夜の訪問者

レス48 HIT数 924 あ+ あ-


2024/04/20 07:14(更新日時)

初めての日は

俺が19で 彼女が16

勿論、俺は童貞 でも彼女は出血も痛みも無かったので経験済み?

兎に角嬉しかった
初めて触る女性の体
柔らかい
温かい
今まで経験した事がない幸福感

女性の息遣いをこんなに間近で聞くのも初めて
彼女の胸にソッと手を置けば心臓の鼓動さえ感じる




No.4022268 (スレ作成日時)

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No.1

その日までの二人の関係は、ただ職場の同僚でお互い彼氏でも彼女でもない

それどころか、彼女には先輩の彼氏が居た

先輩も同じ職場なので
先輩と彼女の関係は当然俺は知ってた


しかし
何が原因か知らないが先輩と彼女が喧嘩をした様で、彼女が泣きながら寮に帰って来た時があった

当時、女性5人男性6人で一軒家を
寮として使っていた

男性女性それぞれの部屋に二段ベッドを置き
同じ屋根の下で共に寝起きしてた




No.2

>> 1 俺は中学生時代に好きな娘にも告れなかった
小心者

彼女は普通体型プラス3~4kg?のややポチャで俺好みの体型



その当時、後輩の男と先輩の女性で付き合ってるカップルが居て、先輩女性が良く朝早く男性部屋に来ては後輩男のベッドでイチャイチャしてた


泣きながら寮に帰って来た彼女を見た時
・・・
この機会を彼女と親しく成るチャンスにしたいと思った

彼女を泣かす様な先輩の事なんてどうでもいいと思った

そりゃあ仕事では朝から晩まで彼女と一緒に働いてる、でも、多分・・・
俺の潜在意識の中では自分だけの彼女にしたいと思ってるのがハッキリ分かった



No.3

>> 2 寮でも職場ても彼女と二人だけに成る機会は殆ど無い

自分の思いを何時何処で伝えよう

二人きりに成れる場所は・・・

告る勇気はあるか?

告って断わられたら・・


色々考えてしまう



そうだ!

先輩女性と同じ手を使ってみよう🎵


でも・・・

黙って女性の部屋に入ったら犯罪
それに騒がれて一貫の終わり


No.4

>> 3 若い男達が複数で一緒の部屋で寝てると
あちらこちらで声を殺した吐息と
がさごそとデッシュで何かを拭く音がする

10代・20代の若い男達は性欲が歩いてる様なもの

生理的に溜まる精子を定期的に抜かなければ常に勃起状態が収まらない
それを解消すべくベッドをキシキシ揺らしながら自慰に励む

当然、気配で他人の自慰が分かるが
お互いに知らぬフリをしてやり過ごす


何故か寝る前の自慰が日課に成ってる
男部屋


No.5

>> 4 後輩と付き合ってる先輩女性(栄子)は
仕事前、毎朝共同のリビングで洗顔をするのが日課

数年も男女一緒に暮らす生活をしてると
必然と個々の生活リズムがある程度分かる



そうだ😃💡

朝早く一人で居るリビングの栄子先輩に
彼女(京子)ちゃんの寝てるベッドの位置と女部屋に入る許可を取ってみよう

栄子先輩は仕事でも寮でも大先輩で
女性達のボス的存在


京子ちゃんが入社と入寮して未だ数ヶ月
男達が女性達の部屋に入る事は無いので
誰がどのベッドで寝てるか分からないし
各自がベッドにカーテンを着けて
唯一のプライベート空間を作ってるので
依り京子ちゃんのベッドが分からない


No.6

>> 5 京子ちゃんが泣きながら帰って来た日から数日後のある朝
何時もの様にリビングで洗顔をしてる栄子先輩に 意を決して聞いてみた

栄子先輩も早朝の男部屋に入る手前か「手前の上だよ!」
特に何も聞かずに京子ちゃんのベッドの位置を教えてくれた


とは言え・・・

早朝に複数の女性達が寝てる部屋に男が浸入

当たり前だけど男子禁制なのは暗黙の了解

スライドドアなので開閉の時はどんなにゆっくり開け閉めしても音が出る

早朝でも日の出後なので明るさは十分


☆自覚はしてるが決定的な心配事が1つ

前触れも無くいきなり京子ちゃんを起こしたらどんな反応をする?

