性癖と妄想

AVみたいに
たくさんのチンポに囲まれたい
顔をスリスリ、ピタピタ
2本、3本一緒に舐めたり咥えたり

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中学3年生のわたしは
制服を着て首輪を付けていた
首輪の先はリードが繋がり
中年の男がリードを持ち
わたしの肩を抱き歩いた
バックヤードからステージに出た
ステージの前は広間で、いくつものテーブルがあり100人程の男達が酒宴を開いていた
ステージのわたしに歓声が沸いた
わたしを連れてきた男は
わたしの胸を揉みながら
わたしの名前と年齢を言い
シャツのボタンを外した
下に何も付けていない
小さな胸があらわになった
スカートも脱がされ
やはり何も付けていない股間が
あらわになった

さあみなさん
何をしてもかまいません
ご自由にどうぞ

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高校1年の時
父親ぐらいの年の男の人に調教されていた
車に乗って出かけた
わたしは制服のシャツのボタンを外すように命令された

男は運転しながら、わたしにフェラチオさせた
男はわたしにコンドームを付けさせた
人気のない場所で車を停めセックスした

男は精液のたまったコンドームをはずすとわたしにコンドームを咥えさせた

男は車を発進させた
わたしはシャツの前をはだけ胸をあらわにして、スカートをまくりオナニーさせられた

どこかの公園に着いた

コンドームを咥えたまま、胸をあらわにして歩かされた
スカートをまくりながら歩いた
そしてコンドームを舐めるように命じられ、ペロペロ舐めた
中身の精液を飲むように言われて全部飲んだ

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中学3年生のわたしは
二段ベッドの下段に制服を着て座っていた
上段のこちら側は壁で塞がれていて、隣の部屋から入れる
下段の天井には穴が開いていた
上段に来た男がうつ伏せになり穴からチンポを出すためだ
どこの誰かもわからない男のチンポ
わたしはペロペロ舐めはじめた
手を使わず舌だけで舐めまわした
ずっと裏側ばかり舐め続けた
やがてわたしの舌に精液が滴りはじめた
わたしは舌で絡め取るように口の中へ
口の中にいっぱい溜まった精液を飲み込んだ
再びチンポを含みきれいに舐めた

終わった後に必ず言わなければいけない言葉がある

とってもおいしかったです
ありがとうございました

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便器の妖精
になりたい

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便器の妖精


17歳のわたしは、今日も男子トイレの個室にいた
白いワンピースに麦わら帽子
三つ編みのおさげ髪

個室から透明のボウルを持ち出てきた
ボウルを床に置き、しゃがみこむ
ワンピースをまくると何も付けてない
股間が丸出しになった
ボウルに放尿し始めた
小便の溜まったボウルを持ち立ち上がる
ボウルを抱え口をつけると
ごくごく飲み始めた
口からこぼれた小便が
ワンピースを濡らし
乳首が浮き上がる
そして全部飲み干すと
個室に入っていった

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便器の妖精2


男性トイレに男が二人入ってきた
一人の男が3こある個室の一番奥の個室のドアを開けた

えっ❗

個室の中に少女がいた
白いワンピースに三つ編みのおさげ髪
麦わら帽子をかぶり
個室の床に体育座り

男達は驚き一瞬固まるが
少女を個室から引っ張り出した。

小柄で美しい顔をしている
ワンピースの胸は濡れて乳首が透けていた
こんな幼い少女が何故？
と男は思ったが

こいつは変態なんだ
変態なら何してもいいと思い
少女の胸をわしづかみしてもんだ

男は少女の頬を叩いた

個室のドアに押しやり
少女の口を指で開かせ
少女の口の中に唾を吐いた
そして少女にキスをした
おもいきり激しく少女にキスをすると
少女の口の回りが男の唾液まみれになった
男はくちゅくちゅ唾をためると
少女は自ら口を開けた
その口の中に唾を吐いた

何度も何度も唾を口の中に吐いた

そしてまた少女の頬を叩いた

そしてまた激しく少女の唇を舐めまわす

また少女の頬を叩くと

少女をしゃがませた

男はズボンのファスナーを下げた

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便器の妖精3


男は少女をしゃがませると
ズボンのファスナーを下ろした
チンポを少女の顔の前にさらけ出した
少女は男の顔を見上げ口を開けた
男は少女の口に放尿し始めた
少女は男の小便を飲んだ
むせて口からこぼすと、男は小便を止めて少女の頬を叩いた
そして再び少女の口へ放尿した
放尿し終わると、もう一人の男も少女の口へ放尿した
男達は床にこぼれた小便を吸うように言うと、少女は床に溜まった小便を舐めズルズル吸った
男達は少女を立たせると少女の胸をめちゃくちゃに揉みながら、ワンピースを無理やり引き裂き脱がした
小さな胸の膨らみ、小さな乳首
つるつるの股間
全裸にされた少女
男達もズボンを脱ぎ下半身をあらわにした
少女の口にチンポを咥えさせ、もう一人のチンポを握らせた
交互にしゃぶらされ、二人のチンポを咥えた

