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ひみつのあつこちゃん
ひみつのあつこちゃんは
秘密がいっぱい
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日曜日に兄が野球の練習に行った後
わたしは兄の部屋に入った
独特のにおいに満ちた部屋
あった・・・
ベッドの隙間にレジ袋
わたしは自分の部屋から持ってきたレジ袋に、兄のレジ袋からティッシュだけを取り出し自分のレジ袋に入れた
何枚か重ねたティッシュ
広げてみると一番中のティッシュは、トロトロの精子が染み出るくらいにいっぱいだった
興奮して股間がキュンとなった
自分の部屋に持っていき、裸になる
再びティッシュを広げてにおいを嗅いだ
すごいにおい
このにおい大好き
舌を出して舐めてみた
精子舐めちゃった
ティッシュを唇に押し付けこすりつけた
精子が溢れ出して口のまわりや鼻についた
口の中にもあふれた
美味しい……精子、美味しい
オナニーしながら口の中にティッシュを押し込む
精子もっと飲んでみたい
10月になると日が暮れるのが早くなった
夕方薄暗くなる時間に、変質者とよく遭遇する道を歩いた
畑が広がる小川沿いの道
いつもの30代ぐらいのおじさん
いつものようにおちんちんを出して
いつもわたしは声も出さず、じっとしてるからか、おじさんも逃げずにわたしに
おちんちんを見せびらかすようにしてる
おじさんは、「さわる?……」
しばらくしてから、わたしはうなずいた
おじさんはまわりに誰もいないのを確認して、わたしの手を取りおちんちんを握らせた
精子が漏れてぬるぬるしてた
握ってると硬くなってきた
熱くて硬くどんどんぬるぬるしてきた
おじさんはわたしの手のひらを、おちんちんの先を覆うように握らせると、その手の上から握りしめ動かした
そしてわたしの手の中に射精した
おじさんはわたしの手を離すと
ごめんって言って慌てて行ってしまった
手のひらからポタポタ精子が流れ落ちた
顔を近づけにおいを嗅いだ
わたしは手のひらの精子をすすった
夕方になるとほぼ毎日のように、いつもの道を歩いた
3日後、おじさんが現れた
わたしの5メートルぐらい前で立ち止まった
いつもらなおちんちんを出すのに、今日は出さない
すると向きを変え歩きだした
わたしもゆっくりおじさんの後を歩きだした
10分以上歩いて一軒の家についた
まわりに家がなく雑木林の中に平屋建ての家と庭があった
おじさんに庭に引き込まれた
おじさんはわたしを抱きしめキスをした
初めてのキス
名前も知らない変質者のおじさん
わたしのパパと同じくらいの年のおじさんと
おじさんのキスは、わたしの唇を舐めまわすように口の中に舌を入れかきまわされた
口の中も、口のまわりや鼻もおじさんの唾液まみれにされた
おじさんはキスしながら、わたしの胸やお尻を撫でまわした
そしてわたしをしゃがませると、おちんちんを出した
すぐ目の前におじさんのおちんちん
ものすごく臭いおちんちん
「舐めて……」
わたしは舌の先をおちんちんにつけた
「剥いて……」
半分皮が被っていたのを剥いた
かりのところに白いカスがつい
ていた
「きれいに舐めて……」
わたしはかり首のまわりを舐めまわした
そして口に含んだ
おじさんのおちんちんを握りしめ口に含み動かした
「出る!」
「口の中に出すよ!」
口の中におもいっきり射精された
口の中で大量の精子が暴れまくる
放出終わってもしばらく咥えさせられ
おじさんはわたしの口からおちんちんを離した
口の中にいっぱいの精子
わたしは全部飲んじゃった
「美味しかった?」
わたしはうなずいた
おじさんはまた滴り出したおちんちんをわたしにしゃぶらせた
おじさんはわたしを抱きしめキスをした
わたしもおじさんの背中に手をまわし
おじさんの舌を吸った
もう11月になって5時になると真っ暗だった