それも、彼氏でもないただの同僚男が

普通なら大きな声を上げるよな


でも・・

もう自分の行動が止められない

成るように成れと言う気持ちと

唯一の望みは顔見知りの同僚なので
頼むから騒がないでくれ!・・・と、
願う気持ちが半々



ドキドキ緊張しながら女部屋のドアの前に立った




No.7

>> 6 中学生時代に片想いの娘に
告白も出来なかった小心者が


女性達が複数寝てる早朝の部屋に
夜這い? をしようとしてる


多分
京子ちゃんを好きな気持ちが
俺を盲目にしてる・・

のかな?



No.8

>> 7 何時までもモタモタしてたら
皆が起きる時間に成ってしまう

度胸を決めてドアをゆっくり静かに開けた

畳張りの女性部屋に初めて
足を踏み入れた

二段ベッドはそれぞれカーテンで仕切られていて、誰とも顔を合わせなのが救い
栄子先輩に教えて貰った通りに手前のベッドに歩み寄り、静かにカーテンを少し開けながら小声で「京子ちゃん!・京子ちゃん!」と呼ぶと、既に起きてたのか?寝起きが良いのか?
状況を察しながら、大して驚く様子もなく
小声で「どうしたの?」・・と、聞いて来た


今思えばその時、俺は何と応えたか覚えてない
ただ、ベッドの梯子を登って上の段に上がると、京子ちゃんが掛け布団を少しめくり
布団の中に入る様に招き入れくれた


回りの様子を気にしながらも京子ちゃんの思いがけない反応と行動に少し安心して
緊張もやや解れた気がした




No.9

>> 8 ベッドの上で物音は出せないが
カーテンで閉めきって誰からも見られない空間に 俺は大胆に成った


おそらく、女性部屋の他の人達も気配で目が覚めてる人も要ると思う

それでも誰も物音一つ立てないで
静観してる・・ 感じ



男部屋からも誰も起きて来る様子は無い


リビングで洗顔してる栄子先輩の
気配だけが僅かに聞こえるだけ





No.10

>> 9 何より不思議なのは
京子ちゃんが俺を受け入れてくれた事


先輩の彼女である京子ちゃんが
何故俺を受け入れてくれたのか分からない


仕事が休みの日は先輩と京子ちゃんが
良く一緒に出掛ける事が多かったので
勝手に二人は恋人同士だと思ってたが・・・

違ったの?


それとも
単に京子ちゃんの心変わりが原因?


どちらしても俺にはラッキーな
展開だった



No.11

>> 10 京子ちゃんの抵抗もなく
すんなり布団の中に入り込めた俺は
パジャマ姿で横たわってる京子ちゃんの横で同じく重なる様に横たわった


間近で京子ちゃんの顔を見ると
笑顔で微笑んでる


嬉しかった


何の会話も無いまま
パジャマの上から京子ちゃんの体に触り

少し慣れてくると
上のパジャマをめくって
直におっぱいを揉んだり
口唇にキスをした


全く嫌がる様子は無い


初めて女性の体に触れた
至福の一時


柔らかい


温かい


気持ちいい



No.12

>> 11 無抵抗な事をいいことに
俺は段々エスカレートしていた


下のパジャマを脱がせ


俺も寝ながらズボンを脱いだ

下半身はギンギンに勃起してる


生まれて初めて触る女性の裸


夢にまで見た女性の温かい肌


微かだか京子ちゃんが
吐息を吐いてる


おっぱいや口唇・首筋や肩回り

動ける範囲でゆっくり愛撫した


敏感に反応する京子ちゃん




No.13

>> 12 次第に下半身の方にも手を伸ばし

陰毛や割れ目に触れるほど
俺の鼓動も高鳴り 同時に幸せホルモンが出てると思うぐらい幸福感


京子ちゃんの閉じてる両足を
やや力を入れて開かせ

下手な愛撫をしながら
様子を伺う


いざ
仰向けの京子ちゃんの上に
覆い被さる様に乗って
素股の如く性器と性器をこ擦り合わせた


何時までも挿入しない事に
痺れを切らしたのか

京子ちゃんが
入れる処は此処だよ!
・・と

手で誘導してくれた



バレてた!

