止められない性欲⑤

「ソファーでおちんちん入れながらキスしたいし、私から腰を動かしていきまくりたいの」というわがままを聞いてくれて、またソファーへ。
バスタオルを敷き、改めて腰を動かしまくる私は何回もいくたびに彼にもたれかかれ、私のおっぱいの揺れと彼の胸板に乳首が擦れ彼も興奮し、射精しても立ちぱなしのおちんちんに翻弄され、
「もうヤバい、いきすぎて動けない」って彼に言うと、また私の足に腕を通して駅弁の格好でベッドへ。
「オレも自分のペースで射精したいから正常位でするね」って有無をいわせずピストンを始めると、私の膣から愛液が溢れ出し、彼の抜き差しと共にクチュクチュ、ピチャピチャとかなりの水が漏れているように激しくピストンされ、私はひたすらいきまくるのみ。
体をしっかりと押さえつけられており、膣と彼のおちんちんと数えられないくらい激しく繰り返され、終わらないんじゃないかっていうくらい連続いきをし、彼のピストンが終わったものの、私もいきすぎて体力が消耗し、ベッドの上で大の字のまま余韻に浸り、そのまま爆睡へ。
目が覚めたらお昼の1時半に。
軽めの昼食を取ると、彼から
「一緒にアダルト動画見て見ない？」って聞かれ、私も見たことがなく、
「いいよ。それじゃあベッドへ行こう！」と私は喜びながらも頭の中はセックスのことばかり。
彼が持ち運んでいるタブレットを間に二人並んで
「いっつも見てるの？」と聞くと
「毎日シコシコしたいから見てる」と真顔で言われ
「あっ、そうなんだぁ。どんなのを見てるの？」って聞くと
「素人ものが好きなんだけど、いく時に女の人が舌をペロっと出すのが良いんよ。あれって仮に演技だとしても上手すぎる。舌がペロンって出るのは気持ちいい証拠。めちゃくちゃ感じている証拠。あと、騎乗位で腰を振りまくっていく時に痙攣するのも好き」と細かく解説され、いざ、視聴。
女優さんが喘いでいる時に彼のおちん棒は立派に立っていたので、フェラしながらの視聴へ。
「あぁ〜めちゃくちゃ気持ちいい。口の中に出して良い？我慢できないよ〜」って言いながらも私の乳首をいじっており、とうとう私も我慢できず、
「もうチンポ入れたい。動画は後にしてチンポ入れさせて〜」って彼を押し倒して騎乗位へ。
彼を真下に見ながら私は上下に腰を動かし、丁度奥に当たるようにポジションを調整し、腰を振るスピードを上げていくと
「もうヤバい、ヤバい、気持ち良すぎて発射しそう。出して良い？」って聞いてきたけど、私は気持ち良すぎて返事もせず、ひたすら自分の快楽のために腰をふりふり、ふりふり。
「あぁ〜〜〜もういく〜〜〜〜」っと叫びながら腰の痙攣も止まらず、彼も
「いくよ〜〜」っと言いながら中出し射精へ。
あまりの気持ち良さに彼にそのまま倒れ込み、彼の耳元で
「このチンポめちゃくちゃ気持ち良い。いきすぎてちょっと疲れた。お昼寝したい、一緒に寝よ」と提案すると、彼も
「そうやね。少しお昼寝しようか」
と再び二人揃って爆睡へ。
彼の寝返りで目が覚めた私は時計をみると夕方の6時に！
ビックリした私は飛び起きたけれど、体が筋肉痛でゆっくりとりあえずトイレへ。
ベッドから出てニ、三歩歩いたら精液が垂れて来て、ティッシュで拭く間も無く、太もも伝いに垂れていき、たまたま側にあったタオルで応急処置。

続きはまた今度^_^

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