彼女の嘘
小説エッセイに投稿ですが、恋愛投稿です。
カキコ出来る字数が多いからね。
進学高に通ってて彼女が居ます。中学の時に通ってた予備校で知り合って彼女は女子高に合格でした。それから付き合うようになり、1年が過ぎて2年になった春休みに、初めてキスをして、舌を絡ませてキスするまでになり、夏休み前に、オッパイを見せて!って懇願する俺に、夏休みになったらね!って。
それで、夏休み最後の土曜日、昨日ですが、俺の部屋に来て一緒に勉強してた彼女に、約束覚えてる?って言うと、覚えてるよ!と。
それで、部屋の鍵を掛けて、彼女とベッドの縁に座って脱がしていってブラも取り、初めて彼女の上半身裸を見ました。
めちゃくちゃ綺麗
めちゃくちゃ、綺麗で、綺麗で、勃起した俺は、そのまま彼女をベッドに寝かせて、俺も上半身裸になって、彼女の唇にキス。そして彼女の腕を頭の上に伸ばして、彼女のわきに、キスを。ポツポツと毛穴から黒いのが見えていて、ザラザラの脇を舐めると彼女は紅くなって。恥ずかしい!って言う彼女のオッパイにキスしていくと、だんだんと固くなって乳輪に埋まってたのが出てきて、それを舐めると彼女は声を出して、感じるみたいで。
そのまま乳首を舐めながら右手をスカートの中に入れてパンツの上からセイキ辺りを刺激すると、彼女は喘ぎ出して、俺はパンツの中に手を差し入れ、直接触りながら刺激を続けるとヌルヌルになってきて、ココも見たいけど良い?って聞くと、喘ぎながら抱きついてきた彼女。顔を乳房から離し、手もパンツから出して、スカートをめくり、パンツに両手を掛けて膝の上まで降ろして、初めて女の子の下半身を、見た。
毛が黒く生えている彼女を、初めて見た。
さらにパンツを脱がせ、膝を折り、股を広げると、肛門まで丸見えに。肛門のシワが見えて、初めて肛門のシワを見た。
その上から窪みになってて、窪みが濡れて光ってて、短い毛に覆われてる彼女を、初めて見て、唇をつけていき、Kissを。
その後に舐めていった俺。
初めて彼女のセイキを舐めた時に、彼女は喘ぎ出して、手で遮る仕草を何回もされて、その度に、彼女の手を脇に移動させて再びKissする俺で、Kissの途中、セイキに固く尖ってる突起が舌に当たる度に彼女の尻が浮き上がり、感じてるのがわかって、その突起に舌を当て、舐めたり吸ったりを続けると彼女は突起、急にアッ!アッ!アッ!
って。そのまま、ウ~ン!!!
ってブリッジ!
こんなに気持ちよくなったの初めて!
って。
自分でする時にはならないの?
って聞くと、ならない!ならない!アッ!
って真っ赤に。
オ◎ニーじゃ、ならなかったの?
って言う俺に、恥ずかしい!って言いながら顔を手で仰ぐ彼女に、俺は、中学の時に◎◎ちゃんと始めて会った時からずっとオ◎ニー
してるよ!週に4回以上は、してる!
女の子も、してるのが普通だよ!って言いながら抱きしめて唇にキスしていった。
そして週に何回もする?って聞くと、半分怒りながら、してないよ!たまにする感じ!月に1回か、2回かな!って言いながら、何かを隠してる目で。嘘をついてるの丸わかり。
疑ってるの?って口を尖らせながら。
そんな彼女が可愛いです。
月に1回か2回って、嘘ですよね?
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