官能小説、書いてみます。良かったら、読んでね。
これから、初めて、官能小説を書いてみたいと思います。毎回読みきりで。
24/12/24 09:22 追記
年の差ありの、いけない恋の、ワンシーン。
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彼とはW不倫、19歳年上です。
私の大事なトコロを舐めていると、彼の頭が見えます。凄く年上の男性に、自分のアソコを舐めまくられてるって実感すればするほど感じでしまい、ドクドクと、お汁が溢れてしまいます。それを彼がジュジュッと吸う音がして、私の下の唇を、カプッて咥えてペロペロ舐めます。
「恥ずかしいよ、そんな汚いところ」って、息をハアハアしながら言うと、顔をこちらへ向けて、「汚くないよ、かわいいよ」と返してきて、さっきよりも激しく攻めてきます。指で奥の奥までかき回してきて、彼の手は大きいから、子宮の入り口の気持ちいいところまで届いてしまう。
彼は、私よりも、私の体を知っている。そう思うと、恥ずかしいんです。
いろいろ理由があって、今、彼とは裸の関係になれない状況。一時は別れを切り出したけれど、お互い離れられなくて、LINEの文面だけで繋がってる。
不倫だから、堂々と歩けない。以前も会えない時は、偶然を装って、買い物で少しだけ話してた。
だけど今回は終わりが見えない。LINEでさえ、誰に見られるかわからないから、エッチな話はできない。
だけど、お互い連絡は欠かさない。
それって、愛し合ってるからなのか、友達としてしか意識しなくなってしまったのか、それとも、体が離れられないのか…
以前、お互いの知り合いの店で、仲間たちと会うことがあった。久しぶりのフリしてるけど、いっぱいセックスしてたんだよ、みんな知らないでしょ?
だから、相手が異性と仲良く話してると、ちょっぴり嫉妬する。私に話しかけてきた仲間の悪口を、あとから、彼がLINEで言ってきたりする。
それが、愛されてる証拠なんだって思うと、嬉しくなる。
20歳上の、元職場の既婚男性に、好きだったとLINEで告白した。彼は最初、何かの勧誘とかで騙されてると思って躊躇してた。でも、やりとりしてるうちに、そうじゃないことがわかってくれて、心を許してくれた。そのうち、会おうと言うことになった。
初めは公園の駐車場で、お話しする予定だったけど、近所の人がいそうだったから、家に誘われた。嫌だと言ったけど、大丈夫だよ、と言われて。
真面目な方で愛妻家だったので、お話しで終わると思ってた。
時間もないので、どうして好きなのか、話だけで終わる雰囲気だった。
テーブルもない所で、向かい合って座って談話してた。帰ろう、って立ち上がった時、私の腕を引っ張った。
倒れるように彼に抱かれて、胸と胸がぴったりくっついた。彼の鼓動が聞こえた。
「こういうこと、したかったの?」
って言われた。ハグされただけ。だけど、とってもドキドキした。彼の下半身が当たった。彼も同じ気持ちだったんだ。スカートの中が濡れて、パンツが当たっていた彼のズボンも少し濡れてしまった。腕の力が抜けて、息が荒くなった。私の姿を見て、彼も興奮した。ハグだけで、腑抜けになってしまうなんて、私はこんなに彼を求めてたんだ。
真面目な人が、こんなに大胆なことをするなんて…
私は25歳、今まで2人の男性とお付き合いしたことがあるけど、2回目のデートには至らなかった。性格が良くなかったのかわからないけど、私なりに思いやりの気持ちは忘れないでいた。
当時はガラケーで、マッチングアプリなんかなくて、いわゆる出会い系サイトという怪しいきっかけで、一回り以上年上の男性と仲良くなった。
顔は普通だったけど、見た目が凄く真面目で、自分には勿体ないくらい、お金持ちだった。
