由貴

中学3年の由貴は、学校の帰りに寄り道をして公園を通って帰った
大きな森のある公園
公園の中で何人かのホームレスが暮らしていた
家といってもブルーシートや板で作ってあった
由貴は怖いもの見たさで、ドキドキしながらホームレスの家の横を通った

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中学3年になったばかりの由貴
長い黒髪でメガネをかけた地味でおとなしい女の子

4月の半ば
学校の帰りに、公園に立ち寄る
ホームレスが住む場所へゆっくり近づいた　下を向きドキドキしながら歩くと
自転車に空き缶がいっぱい入った袋を積んだ男が来た
自転車を止め、男が近づいてきた
40代後半ぐらいの頭にタオルを巻いた男
｢おいっ！｣
由貴はビクッとして立ちどまった
｢こんなところで何してんだ！｣
由貴は固まって黙っていると、いきなりつかまれた
｢中学生か……かわいい顔してるな……｣
後ろから抱きしめながら
そのまま森の中に連れていかれた

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森の中で後ろから抱きしめられ、胸を揉まれた
ブレザーのボタンをはずされ、シャツの上から揉まれ、スカートを捲られた
ショーツの上から股間を撫でまわされ
ショーツを下ろされた
男は作業ズボンのファスナーを下ろし中からイチモツを出した
チンカスまみれのチンポを由貴の太ももに擦り付けた
男は由貴を四つん這いにさせて、背後から股間を舐めまわした
何日も洗っていないチンカスがこびりついた悪臭ただようチンポを由貴の口に入れた
由貴の口の中で激しく動かした
唾液の中にチンカスがたまっていった
由貴の唾液まみれになったチンポを抜き由貴の股間にあて中に入れた
男は激しく動かしながら由貴の唇を吸った
口の中にチンカスと男の唾液も混ざった
逝きそうになると股間から抜き由貴の口に入れおもいっきり射精した
全部飲めと言われ由貴は男の精液を飲んだ
再びチンポをしゃぶらされて男はどこかに行った
半裸の由貴
バージンを捧げたのがホームレス
キスも父よりも年上のホームレス
名前も知らないお風呂も入ってない
ホームレスに犯された
汚く臭いちんちんをしゃぶらされ、チンカス食べました
精液も飲みました

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毎日もやもやしていた
ホームレスに犯された日の事を妄想してオナニーした
そしてあの日から一週間たった土曜日の午後に公園に行った
今日の由貴は三つ編みおさげ
シャツとスカートの制服に学生カバン

あの男がいた
植え込みの横に寝転んでいた
由貴は立ちどまり男を見ていた
男は由貴に気がつくと立ち上がり由貴に近づいた
由貴はうつ向いたままじっとしていると
男は由貴の肩を抱き植え込みの裏に連れ込んだ
胸を揉みながら激しくキスされた
頭を押されしゃがませられた
男は作業ズボンのファスナーを下ろし
チンポを出した
一週間でチンカスにまみれていた
｢舐めろ！｣
由貴は舌を出して男のチンポを舐めはじめた
唾液でクチュクチュしながらチンカスを取るように言われそのとおりにした
口に含まされ頭を押さえつけられてチンポを動かした
男は声を荒げると、由貴の口からチンポを抜くとチンポをしごいた
そして由貴の顔におもいっきり射精した
口や鼻のまわり、メガネに男の精液が大量に放出された
男は由貴の口に再び入れ残りの精液を吸い取らせるとチンポをしまいいなくなった
残された由貴は唇を舐めまわし、口のまわりや鼻に付着した精液を指ですくうように口の中に入れた
メガネを外し精液を見た
白濁してトロトロした液体
初めて見た精液
メガネに付着した精液も舐め取った

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ホームレスの男がよくいる所には、ブルーシートの小屋がひとつしかないから、
たぶんここに住んでるんだろうと思った

由貴はコンビニでおにぎりとパンとお茶を買って公園に行った

いつもよくいる場所に男はいなかった
おそるおそる小屋に近づいた
小屋は意外と大きい　入り口に近づき
シートをめくった　誰もいない
靴を脱ぎ中に入ると6畳ぐらいの広さがあり、布団があり洋服や本があった
しばらくすると男が入ってきた
｢おまえ！人ん家勝手に入ってきやがって｣
由貴は黙ってコンビニの袋を付き出した
男は由貴から袋をひったくると中を見た
｢おまえが買ってきたのか！｣
由貴がうなずくと
中からコッペパンを出し袋を開けムシャクシャ食べはじめた
そして由貴を抱きしめ食べながらキスをした
咀嚼したパンを由貴の口の中に入れた
｢おまえ、ブラつけてねえじゃん……
　変態だな……｣
胸を揉まれシャツを脱がされた
まだ小さな中学生の胸
男は由貴の胸を触りながら乳首を吸った
スカートもショーツも脱がされ全裸にされた
男の前にしゃがまされると、命令もされていないのに、勃起した作業ズボンの上から撫でまわした
男は作業服の上着とTシャツを脱いだ
目で合図して由貴にズボンとパンツを脱がさせた

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裸になると男の体臭はさらに凄かった
特に股間はうんこ臭かった

男がシックスナインの体勢で上から由貴の股間を舐めまわした
由貴の口にも男のチンポがねじ込まれた
男は由貴のおまんこだけじゃなく肛門も舐めまわした
必然的に男のタマの袋が唇に乗る
由貴は男の袋も舐め口に入れて吸った
そして由貴の顔の前に男の尻
嘔吐しそうになるくらいな臭さ
肛門のまわりに付着した糞やティッシュのかす
嘔吐しそうになり激しくえずく由貴
男は向きを変え由貴のおまんこを激しく舐めて中に入れた
男は由貴を抱え向き合って座位の体勢で激しく突いた
由貴の口に舌を入れかき回した
由貴も男の舌を絡め吸った
気持ちよくて男を抱きしめていた
そして男は逝きそうになると由貴の口に入れおもいっきり射精した
由貴は精液を飲み終わっても男のチンポをずっと舐めまわした
それから袋を舐めまわすと、男の尻を持ち上げ肛門をしばらく見た
そして男の肛門に舌をつけた
激しい悪臭にえずきながら、肛門を舐めた
糞の付いた肛門
ティッシュのかすが付いた肛門を
涙と鼻水と唾液にまみれながら
舐めまわした

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それから数ヶ月
他のホームレスにも犯された
日に日に人数が増えて
7人のホームレスの相手をするようになった
いつしかアナルも犯されて
おまんことアナル同時に押され
7人のチンポを交互にしゃぶらされた
7人の精液をぶっかけられた後
7人の小便をかけられた
公園な中を全裸で歩かされて
公衆便所の中で犯され小便を飲まされた
自分から7人の肛門を舐めるようになった


由貴はホームレス達の公衆便所
便器になった

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