起したチンポをしごき始めた

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萌歌は、パパと義母の行為を見て衝撃を受けた
初めて見た勃起したおちんちん
初めて見たフェラチオ
初めて見た射精の瞬間
初めて見た精液
自ら自分の顔面に精液を受ける義母
精液まみれの義母
何もかも衝撃的で
たまらなくなった萌歌はオナニーをはじめた

萌歌ちゃん……

ベランダで萌歌のオナニーを覗き見していたはるかもたまらなくなった

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シャワーを浴び部屋に戻ると夫は寝ていた。
はるかはバスローブを脱ぎ全裸になると
ベランダに出た。
コの字型の反対側に萌歌の部屋がある
はるかは、萌歌の部屋の方へ歩いて行った
電気は消えていたが、カーテンが閉まっていなかったから、部屋の中が見えた
萌歌はベッドの上で下半身丸出し、胸をはだけてオナニーしていた

萌歌ちゃん……

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はるかが白石家に来て生活するようになった
夜、萌歌はそーっとベランダに出て、パパとはるかの寝室を覗いた
そして見てしまった
カーテンも閉めず電気もつけたまま
パパは素っ裸で仁王立ち
義母は、あのスーツ姿でパパの前に正座して、パパのおちんちんを口に咥え動かしていた
パパが義母に何か言っていたようだ
すると義母は口からおちんちんを抜くと
手でしごきながら、おちんちんから射精された精液を地吹雪の顔にかけていた

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萌歌がひとりで家にいる時に
その女は来た
スーツケースひとつで
紺のスーツ、スカートから綺麗な足
髪を後ろに束ね、黒いフレームの眼鏡
ものすごい美人
紺のジャケットの下に白いブラウス
萌歌を見ると深々とお辞儀した

これからお世話になります
北綾瀬はるかです

北綾瀬はるかと白石萌歌との出会いだった

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高校1年の萌歌は16歳
父とふたり暮らし
その父が再婚することになった
北綾瀬はるか32歳と

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