教え子との愛２
教え子との愛 の、つづきです。
18歳の誕生日だから昨日まで17歳なんだからまだ体は子供だろうと思ってたけど胸の膨らみは美しい形をしてて下腹部には地肌が隠れる程、密生していて身体はもう大人だと感じました。
学校帰りの彼女の秘部に唇を付けると、
オシッコの匂いがして、その匂いにも興奮でした。
さらに発酵したチーズに似た匂いもして、よく洗ってない感じがしました。
指をヒダの中に入れると指に恥垢が付着付して、自慰の習慣がある子だと思いました。自分もオナニーの後に放置したままでいたら皮の内側に白い恥垢が溜まっていた昔を思い出しました。
蒸れた匂いに興奮しながら、僕は秘部にKissを続けていると、彼女の抵抗は全く消えて、身体から力が抜けて、感覚を追っている感じでした。途中から指で刺激を続けていると、声が変化した瞬間、背中が反り返り悲鳴をあげ、ハァハァ息をしながら大の字になり、気絶したみたく動かない彼女でした。
気持ちよかった？って聞くと頷く様子が可愛い彼女に意地悪な質問で虐めたくなって聞いてみました。
オナニーしてるんだ！わかっちゃった！って顔を覗き込むと、怪訝な表情をしながら、なんで？って聞いてくるので、した後に洗わないと恥垢が溜まるんだ。ヒダの中に白いカスが溜まってるよ！って説明すると、掛け布団で顔を隠しながら、凄く恥ずかしい！って顔を紅く染めながら照れ笑いを浮かべて僕にKissを求めてきました。
Kissしながら、自分でするのとどっちが良かった？って聞くと、Kissの方が気持ちよかった！！もっとKissしてほしい！って言われて、股間に顔を埋めていった僕でした。
Kissの途中で、私にもKissさせて！って言われて、してくれるの？って聞くと、ウン！って顔を紅くしながら、いつも僕のを想像しながら、キスするのも夢だった！って告白した彼女でした。
フェラするのが夢だったの？
顔を紅く染めながら、見た事が無いから想像するしか無くて。初めてこんな大っきくなってるのを見て、私には大っき過ぎて入らないよ！って困り顔の彼女でした。
だって指が一本しか入らないよ私！って泣き出しそうな顔をした彼女でした。
大丈夫だよ！入るように出来ているから！って慰める僕に、絶対入らないよ！大っきすぎる！って言いながら握りしめて唇でKissする彼女に、咥えてみて！って言うと、咥えてくれて。さらに舌を使って舐めてみて！って言うと、してくれて。興奮気味の彼女に腕枕すると、恥ずかしい！って僕の胸に顔を埋めて布団の中に潜って隠れた彼女でした。
痛くて血も出るから、入れるのは高校卒業してからにする？って言うと、コクンと頷く彼女でした。
24/02/12 15:35 追記
その日は早めに切り上げて帰らせました。ケーキにローソクを18本立てて火を灯して消して。イチゴと生クリームを少しだけ僕が指ですくって、彼女に指を舐めさせた僕。
その舐めた指を僕が舐めるのを見て嬉しそうな笑顔をしながら抱きついてきてくれました。
明日は土曜日だから来れる？って言うと、朝から来てもいい？って言う彼女でした。
そして次の土曜日の朝九時前に来てくれて。
24/02/12 15:49 追記
前日にお風呂入る予定でいてお湯を貯めたまま寝てしまい、彼女のインターホンの音で起きた僕でした。
髪の毛ボサボサでダメおやじな僕を見て、寝てていいよ！朝ご飯はパンで良い？って聞かれた僕は、パンで良いと答えながら、洗面台で歯を磨き、お風呂を沸かして一緒に入りたいと思って、一緒にお風呂入る？って彼女に聞くと、ウン！って返事でした。
そして朝食後に一緒にお風呂に入ったのでした。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧
