ふとした目撃ネタ

年月が経ちうろ覚えでもあり、似た嗜好関連掲示板へ書き込むべきと思いながら印象に残った目撃談が。
少年時代に母親のパート先の今思えば、団体あるいは慰安旅行でのいわゆる余興か催しに母親も含むパート数名が参加していて、足裏くすぐり我慢大会を旅館広間舞台上にてしていました。

形式が同じで、広間舞台上にて母親も含むパート数名が上がり、服装が全員旅館で用意されてた浴衣で全員裸足。姿勢が舞台上にてうつ伏せ寝、男が役をしていて至近距離での目撃や参加者全員が確実に記憶があるではなく、確かクシを使っていて声を出さなければ、であり出した後でも時間内続く、と。
母親の場合、声を上げた後、直接手を使い裸足の足の裏をくすぐられ楽しそうにも聞こえながら、普段と違う印象？の高め声を上げ笑い悶えていました。終了後に目撃した際、同性の同僚へ、意外と気持ち良かったかも?と言ってました。文章が読みづらいんではと思いながら掲示板があれば是非書き込もうと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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