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便器の妖精4


男は洋式便器の中に、少女の顔を押し込み後ろから犯した
少女は便器に顔を突っ込み便器を舐め
男に背後から激しく突かれた
そして床に放り出された
もう一人の男は、和式便器の中に少女の顔を押し込み背後から犯した
少女は和式便器に顔を突っ込み便器を舐め背後から激しく突かれた
そして床に放り出されると、最初の男の上に跨がせた
もうひとつの穴も犯しちゃおうぜ
と男が言うと
もう一人の男は少女のアナルに挿入した
少女は代わる代わる男達に二穴を犯された
そして少女の顔に男達は射精した
男達は満足するとズボンをはき出ていった
床には精液と小便まみれの17歳の少女が横たわっていた

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愛菜


さわって・・・

家庭教師の相川淳は、ズボンのファスナーを下ろし中からチンポを出すと

さわって・・・

愛菜に言った

愛菜はおそるおそる触ろうとした

芦名愛菜14歳
中学3年生
小柄でおとなしい少女だった
きれいな黒髪を後ろで束ね、前髪は目の上で揃えてメガネが似合う、地味でおとなしいけどきれいな顔をしていた

近所の大学生、相川淳を中3になった時から家庭教師として週2回来てもらうようになった

一月が過ぎた頃
相川は愛菜に対して欲望を顕にした

勉強中に無修正のポルノ雑誌を愛菜に見せた

愛菜は、いやーっ！って言って
目をそむけたが
相川は、君はこういうのが好きな子じゃないの？
と言ってページをめくった
そこにはフェチオする少女、顔射されてる少女、二穴挿入されてる少女の写真がいっぱいあった
愛菜と同じくらいの年の少女の

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愛菜2


家庭教師の相川に、無修正の児童ポルノの写真を見せられた愛菜
14~16歳ぐらいの少女達が、フェラチオしたり顔射、二穴挿入されてる写真を見た愛菜は
最初は拒んでいたが、目を見開きじっと
相川がめくる度に息が激しくなってきた

愛菜ちゃんは、こういうのが好きなんだろう

愛菜ちゃんもしてみたい？

相川はズボンのファスナーを下ろすと
中から勃起したチンポを出した
愛菜の目はさらに大きく見開いた

ほらおちんちん、こんなになっちゃった

愛菜ちゃんのせいだよ

さわってごらん

相川は愛菜の手を握ると
自分のチンポに導いた

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愛菜3


じょうずになったな

相川のチンポを一心不乱に
しゃぶり続ける愛菜

相川と体の関係を持って一月
今では愛菜の方から相川のズボンのファスナーを下ろし自ら口に含むようになっていた
そして自ら相川に股がった

どこに出して欲しい？

・・・・・おくち・・・・・

相川はわざと愛菜の顔中に精液をぶっかけたり
フェラチオさせたままスマホのゲームしたり
愛菜に自分で制服を脱ぎ全裸になるようにさせたり
オナニーさせたり
愛菜を完全に支配した

14歳の愛菜は相川の○便器になった

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早織


さわってみる？

えっ・・・・・・

早織はおそるおそる手を近づけた


早織は中学1年生
学校の帰りに寄り道して、川の土手を
歩くのが好きだった
土手の斜面にいつもおじさんが座ってた
父親と同じぐらいの年齢か
サラリーマンみたいだけど
いつもいてボーっと景色見て
仕事は？
早織はいつもそんな事を考え、おじさんが気になった
早織も土手の上から景色を見ているふりをしながら、おじさんの様子を伺った

するとおじさんは立ち上がり土手を降りていった
河川敷を鉄橋の方へ歩いていった
早織も少し間隔を開けておじさんの行く方へ歩いた
おじさんは鉄橋の一番川岸に近い橋脚の裏側へ行った
コンクリートの橋脚の裏側に行ったので
おじさんの姿が見えなくなった
早織もそーっと橋脚の裏側を覗き込んだ


おじさんは橋脚のコンクリートにオシッコをしていた

早織は驚きながらも、おじさんのものを見てしまった

おじさんのおちんちん・・・・・

おじさんはオシッコが終わると手でおちんちんを動かしはじめた

見たければこっちにおいで

おじさんは早織がいるのを知っていた

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