愛と欲望の日々

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匿名さん( ♀ )
2023/12/20 08:21(更新日時)

ちっちゃな頃から変態だった
○○の変態自叙伝

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No.3887559 2023/09/28 08:55(スレ作成日時)

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No.1 2023/09/28 09:04
匿名さん0 ( ♀ )

幼い頃で
よく覚えてるのは
5歳くらいの頃
夏に行った茨城の親戚の家
高校生のいとこのちんちんを握って
遊んでた
わたしは5歳
いとこのちんちんをおもちゃ感覚で
握って楽しんでいるだけだった。
いとこはわたしにちんちんを見せることに興奮していたようだ。
勃起とか知らないわたし
いとこはふたりだけの時
ちんちんを露出して
興奮していたようだ。
無邪気なわたしは
おもしろがって
硬く熱いちんちんを握りしめ
おもしろがって
いとこを興奮させていたようだ
もちろん
そんな事は
その時は知らない

No.2 2023/09/28 09:47
匿名さん0 ( ♀ )

いとことお風呂に入った
茨城県の有名なビーチにある
親戚の家は
30年くらい前まで民宿をやっていたらしい
お風呂も広かった
いとこは最初から勃起していた
パパや兄のちんちんはよく見ていた
同じ年ぐらいの男の子のちんちんも見たことある
大きく反り返った勃起したちんちんは
見たことなかったから
同じちんちんが何でこうなるのかな?
とも別に思わなかった
子供だからほんとにおもちゃ感覚で
おもしろがって自分から握っていた
だから余計にいとこは興奮していたらしい
おまけにわたしも裸だ
ロリコンとか知らないから
いとこはわたしの裸に興奮して
わたしが握りしめてる上から握りしめ
しこり始めた
いとこはさらに興奮して
わたしな名前を言いながら
わたしの顔や体に射精した
わたしはオシッコをかけられたのかと思った
でも白い液体がぴゅんぴゅん飛び出し
わたしにかかった
唇にも
わたしは無意識に舐めていた
いとこは
美味しい?
って聞いたから
うん、美味しいって答えた
自分の胸にかかった精液も指ですくって舐めた
ちんちんから滴る精液も舐めた

わたしは5歳の時に
精液をぶっかけられ、舐めている
そしてちんちんも舐めた

No.3 2023/09/28 10:52
匿名さん0 ( ♀ )

親戚の家にいる一週間
帰る前の日にいとことそんな関係になった
帰る日の朝、ふたりでビーチに行った
ビーチを歩いて誰もいない
防砂林の中
いとこはちんちんを出した
わたしはすぐに握りしめた
いとこは握ってるわたしの手を握り
しごき始めた
そしてわたしの手のひらに射精した
わたしは精液をペロペロ舐めた
ちんちんもペロペロ舐めた

そしてその日の午後にママと帰った

No.4 2023/10/01 05:52
匿名さん0 ( ♀ )

おちんちんにめちゃめちゃ興味があった
同じ幼稚園の男の子のおちんちんを見せてもらったり
なんでこんなに形も大きさも違うのか
わからなかった
幼稚園の男の子のおちんちんは
白くてちっちゃくて皮をかぶってる
この頃はわたしも子供だから
皮が剥けてるとかかぶってるとかも
わからなかったけど
パパのおちんちんは皮は剥けてるけど
小さかった
勃起してないから小さいだけなんだけど
勃起するとかも知らなかった
だから茨城のいとこの勃起して大きく
反り返ったおちんちんと
他のおちんちんが何でこんなに違うのか
わからなかった
兄は小3で、やっぱり白くて小さかった
皮も剥けてない
近所の6年生の男の子がよく遊びに来てた
ある日、家で遊んでた時におちんちんの見せあいになった
6年生のあっくんのおちんちんは
勃起して大きく皮が剥けていた
兄はすげえ、すげえとはしゃいでた
わたしも思わずさわりたくなった
そしておもいきって握りしめた
あっくんのおちんちんも硬くて熱かった

