不良のお兄ちゃんの番外編

親戚の不良のお兄ちゃんの事が大好きで大好きで、たまらなかった私です。
ずっと、事あるごとに告白していて、その度ごとになんとなく先延ばしされてて。
私とお兄ちゃんとは、お互いに一人っ子同士で、親が兄妹だったから、頻繁に会う機会があって、よく一緒に遊んでくれていました。
本当の兄妹のように育ちました。
私がキスをせがみ、抱いて！って良く言ってて、初体験はお兄ちゃんがいい！って言ってて。それで、必ずよ！約束よ！って感じで中学生のうちはお兄ちゃんに絡んでいました。
高校生になって、それでもひっつき虫のようにお兄ちゃんに絡んでた私でした。
私が高2の時にお兄ちゃんが車を買ってドライブに連れて行ってくれました。スポーツカーで、メチャクチャ格好良い車でした。
車の中で、男と女が愛し合う時にする事を詳しく教えてくれて、それはお互いに性器にキスする事でした。
それを聞いて、赤面してしまいました。
それから少しして再びドライブに連れて行ってくれて、その時に、抱いて！ってお願いしました。お兄ちゃんは、遠くまで車を走らせて、ラブホに入って、一緒にお風呂に入りました。
ベッドで性器にキスを受けて、すごく感じてしまい、その日から私は自分でも触る様になっていきました。
今回はここまで。続きは知りたい？

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