そうっ、俺は挿入する場所が分からなかった



それでも、咄嗟に嘘で
「これでいいんだよ♪︎」・・と
童貞で挿入場所を知らない事を隠す様に
見栄を張った
・・・つもり


内心は見抜かれてちよっとショックだった



No.14

>> 13
以前、栄子先輩をリビングで初めて見た日

日中の顔と洗顔で素っぴんを見た時の
ギャップに驚いた😱❕


女性は怖いと思った



No.15

>> 14 そろそろ皆が起きる時間が近づいてきた

未挿入のまま静かにリビングに戻り
何食わぬ顔をするのが精一杯


でも、心の中では
ヤッた~♪︎

嬉しくて足が地に着いてない感じ

もう緊張も解れ
京子ちゃんの温もりだけが余韻に残ってる



No.16

>> 15 その日以後も周りでは何の変化もなく
一番気に成ってる京子ちゃんと付き合ってる先輩も何も言って来ない


俺と京子ちゃんと言えば
職場でお互いに目が合えば
お互いにニコッと微笑み合うが
とくに、会話はない


予想外に京子ちゃんが
受け入れてくれた事を良いことに
日を空けないで、また、別の日も
同じ様に京子ちゃんのベッドに忍び込んだ





No.17

>> 16 夜這い・・? 
訂正・朝這い!? 二度目からは
京子ちゃんのベッドのカーテンを開けると
直ぐに布団の中に入りやすい様に
京子ちゃんが無言で掛け布団を捲って
待っててくれる様に成った