No.5 2023/10/01 06:36
匿名さん0 ( ♀ )

近所に兄の同級生の男の子がいた
じゅん君という小3の子
ママ同士もなかよしで
男の子の家でふたりでお留守番をすることになった
何故かこの時兄はいなかった
ふたりで遊んでる時に
じゅん君がトイレに行った
わたしも付いて行った
じゅん君はトイレのドアを開けっ放しでオシッコをした
わたしもトイレに入って
じゅん君のオシッコしてるところを覗いた
わたしはオシッコしてるおちんちんに指で触れた
じゅん君は笑顔でわたしを見た
わたしも笑顔でじゅん君を見ながら
おちんちんを握りしめた
オシッコが終わるとじゅん君は
おちんちんを閉まった

幼い頃のエッチな記憶はこのくらいしかない
わたしも習い事に夢中になっていたし

ただ小学生になってから
においに興味を持つようになった

No.6 2023/10/01 07:07
匿名さん0 ( ♀ )

臭いにおいに興味を持つようになった
兄かパパがうんちした後のトイレ
最初は、くっさーいと
思いながら入っていたが
臭いとなんだか嬉しい気持ちになった
この頃4歳上の兄と部屋が一緒だった
部屋の中であるにおいがするようになった
夢精とかも知らなかったし
オナニーも知らなかったから
兄がオナニーしてることも知らなかった
ただこのにおい
茨城のいとこの精液のにおいと同じだと思った
茨城のいとこの精液を舐めた幼い頃も
精液を知らずに舐めていたし
この頃もまだ精液ということを知らずにいた
ただ幼い頃の記憶がよみがえり
このにおいが好き
ということを感じた
もう兄は中1だったから
一緒にお風呂も入らなくなった

No.7 2023/10/01 07:48
匿名さん0 ( ♀ )

小4になった頃から
変質者に遭遇するようになった
大概、歩いてるわたしの前にあらわれ
おちんちんを露出して見せる人が
何人かいた
おじさんだったり
中学生か高校生ぐらいの人もいた
だいたいわたしが気がつくと
おちんちんをしごいたりしてから
逃げたしていくのが多かった
自転車で何度も先回りしてわたしが来ると再び見せたり
大人なのに皮がかぶってたり
勃起してなかったり
皮がかぶってるとか剥けてるとか
勃起してるしてないとか
だんだんわかるようになってきた

No.8 2023/10/01 08:29
匿名さん0 ( ♀ )

5年生の時に
好きな男の子ができた
6年生の男の子でユウ君といった
わたしの友達のお兄さんだった
家の中で、かくれんぼする事になり
わたしは押し入れの中に隠れようとしたら、ユウ君も入ってきた
押し入れの布団が積み重ねてる裏側の隙間にふたりで入った
狭い隙間にユウ君は、わたしの後ろ
ユウ君の足と足の間に挟まれるように座り後ろから抱きしめられながら
ふたりで息を潜めた
わたしのお尻に硬いものがあたっていた
わたしは何?
って思いながらさわると
勃起したユウ君のおちんちんだった
今までだったらそのままさわっていたかもしれない
でも好きなユウ君だから
すぐに手を離した
ユウ君はわたしをさらに抱きしめ
顔をすり寄せてきた
ユウ君、好き
俺も
と言いながらキスされた
でもしばらくすると
ユウ君は、ゴメンって言って
あわてて押し入れから飛び出した
わたしも押し入れから出た
ユウ君はトイレに行った
後になってわかったが
ユウ君は射精しちゃったみたい


No.9 2023/10/01 09:03
匿名さん0 ( ♀ )

