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若気の至り
若気の至りと言うか思春期の苦い思い出。
中学時代に3歳上の姉の下着に悪戯（いわゆるオカズ）したり、こたつで寝ている姉の太ももや胸に触れたりした時期がありました。
もちろん、当時はこっそりやっていたつもりです。
それが数十年経った先日、帰省中の実家で2人だけになった時、
「あの時、あんな事してたよね〜。全部気づいてたのよ。」と少し笑みを浮かべながら言われました。
全部バレていた恥ずかしさと何故その時は黙っていたのか、何故今それを言うのかでちょっと頭がパニックになりました。
姉が当時黙っていた理由、今になって言ってくる理由はどのようにおもわれますか？
姉は51歳既婚、私は48歳既婚です。
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削除されたレス （自レス削除）
その時は若かったから、やめてとか直接言うのも恥ずかしかったし、お姉さんも高校生とはいえ大人だから、弟のしたい事も少しは分かるから見てみぬフリしてあげるかという優しさかも。
そして、大人になり、お互いも結婚して、セックスとかも色々経験してきて、そういった下ネタみたいのも恥ずかしくなく言い合える歳になり、お酒入れば尚更言いやすいし、30過ぎや40過ぎくらいから暴露してもいいよねって感覚。
笑い話として。
子供じゃないし、そんなこと言われても気にしないでしょって感じで。
もう少し早くに言う機会がなかったか、ふと思い出したかですね。
私が同じ立場だったら、笑い話になりますね。
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