布団の中では
俺が一方的にキスしたり抱きついたり
殆どやりたい方だい状態

それでも笑顔で許してくれる


ただ
挿入だけはしなかった

挿入する場所は分かったが
やはり、周りの環境のせいだ

挿入する時は二人だけで
誰も居ない環境でしたい





No.18

>> 17 朝這い!? は3回程で辞めた

何より女性達の部屋に入る事の罪悪感

いくら栄子先輩の許可を貰っても
物には程々とか程度があるものだ


それでも、頭の中では
京子ちゃんと二人きりに成りたい
京子ちゃんと二人きりに成りたい
・・・と
職場でも寮に帰ってからも常に思ってた


No.19

>> 18 その後は何も変わりなく月日が流れた


先輩は職場でも寮でも以前のままで
むしろ、何も言って来ないのが怖いぐらい


以前の京子ちゃんと先輩の関係を
京子ちゃんに聞けば早いのに

何故か怖くて聞けない


兎に角、今の京子ちゃんは俺のもの
・・と
勝手に納得して耐える事にした


No.20

>> 19 ある時

京子ちゃんが湯治で一人
地方の温泉に行く事に成った


京子ちゃんは元々手荒れが酷く
市内の皮膚科に通ってるのは知ってた


湯治に行く為、休み前の最終日
職場近くでお菓子類を買い揃え
それを京子ちゃんに渡した途端・・
急に淋しさが込み上げて来た

会話が少なかったといえ
職場でも寮でも京子ちゃんの姿を
見てるだけで幸せだったし
それが当たり前過ぎて何も感じてなかった


いつの間にか
こんなに好きに成ってたんだ


初めて大きく実感した




No.21

>> 20 京子ちゃんが湯治に行って間もなく

職場に京子ちゃんから電話が来た


「もしもし、マー坊」

温泉に入ってると覗く人が居るの


・・・

・・・


いきなりの電話内容で
驚くと共に焦りを覚えた

でも、良いアドレスが出ないで
「気を付けるんだよ!」・・だけしか
言えなかった


電話内容を聴いて
一番に思ったのが自分の彼女の裸を
見られた嫉妬

自分でも小さい男なのは分かっる

でも、それが正直な気持ち



電話を切った後
どうか、俺にヤキモチを妬かせたい
嘘であって欲しいと願った


その後、何日経ったか覚えてないが
京子ちゃんは無事に帰って職場復帰した




No.22

>> 21 諸事情で俺が退職して
田舎の実家に戻る事に成った

今の職場は人口約30万人の市
実家は車で2時間ほど離れた田舎で
人口は約1万人

実家は両親が二人で住んでいて
共働きしてる

俺を含めて兄弟5人は
全員就職して地元の田舎を離れてる

実家に戻ったら父親と同じ会社に就職出来る様に父親にお願いしてた



No.23

>> 22 初めて彼女が出来たのに
遠距離? 恋愛

自分が選んだ道だから仕方ないし
今更気持ちを変える気もない

京子ちゃんには車で2時間の場所たから
と 説得した



京子ちゃんが休みの日
初めて田舎の実家まで遊びに来てくれた

京子ちゃんが来る日駅で待ってて
驚いた!

列車から降りてくる乗客の中に
一際目立つ女性客が一人降りて来た

全身、目が冴えるブルー色のコーデに
一際目立つ白色のベルトが
モデルか芸能人のよう
首にはお洒落なスカーフが一層田舎では浮いてる


近付くその女性を見てたまげた!!
京子ちゃん・・

京子ちゃん・・だ!