初めてのデートは、渋谷の豪華なラブホテル。部屋にはプールがついていた。私は白いビキニを着て彼に見せた。彼は、服を脱いだ時点で、たっていた。彼は真っ裸でプールに入って、泳いでた私に抱きついて喜んでた。年齢より幼く見える私に興奮していた。
そう、この時点で止めるべきだった。けど、知ったら終わりなのがわかってた。だから、しつこく追求せず、彼にとって可愛い女でいたかった…
ある時間になるとメールが途絶え、土日は勿論ない。デートはいつも、彼の職場の近く。ランチや夜呑みで外には出るけど、殆どホテルで過ごしてた。
愛してはいない、愛されてもいない、けれど、あの時は幸せいっぱいだった。
お互い家庭をもってるから、デートはいつも、人気のないホテルになってしまう。ホテルにいる時間さえない時は、田舎道のドライブで終わってしまう。時間は短いけど、いろんな話ができるから、私はその方が好きだったりする。
ドライブインで休憩しようということになった。古くて少し寂れた雰囲気だけど、道の駅よりは人がいないし、2人で歩けるから。自販機で、温かい飲み物を買って、ベンチで話した後、私はお手洗いへ行った。かがんで、手を洗う。水が冷たいなぁ、と思ったら、後ろから抱きつかれた。鏡を見ると知らない男性だった。左手で口を塞がれた。
トイレの個室へ引きずり込まれた。怖くて抵抗できなかった。男性は、ハンカチで、私の口をハチマキのうに覆った。
スカートをまくられ、男性の伸びた舌先がパンツの上をススーッと舐めた。
生暖かくて気持ち悪かった…
「いい匂いだねぇ…」ニヤニヤして、パンツをめくった。
「少し紙がついてるから、きれいにしてあげるからね」
とペロペロ、チュッチュッと舐めた。
「オシッコしたては、おいしいねぇー、あんたのように可愛い子は特にね…」
そう言って、ハンカチをほどき、サッとトイレを去っていった。
一瞬の出来事で、ただ、心臓がドキドキして、怖かった。
すぐに彼のいる車へ駆け込んだ。何事もないふりをした。
(さっきの人が彼だったら良かったのに…)
(No.10続き)
煙草と酒臭い男の記憶を消したくて、ハンドルを持ち、運転しようとする彼の左腕を引っ張った。そして私の方へ引き寄せて、彼の腕に顔を埋めた。
そんな私を愛おしいと思ってくれたのか、抱き寄せてくれて、深いキスをしてきた。
目をつむると、さっきの光景が目に浮かんで、一層彼の舌に絡みたくなった。
「見られるといけないからね…」
彼はそう言って、後部座席を指差した。四つん這いになって、2人は車内の中で移動した。そして、キスの続きをした。お互いの唾液が溢れて、唇から漏れた。
彼はパンツの中に指を突っ込んだ。
「いっぱい濡れてるね…、やらしいね、やらしい音を立ててるよ、ほら」と、ねばついた私の愛液を指で広げて見せてきた。
「寝てよ、可愛がってあげるから」そ
うして私は倒れるように横になり、彼は前の後部座席の隙間に、きつきつに座ってアソコを舐めてきた。
「煙草の匂いがする…なんで…」
少し間が空くと、激しく舌を奥に突っ込んだり、膨らみを舐め回した。そして、指を2本入れて中を掻き回した。
「私と会う前に旦那さんと、したんだろう??」
「この、スケベ女!」そう叫んで、セータをめくり、ブラジャーを上にまく
りあげ、乳房を揉みしだいて、乳首を
右、左と舐め回した。
「座れよ!」
そう命令して、硬く大きくなった彼のアソコを口いっぱいに突っ込んできた。
彼が腰を激しく振ってきて、その度に喉の奥が、オエッとなった。
- << 16 私はこのようなのが好きですよ(笑) 不快な方には申し訳ないですがもっと書いて欲しいです 主さんの別の面を覗き見しているようで興味津々です(笑)
お父様、身に染みるくらいわかります。貴方は私の小さい頃を知らないけれど、大事に想ってくれていることを。
私も、もうすぐ成人式。お父様と離れたくなくて、地元の女子大に通うつもりだったけれど、もっと上を目指しなさいと、東京へ行かせてくれたのは、私の気持ちを察してしまったからなのでしょうか…