好きな人には何にもできない
好き同士でも
小6と小5
なかなかふたりっきりで会う機会もないし
会ったとしても誰もいない場所で
手をつないで歩くぐらい
キスも最初の時だけで
なかなかしてくれなかった
そしてユウ君は転校することになった
わたしは毎日泣いた
転校する最後の日曜日に
ふたりで森に行った
ユウ君はわたしを抱きしめキスしてくれた
わたしのお腹の辺りに硬くなったユウ君のおちんちんかあたっていた
わたしはズボンの上からユウ君のおちんちんをさわった
お互いの裸が見たいということになり
わたしもユウ君も真っ裸になった
ユウ君のおちんちんは皮がかぶっていたが、さわってたら剥けてきた
わたしはしゃがんで目の前でしごくと
ユウ君が声を出したので
思わずパクって咥えてしまった
するとお口の中におもいっきり
凄い量の精液が放出された
どうしていいかわからなかったけど
全部飲んでしまった
ユウ君はあやまってたけど
わたしは嬉しかった
そしてこんなにいっぱい
お口に出されて
全部飲んだ自分を何故だか
褒めてあげたかった

それから何日か後に
ユウ君は転校した。

No.10 2023/10/01 10:00
匿名さん0 ( ♀ )

5年生の終わりの頃から
胸が膨らみはじめた
6年生になると更に胸が大きくなってきたが
背は小さかった
夏休みになる頃
初潮をむかえた

No.11 2023/10/01 11:15
匿名さん0 ( ♀ )

6年生の夏休み
森の中にいた
朝早く
団地のはずれから
畑や草むらの道を歩き
森の中の長い階段を下りて
途中森の中の道に行く
1年前
ユウ君と裸になった森
大きな木の下で
裸になった
着ていた服を木にかけた
そして素っ裸で
森の中を歩いた
階段まで戻り
誰もいないのを確かめ
階段を下りた
下りると小川があり
その先は一面田んぼだった
小川の横の畦道を歩き
次の橋のあるところまで行き戻り
階段を上がり
森の中の木のところまで行き
服を着た
毎朝同じ事をした

No.12 2023/10/01 12:16
匿名さん0 ( ♀ )

森の中で裸になって
階段を下りて、いつものように
田んぼの畦道を歩き
再び戻り階段を上がって
森の中に入ろうとしてた時
階段の上から男の人が来るのが見えた
見られたと思い
あわてて森の中に逃げた
男も走ってくるのがわかった
木の裏に隠れたけど
着ていた服が木にかけたまま
男は木に気づいて
木の裏側にまわってきた
裸のわたしは見つかってしまった
○○ちゃん
って呼ばれた
近所の大学生のお兄さんだった
わたしは恥ずかしくて
胸と股間を隠しながらも
お兄さんの股間が盛り上がってるのを見た
○○ちゃん、きれいだよ
もっと見せてよと言われ
隠していた胸と股間を見せた
お兄さんはジャージを下ろし
勃起して反り返ったおちんちんを露出した
○○ちゃんがきれいだから
こんなになっちゃった
そしてわたしに握らせた
茨城のいとこのように
わたしの手を握りしごき射精した
わたしは手に付いた精液を舐めた
そしてお兄さんのおちんちんをペロペロして、精液を舐めた
お兄さんは思いきり興奮して
わたしにキスしたり胸や股間を舐めた
そしてわたしのお口に含ませると
頭をおさえ激しく動かしはじめ
口の中に射精した
わたしは全部ごっくんした
精液がおいしいと思った

No.13 2023/10/04 02:00
匿名さん0 ( ♀ )

幼少の頃から
肛門をさわる癖があった
さわってにおいを嗅いだり
指を入れて
その指を舐めたり
うんち臭かった時もあったが
平気で舐めていた
肛門でオナニーしたり
他人の肛門を舐めたりするように
なったのは
中学生になってからだけど

No.14 2023/10/05 00:18
匿名さん0 ( ♀ )

森の中で
いつもより長く裸で徘徊していた
大学生のお兄さんが来ないかなと
思いながら
でも毎日待っても来なかった
この頃からオナニーを覚えた
そして夏休みも終わり
9月になって
わたしも転校した

No.15 2023/10/05 01:13
匿名さん0 ( ♀ )

