四歳上の彼女
大学受験の時に苦手な英語だけ家庭教師に来てくれていた大学四年の女の子が居て、帰国子女でバイリンガルな彼女で、英語がペラペラな彼女は、私学では最高峰の大学に在学中でした。
最初に会った時から僕は衝撃を受けた程に可愛くて、とにかく可愛いかった為に、いつも途中で飲み物やケーキなどを持って来る親に、僕が下げるからと嘘をつき、彼女のスプーンやフォーク、ストローやコップなどを舐めたりしてマスタベーションしていました。
彼女に教えてもらったお陰で飛躍的に苦手な英語の成績が伸びて、彼女の勧めもあり、彼女が通っている大学を第一志望にして、結果合格しました。
僕が大学１年で彼女は卒業して就職して、もう大学には居ませんが、色々大学の事を教えてくれていました。彼女の就職祝いと僕の合格祝いをしたいと僕の親が彼女を呼び、宴会をしてくれて、その時に僕は彼女に告白しました。そして彼女と付き合う事になりました。正式に僕の彼女になって、僕の部屋に遊びに来たり彼女の部屋に初めて遊びに行ったりしていて、数回目の時に、彼女の部屋で初めてキスをしました。
その日から彼女の部屋に呼ばれるようになり、キスをした次の週に彼女のベッドの上で、お互い裸に。
彼女の下腹部の茂みを見て、僕は血管が浮き出る程にビンビンに。
そして僕を寝かせて、僕が下になり、彼女が上になり、主導権は彼女みたいな流れで、唇にキスをされ、乳首にもキスをされ、だんだんお腹から下半身へ彼女は下がっていき、フェラを初体験。
途中から彼女の下半身が僕の顔の上になり、僕の顔に彼女の秘部を擦り付けられながら我慢の限界を超えて発射。
クタクタになり、小さくなっている僕を再び傍らから舐めてくれて、あまりの気持ちよさに再び勃起でした。
彼女は僕を咥えて舐めてしゃぶってくれて気持ちよさは続くけどイクまでにはならなくて、マスタベーションでも僕は毎回、出すのは１回だけなので、なかなかイきそうにはならなくて。
それで、彼女と寝る役を交代してもらって、彼女の全てを鑑賞しました。
特に下腹部の鑑賞の時には膝を胸に付くくらいに曲げて開脚してくれて、プックリと盛り上がった秘部を初めて見て、小さなお尻の様なアソコに唇をつけて舐めまわしました。その時にずっとココを想像してヒトリエッチしてたことを彼女に言いました。彼女も、自分はまだ未経験だから、まだ処女なのだと教えてくれました。
僕は、それを聞いて、興味本位で聞いてみました。ヒトリエッチって、女の子もするの？って。
すると、知りたい？って言いながら、いたずらする顔になって、
みんなやってるのよ。早い子は小学生の時から、普通の子は中学か高校の時にはヒトリエッチをやり始めるかな。多分、大学生なら全員してると思う。と教えてくれました。私も最近はアナタが私のアイドルだったからね！って言われて、好きよ！って言われながら唇にキスをされました。
濃厚な初体験でした。その日から週末には彼女の部屋に通うようになっています。が、まだお互い処女で童貞です。キスする行為に満足しています。
毎回フェラで満足させてくれています。彼女はずっとこのままの関係でいたいと言っています。フェラが好きみたいです。
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