前の職場で付き合ってる時は
一度も見た事ないファッション


普段着で迎えに来てる
俺が恥ずかしい



No.24

>> 23 京子ちゃんに久し振りに会えるだけでも
嬉しいのに

予想を遥かにうわまるファッションには
度肝を抜かれた

一緒に歩くのが悪いと思うくらい
軽いショックを受けた


実家までは駅から歩いて15分ほど


駅から出て
実家までの道すがら
思わず本音が出てしまった

「モデルか芸能人みたいだね♪︎」

嬉しそうな京子ちゃん♪︎


でも、俺は京子ちゃんの
何倍も嬉しいのは
京子ちゃんは知らないだろう



No.25

>> 24 駅を出て直ぐ右に曲がり
線路と平行な道を歩くと
最初の踏み切りがあり
それを渡ると間もなく左側に実家がある

何せ田舎道
すれ違う人も無く実家に到着

モデル並みにお洒落な京子ちゃんを
見せ付けたい気持ちと
みすぼらしい俺と比較されたくない
思いが複雑に絡み合う

何より小さい頃に育った町なので
通る人は知り合いが多い

この町に残って
実家のお店や農業を継いでる同級生も
数人居る


ちょっと残念な気持ちと
何とかホッとした気持ちが混在



No.26

>> 25 家には母親が居て
京子ちゃんを迎えてくれた

母親は人が好きで
初対面の人でも直ぐ打ち解けてしまう

京子ちゃんも緊張してる様子もなく
お互いが久し振りに親戚の人に会ってる
様な雰囲気

それを見てホッとした
もし、京子ちゃんが緊張したら
可哀想・・・
と、余計な心配をしてた


母親のおもてなしの十八番は
「ジンギスカン」

当然、この日の夕食はジンギスカンだった


No.27

>> 26 夕食前に京子ちゃんに聞いてた

俺にとって最も知りたい大事な事


それは
今日は泊まれるか? と言う事

京子ちゃんの返事は・・

うん、泊まれるよ♪︎


良かった~🎵

ついに待ちに待った日がギター↑


すかさず母親に言った

今日、京子ちゃんが泊まるけど
俺と一緒に寝るから
京子ちゃんの布団は敷かなくていいよ


その後の母親の返事は覚えてないが
予定通り、京子ちゃんを俺の部屋に招き入れた



No.28

>> 27 実家は古い木造造りの平屋

古い中古の家を親が購入したもので
広さや部屋数は十分だが
何せ古い


俺の部屋はリビングから離れた一番奥で
物音や話し声は殆ど気に成らない



親達と一緒に京子ちゃんを
リビングで長居させるのも疲れると思い
早目の夕食後
京子ちゃんを自分の部屋に呼んだ



No.29

>> 28 俺の部屋は6畳ほどの畳の部屋に
机とベッドが在る程度の殺風景な部屋

テレビや電気製品も無く
本当に休むだけの部屋といった感じ



その部屋で京子ちゃんと二人

寝るには早いが
早く京子ちゃんを抱きたくて
俺が先にベッドに入り京子ちゃんを呼んだ


「暗くして!」

京子ちゃんの意外な言葉に

仕方なく豆電気にして
薄暗くした



まさか服を脱ぐのに暗くして欲しいと
言うのは予想もしてなかった

だって、月日は経ってるけど
お互いに知らない裸という訳でもないのに



No.30

>> 29 内心、不満はあったが
京子ちゃんの言う通りにした


薄暗く成って安心したのか
服を脱ぎだし
お袋が出してくれた寝間着に着替えてる


薄暗い中で見る
着物姿の京子ちゃんが
一層色っぽく見える


以前は京子ちゃんが
掛け布団を捲って俺を招き入れて
くれた様に


俺も掛け布団を大きく捲って
京子ちゃんが入って来るのを待った


着替えが終わると
間を空けず 直ぐベッドに入って来た



No.31

>> 30 ようやく二人だけの長い時間が持てる


この日をどれだけ待ち望んでたか


初めて周りや時間を気にしないで
一緒に居られる


嬉しい♪︎


至福の時間♪︎


これ以上の幸せってあるのかな♪︎


あぁ京子ちゃん♪︎






No.32

>> 31 横で寝てる京子ちゃん

出来るだけ冷静を装って
ゆっくり京子ちゃんの方に向くように
体勢を変え


寝間着を着てる京子ちゃんを
優しく触り始めた

Dカップのふくよかな胸に手をやり
上半身から下半身へと
慈しむ様に愛撫を始めた


早々、敏感で感度が良い
京子ちゃんの吐息が聞こえ始め

以前と変わらない反応に
俺も次第に熱く成って来た




No.33

>> 32 寝間着の上から愛撫してた手を
今度は寝間着を脱がしながと動かし

時間を掛けながら
ブラと下も脱がした♪︎


直接肌に触ると
京子ちゃんの吐息が一層大きく成る

以前は周りへの配慮で
声を控えて出してたのが
今は、これまでより一番大きく吐息を吐いてる


俺も布団の中でパジャマと
下着を脱いで
お互いに丸裸


この瞬間が何時までも終わらない
事を願いながら絡み合う二人


温かい肌♪︎


柔らかい肌♪︎


愛しい♪︎




No.34

>> 33 布団に潜って下半身に愛撫しようとすると

「恥ずかしいからダメ!」

と、体を見られる事に強く抵抗してくる


とくに、下半身の割れ目を見たいのに・・

モヤモヤは残るが
京子ちゃんが嫌がるなら仕方ない



途中、前もって用意してた
ゴムを着けて
ゆっくり挿入しようとお互いの性器を
合わせた瞬間!

グイッ!!・・・と

急に京子ちゃんが腰を動かした

瞬間・・!

俺の珍がすっぽり中に入ってしまった😵💧

ビックリして慌てて腰を引いた俺


何? ・ 何? ・ ・?


予想外の事に面食らった



No.35

>> 34 生まれて初めての合体が

処女を奪ったと言うより

童貞を奪われた感じにwww


でも京子ちゃんのその積極性が
愛情の表れに感じて
凄く凄く嬉しかった♪︎



No.36

>> 35 反射的に腰を引いたせいで
抜けた珍を 
ゆっくり入れ直して再開


陥没乳首が愛しい


挿入中、知らず知らず
ベッドの上の方にズレて
首が苦しそうな体勢に成ってる京子ちゃんを
挿入したまま
体を下に移動させるのを何度も繰り返し
ゆっくりゆっくり二人の時間を楽しんでる


途中でトイレタイムを取る
京子ちゃん


戻ると、また再開


幸せな時間




No.37

>> 36 騎乗位に誘導してみるが
京子ちゃんが腰砕けに成って
体に力が入らず
倒れそうに成るので 

仕方なく 断念


正常位では
挿入したまま俺の下半身を京子ちゃんが両足で
がっちりホールドして
身動きもとれず

抱きつく京子ちゃんの腕力で
呼吸もままならない


でも、嬉しい



No.38

>> 37 抱きつく腕を緩め

ホールドした足を外し

ようやく腰を振ると、膣の中で
恥骨に当たる感触が気持ちいい


僅かに香る体臭も吐息も
心地よく 相性の良さを感じる


あまりの気持ち良さに
俺が果てるのに
そんなに時間は懸からなかった


珍を抜きゴムを外すと
ゴムが破けてる!!


