止められない性欲⑥

彼も目が覚めたらしく、
「シャワー浴びる？」っと聞くと、軽く頷き
「よく寝たからめちゃくちゃ元気になったわ！」って言われ、おちんちんを見たら下を向いており、
「おちんちんの方じゃないんだ」
「体力の方だよ。あっ、そうそう、シャワーオナニーしたことある？」って聞かれ、
「何それ？」と返事をすると
「百聞は一見にしかず。とりあえず一緒にシャワー浴びたらわかるよ」って言われ、
なんの疑いもせず、シャワーを浴びてお互いの体を洗い合い、いざ湯船に浸かろうとしたら、
「ちょっとこの椅子に座ってみて」と言われ、座ると、私のクリめがけてシャワーを当て、しかもお湯の量をMAXに。
だんだんクリが気持ちよくなり、
「ヤバい、ヤバい、いきそう。クリヤバい、もういきそう〜」とあまりに気持ち良すぎて天井を見上げ、最後のいく瞬間には
「いく〜〜〜」と絶叫し、あまりの声の大きさに私自身ビックリして、口を抑えつつも、快楽第二波が急にやってきて、
「もう我慢できない、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いく〜〜〜」と雄叫びに近い声が。
意識が遠のき始めると彼が支えてくれて、
シャワーを止め、お風呂場から出て、寝室へ私を運んでくれた彼は私の顔を覗きこみ、
「めちゃくちゃ気持ち良かった？」と聞かれ
「一瞬でいっちゃった。ヤバいなぁこれは」って言うと
「お水とガスがもったいないからラブホで今度しよう」となり、今後こそ普通にお風呂に出て、晩御飯を食べ終え、ソファーでまったり。彼が
「改めて言わせて欲しいのは、僕と結婚してください、です。中出ししたし早く結婚したいなぁ」と言われて嬉しいやら恥ずかしいやらドキドキしてると、彼からキスをされ、乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、好き放題にされていたら
「今日は疲れたからもう寝て明日から結婚に向けての計画たてないとね！」と言われ、私は
「とりあえず先に一緒に住んでみようよ」という流れになり、同棲へ。

今度は「同棲」編を書こうか、それかある人から「処女喪失」編も気になると言われております。どちらが気になりますか？

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