今も彼氏はいません。目で追ってしまうのは、貴方に似た年上のおじ様ばかり。大学の同級生に告白されても、その気になれなくて断ってしまいました。
だって、貴方でしか想像できなくなってしまったんですもの。いつもより静かな夜は、アロマキャンドルを灯して、目もつむって、お父様に抱かれることを夢見ながら、寂しさを紛らわしています。自分の小さな手を胸で温めると、唇も熱くなります。なぜか、下半身も温かくなってきて、お父様との卑猥なことを、めくるめく妄想してしまいます。
下着が、お漏らししたように濡れてしまって、いけないことをしてるのがわかります。そして、汚いけど、指でクチュクチュ撫でてると、大人っぽい声が出てしまいます。
もっと気持ち良くなりたい。私の小さな手じゃ満足できない。いっそのこと、隣の部屋で、いつも聞き耳立ててる酔っぱらいのおじさんでもいいから、私を満足させて…
- << 23 続きを知りたいです!私は女子大生の娘です。お父さんに捧げたいです。
成人式に出るために、家へ帰った。振り袖を着て、両親に御披露目した。
「みんなより地味な着物だけど、これで良かったの?」
母が不安そうに言う。惨めな想いをしてほしくなかったのだろう。
「ユリちゃんは、顔が華やかだから、落ち着いた着物くらいが、ちょうどいいよ」
と父が言った。
背が低いから大柄の花模様は似合わないと思って、小さめな花模様の、淡いピンクの着物にしたのだった。
(顔が華やかだから、か。そうでもないんだけどな。でも、目鼻立ちはいい方かな、母に似て。)
「こうしてみると、お母さんに似てるね。」
そう言って父は、私の目をじっと見つめた。私は恥ずかしくて下を向いてしまった。
「まだ若いのに、おばさんに似てるなんて言われたら嫌だよねぇ」
母が怒ってると勘違いして、そんなことを言ってたけど、本当は顔が赤くなるくらいドキドキしてた。だって、父があまりにも真剣な表情をして見つめてきたから。いつも、父を想像してオナニーしてる私を知るはずもないのに、見透かされてるような気がして、とっても恥ずかしかった。
8時過ぎの田舎のコンビニの駐車場。
残業したので、夕食を買って、車の中で食べることにした。店の前だと目立って嫌だから、離れた位置に停め直した。食べてる姿を見られたくないから。夜だし見えないか…、でも嫌だな。
マスクを外して、おにぎりを一口、ほおばる。
すると、隣に停めていた車が少し前進した。そのまま帰るのかと思ったけど、何故か、ずっといる。
顔を動かさずに、チラッと横目で見た。
私の食べてる姿、見てるの。じいーっと眺めてるの。
気持ち悪いけど、下腹部がキュンとなるような軽い痛みがして、それが、やがて熱くジーンとなって、おにぎりを掴んでる指先を舐めた。
口を半開きにして、ベロを尖らせて、ペロッと舐めた。
おにぎりを食べ終わって、バナナを剥いて、唇でハムハムして、口いっぱいに入れた。横目で見たら、さっきより、顔が近くなっていて、怖くなってしまった。
だから、お店の近くまで移動して、店の中に入ってしまった。トイレで用を足して拭いたら、ヌルッとした透明なものが、トイレットペーパーにいっぱいついた。割れ目が、ピクピクして、ジンジンして、頬っぺたが熱くなって…
堪らなくなって、指を入れて、中を掻き回してしまった。クチュクチュといやらしい音が、トイレ中に響いてしまった…
5分くらいしてトイレから出たら、立ち読みしてた客が私を見てきた。買い物を済ませた男も。
きっと、いやらしい匂いが漂ってたに違いない。
実は残ったバナナを男性に見立てて入れてきたの。歩く度にアンアン言ってしまうのを我慢して、トイレから車に来たの。
誰か、私の味のバナナを食べてくれないかな…
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