No.39

>> 38 ・・ゴムって破けるんだ!

・・・


初めて使って


初めて分かった



「京子ちゃん、ゴムが破けた!」


「えっ!どうするの」


・・・


・・・



No.40

>> 39 瞬間、動揺した


でも・・・嬉しさもあった


もしも妊娠した
京子ちゃんと一緒に成れる
口実に成ると思った


それほど京子ちゃんを
好きに成ってた♪︎


予想外の事で一時は焦ったけど
困ったと言う感情は湧かなかった



No.41

>> 40 でも京子ちゃんを安心させるために


「大丈夫だよ♪︎」・・・と


何の根拠もなく言う事しか
出来なかった


しかし
妊娠してもしなくても
最後まで寄り添う気持ちは
120%あるので
二人で話し合いながら
先に進めばいいと思った





No.42

>> 41 自分の性器をティッシュで拭いた後

京子ちゃんの性器もティッシュで拭こうと
性器に触った瞬間

「嫌!」

と、拒否られた


えっ、何で?
と思ったが、嫌なら仕方ない・・




それにしても
何でゴムが破けたんだ?❗

自分が思うに・・

恥骨に擦る様に動いたから?


No.43

>> 42 至福の様な行為が終わって

余韻が残ってる


二人はまだ裸のまま

横向きの寝バックの様な形で
京子ちゃんに密着して
俺の手を京子ちゃんの股間に宛がうだけで

「気持ちいい~♪︎」

と、声が洩れてくる


まだ、肌が敏感に成ってる様だ



このまま朝まで
長い時間を一緒に要れる幸せ


この時間が一生続けば
いいのに・・・



そんな事を思いながら
一日が終わった



No.44

>> 43 翌日
先に目が覚めたのは俺の方


既に勃起してる


健康な成人男性なら
朝立ちは普通なのに
まして、横に最愛の彼女が寝てれば
勃起しない方が不思議と言うもの

まして19才



良い事とは思わなかったが
許してくれる確信があったので
まだ寝てる彼女に
そっと挿入した

温かくて気持ちいい♪︎



少しして彼女の
目が覚めた

上に乗ってる俺の重みで目が覚めたかな?

目と目が合って

彼女が無言で微笑みながら

抱き付いてきた


彼女の仕草や言葉
吐息や存在までが愛しい



No.45

>> 44 午前中
母親が京子ちゃんを買い物に
連れて行きたいと言う

何かを買ってやりたい様だ

断る理由も無いし
俺も一緒に付いて行く事にした


家を出て踏み切りを渡れば
歩いて15分程で市街地に着く

大きい店は無く
個人商店並ぶ国道通りの
服屋さんに着いた





No.46

>> 45 俺は入り口で待つ事にした

二人は店の中に入り
商品を選んでる様だ

間もなくして
お袋が先に出てきた

「京子ちゃんがパンツを買ってたよ!」

俺の側に来るなり
いきなり小声で言ってきた

・・・

「う~ん」

としか言え無かった



お袋は何かを悟ったのだろう



No.47

>> 46 やがて京子ちゃんも戻って来たが
お袋にも京子ちゃんにも
何を買ったか聞かなかった

買い物よりも
二人が仲良くしてる
それが嬉しかった

初対面の時から
「京子ちゃん♪︎京子ちゃん♪︎」・・と
親しそうに接してくれる
お袋に心から感謝してた

それに応える様に
京子ちゃんからも緊張が感じられない

本当の親子かと思うくらい



No.48

>> 47 この後・・

二人の交際は4年半続いた


しかし、俺が他の女性に心牽かれ
京子ちゃんにさよならを告げた
「さよなら」を告げた途端
彼女は「そんな気がしてた」と言うと
くるっと回って歩き初めた

歩き初めた彼女の背中が
小刻みに震えてたが
俺は黙って見送る事しか出来なかった


京子ちゃんとの間では
一度も妊娠する事が無かったのが
せめてもの救いだったのかな・・



その後
新しい彼女に1年も経たずにフラれた




[終わり]



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