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止められない性欲④
彼に抱き抱えられながら寝室に戻り、
「もう無理。明日お願いします！」と言い残し、ベッドへ裸のまま倒れ込むと、彼が用意してくれた赤のTバックを私に履かせてくれ、ルームウェアもまで着せてもらい、そのまま翌朝まで爆睡。
土曜日の朝起きると身体中の筋肉痛とアソコがほんの少しだけ切れて痛みが走り、もう一度部屋を探すと彼がキッチンで朝食の準備までしてくれ、
「朝はいつも食パンと目玉焼きでよかったかな？コーヒーも作ってみたけどちょっと濃いかも」って言われ私より手際がよすぎて恥ずかしいくらいに。
よくフライパンとかの置き場所とかコーヒーも豆とかフィルターとかわかったね」って聞くと、
「料理する人がどこに置くかはしてたら大体わかるよ」って言われ
「それより裸のまま食べてて熱いコーヒーをこぼしたら火傷するから何か着てきたら」って言われ
「あれっ、昨日着せてくれてなかった？私熱くて脱いだのかなぁ？」と適当な言葉で濁しながら、よくよく考えたら私って裸で寝てるからいつものように寝ぼけながら脱ぎ出したのを思い出し、結婚したらバレてしまうと思案中、
「早く食べよう、食べよう」って催促が。私も先のことは考えずテーブルに付き、朝食を。
色々とおしゃべりしながら食べ終えると、彼の胸板や腹筋、足や腕の筋肉をマジマジと見ていたら触りたくなり、食べ終えたばかりの彼の太ももの上にまたがり、至近距離で目を合わせ、
「すんごい筋肉。胸板とか腹筋とか触ってもいい？腕も凄い」
胸板を撫でまわし、一人興奮している私に彼のおちんちんが立ってきて、
「美桜ちゃんのおっぱい見ただけで立ってきたけど、ベッドへ行く？」って言う彼だが、私も早くおちんちんを入れて欲しいから
「もうここで入れたい」と言い、Tバックとシャツを脱ぎ、椅子に座っている彼のパンツも脱がすと、準備万端亀頭さんが天井を向いており、その上に私は入れながらしゃがみ、腰を動かそうとしたら、彼の太もも分の厚みで足が床に届かず、しかし、亀頭さんだけが私の奥に当たったままに。私は彼に
「おちんちんが奥に当たって気持ちいいけど、足が床に付かないから動けない。ソファーに移動しよ」って言うと彼は私の両足を腕を通して移動すると
「チンポの先が当たってる！当たってる！めちゃくちゃ奥に当たってる！ヤバい、これ。超気持ちいいんだけど。朝からヤバい〜」
「これって駅弁って言うみたいだよ」って彼が言いながらソファーまで挿入したまま移動し、私はソファーに足を乗せて、改めて腰を振りまくり。
「やっぱりこのチンポ最高。めちゃくちゃ気持ちいい」って言いながら腰を前後に動かし、または、上下に動かし、いきまくっていたら、
「うわっ、やらしいのが垂れてるよ」って言われ、股を見なくとも私の膣から分泌された愛液の洪水が。
「だって気持ちいいんだもん、私の家のソファーだから気にしないで。あっ、バスタオルを敷いて欲しいから脱衣室まで駅弁で行って」って無茶なお願いをすると
「いいよ」って言いながら私の体を楽々と持ちあげ、脱衣室へ。
「ヤバい、歩く度に奥に当たってヤバい、ヤバい、ヤバい、いく、いく、いく、く〜〜」
私は脱衣室への往復だけでいってしまい、彼から
「このままベッドに行く？ソファーに戻る？」って聞かれ、
続きはまた今度♡
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