寒くなってきたし夕方歩きまわるのも少なくなった
変質者がいなくなったから
おじさんは、いつでもわたしを好きにできたから
会うのは日曜日におじさんの家で
わたしはおじさんに処女を捧げた
精子は美味しいから
いつも全部飲んだ
おじさんの家の中で、ふたりはずっと
真っ裸でいた
そしておちんちんがずっと萎んで皮が被ってるのが好きだった
ずっといつでも触っていた
触って舐めて大きくなったり、すぐ萎んだり、その変化が楽しかった
トイレにも一緒に行ってオシッコした後のおちんちんも咥えた
顔射も好きだった
目が開けられないぐらい、ぶっかけられて、おじさんはわたしの手を引いて一緒にシャワーを浴びた
12月になりしばらくおじさんと会えなくなった
この頃
わたしはまだ11歳の小学6年生
AVのおかげで経験はないけど
あらゆる変態の世界を知り興味を持った
持って生まれた変態
臭いものや汚いものに執着
自分のうんちのにおいを嗅いだり
オナニーを覚え
肛門にも物を入れ
兄のオナニーを覗き見
兄のティッシュの精子を舐め
しまいには口に押し込む
知らないおじさんのおちんちんを握り
キスをされ、おちんちんをしゃぶらされ口に射精され飲み干し
セックスも経験した
自分からおじさんを脱がせて、口に含みセックスの後は口の中か顔にぶっかけられた
萎えたおちんちんをいつでも、おもちゃ感覚で触り続けたり口に含んだ
オシッコした後も平気で舐めた
お互いの都合で日曜日もなかなか会えなくなり
冬休みになった
わたしの部屋と兄の部屋は
両親が住む家とは離れていた
両親と祖父、祖母が暮らす家
家は運送業、祖父が社長
両親達が住む家の隣に会社があり
大きな倉庫やトラックがいっぱいあって
その隣に社員寮があった
3階建てで1階と2階は社員寮
3階にわたしと兄の部屋があった
2階からは上がれないようにドアに鍵があり、わたしは外階段を使って3階に行った
3階にはわたしと兄の部屋以外にも部屋があったが普段は使われていない
廊下があり洗面所、トイレ、風呂もあった
ベランダはつながっているから、兄の部屋を覗き見できた
夏の夜、わたしはここから全裸になって
そーっと廊下に出て外階段を下りて外を徘徊していた
帰ってきた時も見つからないように階段を上がり廊下を歩いて部屋に戻った
兄のベッドに潜り込むやすぐに
おちんちんを握りしめた
すでにヌルヌルしていた
でも高校1年の兄のおちんちんは
おじさんのおちんちんより
硬くて熱かった
わたしは布団の中で兄のおちんちんを咥えた
「あつこ……おまえ……」
兄は布団を捲る
兄のおちんちんを咥えた妹の顔があった
生まれて初めてフェラチオされた
小学6年生の妹に
11歳とは思えないような手と口を使って舐めまわされた
右手で膨らみかけた乳房を触り、左手で妹の頭を撫でた
行きそうになって、妹の口に出していいのか
妹は咥えたまま離さない
そして妹の口の中におもいっきりいっぱい射精した
射精が終わっても妹は離さない
そして口を離した
あつこは口いっぱいの精子を飲み込んだ
勃起したままの兄のおちんちんを再び舐めはじめた
次の日の朝
兄が起きてきて
トイレに行った
元々、寮のトイレなので学校の男子トイレみたいな作り
和式の個室が2つに小便器が2つ
わたしが洗面所にいると、トイレから出てきた兄も歯を磨いた
兄は歯を磨きながら、わたしの胸を触った シャツの中に手を入れて直に乳首をつまんだり揉んだりされた
「こんなになっちゃった」
勃起して尖っているブリーフを触らせられて、しゃがまされた。
わたしは兄のブリーフを下ろすと、弾け出したおちんちんが顔を叩いた
オシッコ臭いおちんちんを舐めた
オシッコの味
舐めまわし口に含んだ
手と口を動かし口のブリーフ中に射精された
昨夜初めて兄の精子を飲み、今朝また飲んだ
美味しくてどんどん精子が好きになる
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