近親相姦は悪いことでしょうか？仕方ないでしょうか？
近親相姦は悪いことでしょうか？悪いけど仕方なく許されることでしょうか？
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こういう場所で聞けば良くないやめなさいって普通は言うでしょ。
本人がやめたければ自分の意思でやめればいい。
やりたければ誰にも言わずにコッソリやればいい。
掲示板ユーザーの意見よりも主さんの気持ちを優先すればいい
一般常識としては“悪い”でしょうが、良し悪しは二人で考えることですね。
今だから言える十数年前の話ですが、別々に暮らしていたある日に姉から『無駄が
多過ぎるから一緒に暮らそう』と言われ、私は二つ返事でOKし早々に引っ越し。
以前からお互いに姉弟以上の好意(愛情?)を持っていたため、好意から愛情に変わり
二人が結ばれるのは容易でした。
今はお互い家族が出来て家族全員での付合いをしており、姉とは月一程度で昔を
思い出し二人きりの時間を楽しんでいます。
このスレ見て思い出した事がある。
俺がまだ性の知識もない小５〜中１位の頃だったと思う。
虫刺されやカブレがある時に母親によく薬を塗ってもらっていた。
風呂に入っているときに、自分のモノの玉袋に毛が生えてきて湿疹みたいに見えたので母親に薬を塗って欲しいと言ったら、「そんな変な所のは知らない」と言われた。
暫くして「薬塗ってあげるからおいで」って言われて母の前でモノを出したら軟膏みたいの塗ってくれたあとチ○ポを手で何度も触られた記憶がある。
その日父がいた記憶はないので多分母はお酒飲んでいたと思う。
父が夜勤の日しか母はお酒飲めないから内緒だよって良く言われていたので。
酔っ払ってる母が手で俺のモノを握りながら触ってるうちに多分勃起したんだろう。
「おちんちんが変な感じする」って言った記憶がある。
急に思い出した。
- << 8 玉袋の方に、湿疹が出来ているのに何故母はおしっこが出る方をゆっくり上下させてるのか不思議に思った記憶もある。 「おちんちんが変な感じがする」と言ったときの母はいつもと違う気がした。 いつもなら目を合わせて会話しながら薬を塗ってくれるのに、ずっと黙ったまま、大きくなっていたであろう俺のモノをずっと手て握って上下させながら凝視していた。 いつもと違う雰囲気と時々母から発せられるため息みたいなのを聞いて、無理に薬を塗ってもらって、疲れさせて申し訳ないとあの時は思った。 今なら解るけど多分母に手コキされていたんだと思う。 母はため息じゃなくて多少興奮していたのかもしれない。
>> 6
このスレ見て思い出した事がある。
俺がまだ性の知識もない小５〜中１位の頃だったと思う。
虫刺されやカブレがある時に母親によく薬を塗っても…
玉袋の方に、湿疹が出来ているのに何故母はおしっこが出る方をゆっくり上下させてるのか不思議に思った記憶もある。
「おちんちんが変な感じがする」と言ったときの母はいつもと違う気がした。
いつもなら目を合わせて会話しながら薬を塗ってくれるのに、ずっと黙ったまま、大きくなっていたであろう俺のモノをずっと手て握って上下させながら凝視していた。
いつもと違う雰囲気と時々母から発せられるため息みたいなのを聞いて、無理に薬を塗ってもらって、疲れさせて申し訳ないとあの時は思った。
今なら解るけど多分母に手コキされていたんだと思う。
母はため息じゃなくて多少興奮していたのかもしれない。
>> 9
過去の体験をAVと同じ位に思ってもらえたならある意味話した甲斐があります。
これ以上話しても同じような非難や中傷が多くなると思うのでやめておきますが、なぜ投稿したかというと、近親相姦は悪いとも言えないし、仕方なく許される訳でもないって事を言いたかったのです。
俺の場合は全く偶然の組み合わせで近親相姦一歩手前までいった。
知識がなく玉袋のポツポツをかぶれか湿疹だと思った。
思春期前で母親にモノを見せることに抵抗がなかった。
父親が仕事で母が一人で酒を飲んでおり酔っていた。
母が触った刺激で性的な興奮はないのに勃起した。
多分？それを見た母が酒で理性が効かず性的な興奮をしてしまった。
どれか一つが欠けていても最後の段階まで行かなかったはずです。
母も、自分もそういった願望があったわけではなく偶然の行動の結果としての結果です。
偶然の組み合わせで魔が差して行為をおこなってしまう人もいるかもしれません。
>> 11
もう、話すの辞めるつもりでしたがレス付いたのでお答えします。
今まで誰にも話したことなかったし、ずっと忘れていたような記憶でした。
匿名のこういった所だから思い出したことを話してもいいかなって思いました。
あの時、何故途中で終わったのかは覚えていませんが、初めての射精は中１～中２位の間位にオナニーで自分でした記憶があるので母ではないことは確かです。
多分、最初に母が「そんな変なところ」って言った事と、薬を塗ってもらった玉袋じゃない場所を母が手で上下に動かしていたこと、いつも薬塗ってくれるときは優しく話しかけてくれるのに無言のまま俺のアソコを凝視していて違和感を感じたこと、母親の顔がアソコのすぐ近くにあっておしっこが出る汚いところにそんなに顔を近づけて欲しくなかった事、時々ため息をついて疲れているように見えた事などが母親に迷惑かけて申し訳ないと思って自分から辞めてもらったんだと思います。
それで母が終わりにしてくれてよかったと思います。
もしそのまま射精を経験したら、その後も母に同じことをして欲しいと求めていたかもしれません。
今なら解るけど、あの頃に見たものや道具を思い出すと当時の母は多分性欲が満たされていなくてオナニーをしていたと思います。
父で性欲が満たされない状態で酔って理性ない状態だったからこそ子供のアレでも性的な感情が高まってしまったんでしょうね。
母に直で長い時間手コキされたのはこの時だけです。
>> 13
その当時は性の知識もなく何とも思わなかったし、1度だけの事だったのですぐに忘れてしまっていたんだと思います。
大人になってから近親相姦という言葉を聞くとあの時の光景を思い出しますが「あんな事もあったな」と思うくらいで幸いトラウマにはなってません。
反応次第というとあの時自分から、もう終わりでいいと言わなかったらということですよね？
それはその時母がどういう気持ちだったか判らないので何とも言えません。
でも、少なくともあの時にそのまま最後まではないと思います。
確かにあの時の母は酔った状態に加え性欲も高い状態だったと思います。ただ意図せず勃起したモノが目の前にあり、好奇心で手コキを続けていたのかもしれません。
そのまま自分が何も言わなければ、母の手で初めて射精をすることはあったかもしれません。
最悪の場合は自分のモノと母の顔はすぐ近くだったので理性より性欲が勝っている状態ならフェラまではありえたかもしれません。
もし、あのままそういった経験をしたのであれば後日に最後までってういう可能性は否定できませんね。
思春期に入ってからしてもらいたいといった願望はありませんでした。
お姉さんにそういった願望を抱いていたのはいつ頃のお話ですか？
そういった行動をした事はあるのですか？
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