夜の訪問者
初めての日は
俺が19で 彼女が16
勿論、俺は童貞 でも彼女は出血も痛みも無かったので経験済み?
兎に角嬉しかった
初めて触る女性の体
柔らかい
温かい
今まで経験した事がない幸福感
女性の息遣いをこんなに間近で聞くのも初めて
彼女の胸にソッと手を置けば心臓の鼓動さえ感じる
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その日までの二人の関係は、ただ職場の同僚でお互い彼氏でも彼女でもない
それどころか、彼女には先輩の彼氏が居た
先輩も同じ職場なので
先輩と彼女の関係は当然俺は知ってた
しかし
何が原因か知らないが先輩と彼女が喧嘩をした様で、彼女が泣きながら寮に帰って来た時があった
当時、女性5人男性6人で一軒家を
寮として使っていた
男性女性それぞれの部屋に二段ベッドを置き
同じ屋根の下で共に寝起きしてた
>> 5
京子ちゃんが泣きながら帰って来た日から数日後のある朝
何時もの様にリビングで洗顔をしてる栄子先輩に 意を決して聞いてみた
栄子先輩も早朝の男部屋に入る手前か「手前の上だよ!」
特に何も聞かずに京子ちゃんのベッドの位置を教えてくれた
とは言え・・・
早朝に複数の女性達が寝てる部屋に男が浸入
当たり前だけど男子禁制なのは暗黙の了解
スライドドアなので開閉の時はどんなにゆっくり開け閉めしても音が出る
早朝でも日の出後なので明るさは十分
☆自覚はしてるが決定的な心配事が1つ
前触れも無くいきなり京子ちゃんを起こしたらどんな反応をする?
それも、彼氏でもないただの同僚男が
普通なら大きな声を上げるよな
でも・・
もう自分の行動が止められない
成るように成れと言う気持ちと
唯一の望みは顔見知りの同僚なので
頼むから騒がないでくれ!・・・と、
願う気持ちが半々
ドキドキ緊張しながら女部屋のドアの前に立った
>> 7
何時までもモタモタしてたら
皆が起きる時間に成ってしまう
度胸を決めてドアをゆっくり静かに開けた
畳張りの女性部屋に初めて
足を踏み入れた
二段ベッドはそれぞれカーテンで仕切られていて、誰とも顔を合わせなのが救い
栄子先輩に教えて貰った通りに手前のベッドに歩み寄り、静かにカーテンを少し開けながら小声で「京子ちゃん!・京子ちゃん!」と呼ぶと、既に起きてたのか?寝起きが良いのか?
状況を察しながら、大して驚く様子もなく
小声で「どうしたの?」・・と、聞いて来た
今思えばその時、俺は何と応えたか覚えてない
ただ、ベッドの梯子を登って上の段に上がると、京子ちゃんが掛け布団を少しめくり
布団の中に入る様に招き入れくれた
回りの様子を気にしながらも京子ちゃんの思いがけない反応と行動に少し安心して
緊張もやや解れた気がした
>> 12
次第に下半身の方にも手を伸ばし
陰毛や割れ目に触れるほど
俺の鼓動も高鳴り 同時に幸せホルモンが出てると思うぐらい幸福感
京子ちゃんの閉じてる両足を
やや力を入れて開かせ
下手な愛撫をしながら
様子を伺う
いざ
仰向けの京子ちゃんの上に
覆い被さる様に乗って
素股の如く性器と性器をこ擦り合わせた
何時までも挿入しない事に
痺れを切らしたのか
京子ちゃんが
入れる処は此処だよ!
・・と
手で誘導してくれた
バレてた!
そうっ、俺は挿入する場所が分からなかった
それでも、咄嗟に嘘で
「これでいいんだよ♪︎」・・と
童貞で挿入場所を知らない事を隠す様に
見栄を張った
・・・つもり
内心は見抜かれてちよっとショックだった
>> 22
初めて彼女が出来たのに
遠距離? 恋愛
自分が選んだ道だから仕方ないし
今更気持ちを変える気もない
京子ちゃんには車で2時間の場所たから
と 説得した
京子ちゃんが休みの日
初めて田舎の実家まで遊びに来てくれた
京子ちゃんが来る日駅で待ってて
驚いた!
列車から降りてくる乗客の中に
一際目立つ女性客が一人降りて来た
全身、目が冴えるブルー色のコーデに
一際目立つ白色のベルトが
モデルか芸能人のよう
首にはお洒落なスカーフが一層田舎では浮いてる
近付くその女性を見てたまげた!!
京子ちゃん・・
京子ちゃん・・だ!
前の職場で付き合ってる時は
一度も見た事ないファッション
普段着で迎えに来てる
俺が恥ずかしい
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