旅館広間
偶然秘密に目撃していました。少年時代に母のパート先の慰安旅行の旅館広間にて母も含む同性パート数名が旅館の浴衣に裸足、1人関係者男が。
両足を伸ばし座る母が男から両足の足の裏全体を両手を使いくすぐられ続け、顔を赤らめ堪え我慢しながら、天井を見上げゲラゲラと声を上げ大笑いしていました。
パートから母が足の裏をくすぐられ平気と言ったのがきっかけらしく、同じ裸足でも異性だと敏感に感じたんでは?や足の裏全体をくすぐり続ける間に母が敏感に感じるポイントやタイミングに気がついたんでは?と。
作業が続くように足の裏全体をくすぐり続ける印象であり、声を上げ笑い続ける母が印象に残ってます。
No.4213543 2025/01/07 15:49(スレ作成日時)
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