林間学校に行った
お風呂に入った時
女子達に
○○ちゃんのお尻きれい
胸も
と言われ
触りまくられた
それから学校でもよく触られた
男子の間でスカートめくりが流行り
わたしはよくめくられた
女子達にもめくられた
外を歩いてる時に
痴漢に遭遇するようになった
だいたい自転車で来て
胸を触って逃げていくのが多かった
変質者も多くなった

No.16 2023/10/05 01:55
匿名さん0 ( ♀ )

中学生になった
制服姿の自分を鏡で見て
かわいいと思って
オナニーした
そしてユウ君と再会した
ユウ君はひとつ上の中2
日曜日に自転車で海に行った
岸壁のはずれまで行ってキスをした
ユウ君はわたしの胸やお尻を
いっぱい触りながらキスをした
ユウ君のが硬くなってるのが体に触れた
ユウ君はちんちんを出すと
わたしに握らせた
わたしはしゃがんで
目の前でユウ君のちんちんを握りしめた
ユウ君のちんちんはめちゃくちゃ臭かった
皮を剥くと白いカスが付いていた
臭さに頭が痺れ
その臭いにおいがたまらなくなった
今まで先っぽをペロッて舐めるか
ただ咥えるだけだったが
ペロペロ舐めまわすようになった
咥えて動かすようになった
カスを舐めとり口を動かした
その瞬間
口の中に射精された
全部飲み込み
さらに舐めまわした
精液が美味しくて飲むのが大好きになっていた

No.17 2023/11/05 10:39
匿名さん0 ( ♀ )

ユウ君は毎日
わたしを河川敷に呼び出し
フェラチオさせた
ユウ君はお風呂でちゃんと洗ってないのか
いつもカスが付いてて臭かった
いつもきれいに舐め取った
最近はわたしの顔に精子をぶっかけるのが多くなった
外だからシャワーもないし
制服にもかかるし
ユウ君はわたしの顔にぶっかけた後
チンチンでわたしの顔を精子を塗りたくりながら、口の中にかき集める
ユウ君は行為が終わると、ひとりで帰ってしまう
わたしは精子が付いた顔と制服をハンドタオルで拭いてから帰る
完全に精子が拭いきれてないと思う顔
精子のシミが付いた制服

わたしはユウ君の精液便所

No.18 2023/11/05 11:07
匿名さん0 ( ♀ )

わたしは、毎日のようにユウ君のオチンチンを舐めて精子を飲んだり、顔にかけられたりしながらも
まだバージンだった

中学1年 12歳
オナニーはほぼ毎日した
オナニーと言えるかわからないけど
幼い頃から肛門をいじるのが好きだった
小6でおまんこをいじるようになるまで
肛門をいじってた
中1になった今
おまんこをさすりながら
肛門に指を入れていた
そしてLINEマーカーを入れてみた
一本入れたらもう一本入れてみたくなり
三本入れてしまった
おまんこにも指を入れるようになった

だんだんと自虐的になっていった

No.19 2023/11/05 11:33
匿名さん0 ( ♀ )

中学に入学して1ヶ月が過ぎ
5月のはじめ
気温も暖かくなり
また性癖が

全裸になって徘徊したい

前に住んでたところと違い
森もなければ田んぼや畦道もない

ても裸になりたい

わたしの家は団地の1階
夜の団地は暗く人気がない
団地の向こうは工場や倉庫が立ち並び
高速道路と、その下は国道

夜の10時
わたしは部屋で全裸になると
裸の胸のところに
◯◯中学校1年3組
◯◯沙織
と書いた
そぉーっとベランダで靴を履き
手すりをよじ登り
表に出た
胸が張り裂けるほどドキドキした
辺りをキョロキョロしながら
全裸で歩き始めた
物陰に隠れながら徘徊した
公園に複数の男の人がいた
見つかったら犯されちゃうんだろうな
木の影に隠れながら公園の男たちを覗いた
公園を通りすぎ草むらで
裸の自分を自撮りした
草むらでオシッコをした
あまりの気持ちよさにオナニーした

一時間も徘徊した
帰るまで何度も自撮りした

2回目からは
体に変態、処女、精子大好き、犯して
と書いた

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